消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第8問: 避難器具の用語の意義において「使用の際、垂直又は斜めに展張し、袋本体の内部を滑り降りるもの」と説明されている避難器具として、正しいものはどれか。
避難器具の用語の意義において「使用の際、垂直又は斜めに展張し、袋本体の内部を滑り降りるもの」と説明されている避難器具として、正しいものはどれか。
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正解: 3. 救助袋
避難器具の基準第二第7号は、救助袋を「使用の際、垂直又は斜めに展張し、袋本体の内部を滑り降りるもの」と説明している。垂直に展張して使うものを垂直式、斜めに展張して使うものを斜降式と呼び分ける。すべり台は固定された滑り面の上を滑るものであって袋の内部を通るものではない。避難橋は建築物相互を連絡する橋状のもの、避難用タラップは階段状のもので、いずれも滑り降りる器具ではない。緩降機はロープと着用具を用いて身体を保持したまま降りるもので、袋状の本体を持たない。
根拠法令: 昭和53年消防庁告示第1号「避難器具の基準」第二第7号
関連キーワード: 救助袋・展張・袋本体
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