消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第4問: 緩降機の技術上の規格を定める省令第4条は、緩降機の部品ごとに構造の要件を定めている。「常時分解掃除等を行わなくても作動すること」と「降下時にロープを損傷しないこ
実技(鑑別・製図)
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第4問
緩降機の技術上の規格を定める省令第4条は、緩降機の部品ごとに構造の要件を定めている。「常時分解掃除等を行わなくても作動すること」と「降下時にロープを損傷しないこと」の二つがともに要件とされている部品はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 調速器
規格省令第4条第1項は調速器の要件として、堅ろうで耐久性があること、常時分解掃除等を行わなくても作動すること(第2号)、降下時の熱で機能に異常を生じないこと、降下時にロープを損傷しないこと(第4号)などを掲げているので1が正しい。調速器は、同令第2条第4号で降下速度を一定の範囲に調節する装置とされている。
2の調速器の連結部は第4条第2項で使用中に分解、損傷、変形又は調速器の離脱を生じないこと、3の緊結金具は同条第5項でロープと着用具を離脱しない方法で連結してあることなど、4のリールは同条第6項でロープ及び着用具が円滑に展張できるように巻き取れることなどが要件である。
根拠・参照資料: 緩降機の技術上の規格を定める省令第2条第4号、第4条
関連キーワード: 緩降機・調速器・緊結金具・リール
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