消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第11問: 緩降機の一般構造として、緩降機を構成するものと定められている部品の組合せとして正しいものはどれか。
緩降機の一般構造として、緩降機を構成するものと定められている部品の組合せとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 調速器、調速器の連結部、ロープ及び着用具
緩降機の技術上の規格を定める省令第3条第1項第2号は、緩降機の構造は「調速器、調速器の連結部、ロープ及び着用具で構成されるもの」であることと定めている。リールは同令第2条第8号でロープ及び着用具を収納するために巻き取る用具と定義され、緊結金具は同条第7号でロープと着用具を連結する金具と定義されており、いずれも部品として規格は置かれているが構成要素の4つには挙げられていない。安全環は可搬式緩降機を取付け具に取り付ける際に用いるもので、同令第3条第3項第2号に現れる。
根拠法令: 緩降機の技術上の規格を定める省令第3条第1項第2号
関連キーワード: 緩降機・一般構造・調速器の連結部
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の合格率と難易度|甲種6区分で最も高い35.0%の理由
甲種5類の令和6年度の合格率は35.0%で、甲種6区分で最も高い実績です。受験者3,681人の内訳と、合格率の差が「範囲の広さ」で説明できること、それでも越えるべき3つの関門を公式データで整理します。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の鑑別対策|8種類の避難器具と規格の数値を先に固める
甲5の鑑別5問は避難器具の種類と部品名、そして規格省令の数値から出ます。緩降機の4部品、金属製避難はしごの寸法、降下空間と操作面積がどの法令にあるかを整理し、答え方の型まで示します。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類のテキスト・問題集|専用書が少ない前提で3冊を組む
甲種5類は市販教材が極端に少なく、実質的に選択肢が限られます。総合テキスト・出題を再現した問題集・演習用問題集の3冊をどう役割分担させるか、下巻が要る点も含めて実物を確認して整理しました。


