消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第45問: 緩降機の総合点検で降下を確認した後、調速器の温度上昇を認めた。消防庁の点検要領の留意事項を踏まえた判断として、適切なものはどれか。
緩降機の総合点検で降下を確認した後、調速器の温度上昇を認めた。消防庁の点検要領の留意事項を踏まえた判断として、適切なものはどれか。
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正解: 2. 構造上の発熱もあるため、温度上昇の事実だけで異常と決めず、機器点検を再度行う。
肢1:構造により生じる発熱もあるため、発熱だけで故障と確定しない。降下後の機器点検を再度行う。 肢2:点検要領156頁は、降下後に機器点検を再度実施するとともに、調速器の構造によって降下時に発熱するものがあるが異常ではないと記す。発熱に伴う損傷や機能異常まで良好とみなす意味ではない。 肢3:発熱が構造上の正常なものの場合があるという注意であり、変形や作動不良を容認する意味ではない。 肢4:同要領は水へ沈めるという処置ではなく、降下後の機器点検を求めている。 肢5:発熱を理由に分解して収納するという取扱いではない。再度の機器点検で状態を確認する。
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