消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第19問: 特定主要構造部を耐火構造とし、直通階段を避難階段又は特別避難階段としたものが2以上設けられている防火対象物の3階に避難器具を設置する。消防法施行規則第26条第1
実技(鑑別・製図)
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第19問
特定主要構造部を耐火構造とし、直通階段を避難階段又は特別避難階段としたものが2以上設けられている防火対象物の3階に避難器具を設置する。消防法施行規則第26条第1項の読み替えを適用して個数を算定するとき、「一個に○○人までを増すごとに一個を加えた個数」の○○が六百人となるのは、次のうちどの用途の防火対象物の3階か。いずれも消防法施行令第25条第1項の設置対象となる階とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 工場又は作業場
令第25条第2項第1号本文は設置個数の算定の単位を、同条第1項第1号・第2号・第5号の階は百人、第3号の階は二百人、第4号の階は三百人としている。規則第26条第1項は、特定主要構造部を耐火構造とし、かつ、直通階段を避難階段又は特別避難階段としたものが2以上ある階について、「百人」を「二百人」に、「二百人」を「四百人」に、「三百人」を「六百人」に読み替える。
工場又は作業場は令別表第一(十二)項イで第4号に当たるので、単位は六百人となり4が正しい。病院((六)項イ・第1号)と旅館((五)項イ・第2号)は二百人、物品販売業を営む店舗((四)項)は第3号で四百人となる。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第26条第1項、消防法施行令第25条第1項第1号〜第4号・第2項第1号
関連キーワード: 読み替え・設置個数・避難階段・特別避難階段
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