消防設備士 甲種第5類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第38問: 消防庁の点検要領で、緩降機の調速器の機能の点検について示されている内容として、正しいものはどれか。
実技(鑑別・製図)
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第38問
消防庁の点検要領で、緩降機の調速器の機能の点検について示されている内容として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 目視で異常があるものは、作動に異常を感じなくても内部に異常の原因があるものとする。
点検要領(第15 避難器具)は、調速器の機能について、調速器を固定し、ロープを手動で往復走行させて作動状況に異常がないことを確かめるとし、ロープが円滑に走行すること、適度の抵抗感があり不安定な抵抗感でないことを確認事項としている。注記では、目視により異常のあるものは作動で必ずしも異常を感じなくても内部に異常を発生させる原因を有しているものとし、不安定な抵抗感のあるものは性能及び強度上欠陥があるものとしている。
よって2が正しい。
1は往復走行、4は調速器を固定して手で走行させる方法、3は適度の抵抗感と異なる。
関連キーワード: 調速器・抵抗感・点検要領・緩降機
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