構造・機能・工事・整備
全46問
この科目の学習ポイントを読む
構造・機能・工事・整備は消防設備士 甲種第3類を構成する3科目のうちの1科目で、ぴよパスのオリジナル予想問題は全46問 (試験全体の約37%相当) を収録しています。本試験は合格率約25.6%・試験時間3時間15分・受験料6,600円の試験で、構造・機能・工事・整備は合格判定にも直結する重要科目です。主な出題テーマは放射圧力・消火剤量・放射時間・局所放出方式などです。難易度バッジ (初級・中級・上級) で各問題の習熟度を可視化しているため、まず初級から段階的に解き進めると消防設備士 甲種第3類受験者が陥りがちな「典型論点の取りこぼし」を防げます。
46問のうち46問には法令・告示の根拠条文を明示し、「なぜその答えになるか」を理解する学習ができるよう設計しています。学習の流れは Q1 から順に解いて間違えた問題の解説を熟読、その後他科目 (消防関係法令・基礎知識・実技(鑑別・製図)) との行き来で論点を立体的に押さえる、最後に模擬試験モード (本番と同じ科目配分・問題数・制限時間を再現) で総合実力を測る、の 3 段構成が最短ルートです。誤答した論点は復習モードで反復することで、本試験で問われる「科目別最低ライン + 総合得点」の二段クリアを安定して達成できます。
- Q1初級放射圧力・高圧式・1.4MPa
全域放出方式の不活性ガス消火設備において、二酸化炭素を放射する高圧式のものの噴射ヘッドの放射圧力として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第2項第2号イは、二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備のうち高圧式のものにあっては1.4メガパスカル以上、低圧式のものにあっては0.9メガパスカル以上と定めている。1.9メガパスカル以上は同号ロが定める窒素・IG-55・IG-541の値である。高圧式は二酸…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第2項第2号イ
- Q2初級放射圧力・窒素IG-55IG-541・1.9MPa
全域放出方式の不活性ガス消火設備において、窒素、IG-55又はIG-541を放射するものの噴射ヘッドの放射圧力として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第2項第2号ロは、窒素、IG-55又はIG-541を放射する不活性ガス消火設備の噴射ヘッドの放射圧力を1.9メガパスカル以上と定めている。二酸化炭素は高圧式1.4メガパスカル以上・低圧式0.9メガパスカル以上であり、窒素系の方が高い。30.0メガパスカルは同…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第2項第2号ロ
- Q3初級放射時間・通信機器室・3.5分
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備において、通信機器室に係る消火剤の放射時間として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第2項第3号イの表は、二酸化炭素を放射する全域放出方式について、通信機器室は3.5分、指定可燃物(可燃性固体類及び可燃性液体類を除く)を貯蔵し又は取り扱う防火対象物又はその部分は7分、その他の防火対象物又はその部分は1分と定めている。窒素・IG-55・IG-…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第2項第3号イ
- Q4中級放射時間・指定可燃物・7分
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備において、指定可燃物(可燃性固体類及び可燃性液体類を除く)を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物又はその部分に係る消火剤の放射時間として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第2項第3号イの表により、指定可燃物(可燃性固体類及び可燃性液体類を除く)を貯蔵し又は取り扱う防火対象物又はその部分の放射時間は7分である。通信機器室は3.5分、その他の防火対象物又はその部分は1分であり、3区分のうち最も長い時間が指定可燃物に係るものである…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第2項第3号イ
- Q5中級窒素系・10分の9・1分以内
窒素、IG-55又はIG-541を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備の消火剤の放射時間に関する規定として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第2項第3号ロは、窒素、IG-55又はIG-541を放射するものについて、同条第4項第1号ロに定める消火剤の量の10分の9の量以上の量を1分以内に放射できるものであることと定めている。二酸化炭素のように防火対象物の区分ごとに時間が分かれるのではなく、一律に1…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第2項第3号ロ
- Q6初級局所放出方式・30秒以内・有効射程
局所放出方式の不活性ガス消火設備の噴射ヘッドに関する規定として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第3項第3号は、局所放出方式の噴射ヘッドについて、同条第4項第2号に定める消火剤の量を30秒以内に放射できるものであることと定めている。あわせて同項第1号により防護対象物のすべての表面がいずれかの噴射ヘッドの有効射程内にあるように設け、第2号により消火剤の放…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第3項第3号
- Q7中級消火剤量・通信機器室・1.2kg/m3
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備において、通信機器室に係る防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第4項第1号イ(イ)の表は、通信機器室について防護区画の体積1立方メートル当たり1.2キログラムと定めている。同表では指定可燃物のうち綿花類等に係るものが2.7キログラム、木材加工品又は木くずに係るものが2.0キログラム、合成樹脂類(不燃性又は難燃性でないゴ…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第4項第1号イ(イ)
- Q8上級消火剤量・体積区分・1.00kg/m3
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備において、通信機器室及び指定可燃物に係る部分以外の防火対象物又はその部分の消火剤の量に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第4項第1号イ(ロ)の表は、防護区画の体積50立方メートル未満を1.00キログラム、50立方メートル以上150立方メートル未満を0.90キログラム(総量の最低限度50キログラム)、150立方メートル以上1,500立方メートル未満を0.80キログラム(同135…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第4項第1号イ(ロ)
- Q9中級最低限度・1200kg・1500m3以上
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備において、防護区画の体積が1,500立方メートル以上の場合の消火剤の総量の最低限度として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第4項第1号イ(ロ)の表により、防護区画の体積が1,500立方メートル以上の場合は体積1立方メートル当たり0.75キログラムで計算し、その量が1,200キログラム未満となる場合は1,200キログラムとする。50キログラムは体積50立方メートル以上150立方メ…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第4項第1号イ(ロ)
- Q10上級窒素・0.516〜0.740・換算体積
窒素、IG-55又はIG-541を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備の消火剤の量に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第4項第1号ロの表は、温度20度で1気圧の状態に換算した体積として、窒素を0.516以上0.740以下、IG-55を0.477以上0.562以下、IG-541を0.472以上0.562以下と定めている。いずれも防護区画の体積1立方メートル当たりの値であり、消…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第4項第1号ロ
- Q11上級局所放出方式・係数・高圧式1.4
局所放出方式の不活性ガス消火設備の消火剤の量について、算出された量に乗ずる係数として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第4項第2号は、局所放出方式の不活性ガス消火設備について、イ又はロにより算出された量に、高圧式のものにあっては1.4を、低圧式のものにあっては1.1をそれぞれ乗じた量以上とすることと定めている。高圧式の方が大きい係数である点に注意する。ハロゲン化物ではハロン…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第4項第2号
- Q12中級面積式・13kg/m2・0.6m
局所放出方式の不活性ガス消火設備において、可燃性固体類又は可燃性液体類を上面を開放した容器に貯蔵する場合その他燃焼面が一面に限定され、かつ可燃物が飛散するおそれがない場合の消火剤の量の算定として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第4項第2号イは、燃焼面が一面に限定され可燃物が飛散するおそれがない場合について、防護対象物の表面積1平方メートルにつき13キログラムの割合で計算した量と定めている。このとき防護対象物の一辺の長さが0.6メートル以下の場合は当該辺の長さを0.6メートルとして…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第4項第2号イ
- Q13上級Q=8-6(a/A)・防護空間・単位体積当たり
局所放出方式の不活性ガス消火設備において、燃焼面が一面に限定されない場合に用いる算式Q=8-6(a/A)に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第4項第2号ロの算式Q=8-6(a/A)において、Qは単位体積当たりの消火剤の量(キログラム毎立方メートル)、aは防護対象物の周囲に実際に設けられた壁の面積の合計、Aは防護空間の壁の面積(壁のない部分は壁があると仮定した場合の面積)の合計である。求めたQに防…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第4項第2号ロ
- Q14初級移動式・90kg・1ノズル
移動式の不活性ガス消火設備の消火剤の量として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第4項第4号は、移動式の不活性ガス消火設備について1のノズルにつき90キログラム以上の量とすることと定めている。粉末消火設備では同規則第21条第3項第4号により第1種粉末50キログラム、第2種又は第3種粉末30キログラム、第4種粉末20キログラムと定められて…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第4項第4号
- Q15上級移動式・毎分60kg・温度20度
移動式の不活性ガス消火設備のノズルの放射能力に関する規定として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第6項第1号の2は、移動式の不活性ガス消火設備のノズルについて、温度20度において1のノズルにつき毎分60キログラム以上の消火剤を放射できるものであることと定めている。粉末消火設備の移動式は同規則第21条第5項第2号により第1種粉末毎分45キログラム、第2種…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第6項第1号の2
- Q16中級充てん比・高圧式1.5〜1.9・低圧式1.1〜1.4
二酸化炭素を消火剤とする不活性ガス消火設備の貯蔵容器の充てん比として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第5号イは、二酸化炭素を消火剤とする場合の貯蔵容器の充てん比を、高圧式のものにあっては1.5以上1.9以下、低圧式のものにあっては1.1以上1.4以下と定めている。充てん比とは容器の内容積の数値と消火剤の重量の数値との比をいう。0.85以上1.45以下…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第5項第5号イ
- Q17中級充てん圧力・温度35度・30.0MPa
窒素、IG-55又はIG-541を消火剤とする不活性ガス消火設備の貯蔵容器の充てん圧力に関する規定として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第5号ロは、窒素、IG-55又はIG-541を消火剤とする場合について、貯蔵容器の充てん圧力が温度35度において30.0メガパスカル以下であることと定めている。二酸化炭素の場合は充てん比(高圧式1.5以上1.9以下・低圧式1.1以上1.4以下)で規制さ…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第5項第5号ロ
- Q18初級貯蔵容器・防護区画以外・温度40度以下
不活性ガス消火設備の貯蔵容器の設置場所に関する規定として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第6号は、貯蔵容器を防護区画以外の場所に設けること(イ)、温度40度以下で温度変化が少ない場所に設けること(ロ)、直射日光及び雨水のかかるおそれの少ない場所に設けること(ハ)と定めている。防護区画内に設けると放射時に容器自体が火災の影響を受けるため認め…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第5項第6号
- Q19中級低圧式貯蔵容器・圧力警報装置・自動冷凍機
低圧式貯蔵容器に設けなければならないものの組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第9号は、低圧式貯蔵容器(二酸化炭素を零下18度以下の温度で貯蔵する容器)について、イ 液面計及び圧力計、ロ 2.3メガパスカル以上の圧力及び1.9メガパスカル以下の圧力で作動する圧力警報装置、ハ 容器内部の温度を零下20度以上零下18度以下に保持する…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第5項第9号
- Q20中級圧力警報装置・2.3MPa・1.9MPa
低圧式貯蔵容器に設ける圧力警報装置の作動圧力として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第9号ロは、低圧式貯蔵容器に2.3メガパスカル以上の圧力及び1.9メガパスカル以下の圧力で作動する圧力警報装置を設けることと定めている。上限側と下限側の両方で警報を発する装置であり、あわせて同号ハにより容器内部の温度を零下20度以上零下18度以下に保持…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第5項第9号ロ
- Q21中級自動冷凍機・零下20度〜零下18度・低圧式
低圧式貯蔵容器に設ける自動冷凍機が保持すべき容器内部の温度として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第9号ハは、低圧式貯蔵容器に容器内部の温度を零下20度以上零下18度以下に保持することができる自動冷凍機を設けることと定めている。低圧式は二酸化炭素を零下18度以下の温度で貯蔵する方式であり、この温度帯を維持するために自動冷凍機が必要になる。
根拠法令: 消防法施行規則第19条第5項第9号ハ
- Q22中級起動用ガス容器・内容積1L・0.6kg
不活性ガス消火設備の起動用ガス容器に関する規定として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第13号は、全域放出方式の不活性ガス消火設備(二酸化炭素を放射するものに限る)に起動用ガス容器を設けること(イ)、24.5メガパスカル以上の圧力に耐えるものであること(ロ)、内容積は1リットル以上とし貯蔵する二酸化炭素の量は0.6キログラム以上でかつ充…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第5項第13号
- Q23初級配管・落差・50m以下
不活性ガス消火設備の配管の落差に関する規定として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第7号ニは、配管の落差(配管の最も低い位置にある部分から最も高い位置にある部分までの垂直距離)を50メートル以下と定めている。粉末消火設備についても同規則第21条第4項第7号トが同じく50メートル以下と定めており、3設備で共通して押さえられる数値である…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第5項第7号ニ
- Q24上級配管・鋼管・スケジュール80と40
二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備の配管に鋼管を用いる場合の規定として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第7号ロ(イ)(1)は、二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備の鋼管について、日本産業規格G3454のSTPG370のうち高圧式のものは呼び厚さでスケジュール80以上、低圧式のものはスケジュール40以上のものに適合するもの又はこれらと同等以上の強度を有…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第5項第7号ロ(イ)
- Q25中級選択弁・防護区画以外・表示
不活性ガス消火設備の選択弁に関する規定として、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第11号は、選択弁について、貯蔵容器を共用するときは防護区画又は防護対象物ごとに設けること(イ)、防護区画以外の場所に設けること(ロ)、選択弁である旨といずれの防護区画又は防護対象物の選択弁であるかを表示すること(ハ)、消防庁長官が定める基準に適合する…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第5項第11号
- Q26中級霧状放射・ハロン2402・FK-5-1-12
全域放出方式のハロゲン化物消火設備の噴射ヘッドについて、消火剤を霧状に放射するものでなければならないとされている消火剤の組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第20条第1項第1号は、ジブロモテトラフルオロエタン(ハロン2402)又はドデカフルオロ-2-メチルペンタン-3-オン(FK-5-1-12)を放出する噴射ヘッドは、当該消火剤を霧状に放射するものであることと定めている。これら2種は常温で液体であるため霧状化が必要にな…
根拠法令: 消防法施行規則第20条第1項第1号
- Q27中級放射圧力・ハロン1301・0.9MPa
ハロン1301を放射するハロゲン化物消火設備の噴射ヘッドの放射圧力として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第20条第1項第2号イは、ハロン2402を放射するものは0.1メガパスカル以上、ブロモクロロジフルオロメタン(ハロン1211)を放射するものは0.2メガパスカル以上、ブロモトリフルオロメタン(ハロン1301)を放射するものは0.9メガパスカル以上と定めている。3種の…
根拠法令: 消防法施行規則第20条第1項第2号イ
- Q28上級放射圧力・ハロン2402・ハロン1211
ハロゲン化物消火設備の噴射ヘッドの放射圧力に関する組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第20条第1項第2号イにより、ハロン2402は0.1メガパスカル以上、ハロン1211は0.2メガパスカル以上、ハロン1301は0.9メガパスカル以上である。「2402=0.1、1211=0.2、1301=0.9」と番号の順に上がっていくと整理すると取り違えにくい。
根拠法令: 消防法施行規則第20条第1項第2号イ
- Q29上級放射圧力・HFC-23・HFC-227ea
HFC-23、HFC-227ea又はFK-5-1-12を放射するハロゲン化物消火設備の噴射ヘッドの放射圧力に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第20条第1項第2号ロは、トリフルオロメタン(HFC-23)を放射するものは0.9メガパスカル以上、ヘプタフルオロプロパン(HFC-227ea)又はFK-5-1-12を放射するものは0.3メガパスカル以上と定めている。HFC-23だけがハロン1301と同じ0.9メガ…
根拠法令: 消防法施行規則第20条第1項第2号ロ
- Q30上級放射時間・30秒・10秒
全域放出方式のハロゲン化物消火設備の消火剤の放射時間に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第20条第1項第3号は、ハロン2402・ハロン1211又はハロン1301を放射するものは消火剤の量を30秒以内に(イ)、HFC-23・HFC-227ea又はFK-5-1-12を放射するものは10秒以内に(ロ)放射できるものであることと定めている。局所放出方式は同条第…
根拠法令: 消防法施行規則第20条第1項第3号
- Q31中級消火剤量・ハロン1301・0.32kg/m3
全域放出方式のハロゲン化物消火設備において、駐車の用に供される部分にハロン1301を用いる場合の防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第20条第3項第1号イ(イ)の表は、自動車の修理若しくは整備の用に供される部分、駐車の用に供される部分、発電機・変圧器その他これらに類する電気設備が設置されている部分、鍛造場・ボイラー室・乾燥室その他多量の火気を使用する部分又は通信機器室について、ハロン1301を0…
根拠法令: 消防法施行規則第20条第3項第1号イ(イ)
- Q32上級HFC-23・HFC-227ea・FK-5-1-12
全域放出方式のハロゲン化物消火設備において、HFC-23、HFC-227ea又はFK-5-1-12を放射するものの防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量として、正しい組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第20条第3項第1号ロの表は、防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量を、HFC-23が0.52キログラム以上0.80キログラム以下、HFC-227eaが0.55キログラム以上0.72キログラム以下、FK-5-1-12が0.84キログラム以上1.46キログラム…
根拠法令: 消防法施行規則第20条第3項第1号ロ
- Q33上級局所放出方式・係数・1.1と1.25
局所放出方式のハロゲン化物消火設備の消火剤の量について、算出された量に乗ずる係数として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第20条第3項第2号は、局所放出方式のハロゲン化物消火設備について、算出された量にハロン2402又はハロン1211にあっては1.1を、ハロン1301にあっては1.25をそれぞれ乗じた量以上の量とすることと定めている。不活性ガス消火設備は高圧式1.4・低圧式1.1、粉…
根拠法令: 消防法施行規則第20条第3項第2号
- Q34初級粉末・0.1MPa以上・30秒以内
全域放出方式の粉末消火設備の噴射ヘッドの放射圧力及び放射時間に関する規定として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第21条第1項第1号は全域放出方式の粉末消火設備の噴射ヘッドの放射圧力を0.1メガパスカル以上と定め、同項第2号は消火剤の量を30秒以内に放射できるものであることと定めている。局所放出方式も同条第2項第1号により30秒以内である。粉末は3設備のうち最も低い放射圧力で…
根拠法令: 消防法施行規則第21条第1項第1号・第2号
- Q35初級粉末の種別・主成分・第1〜4種
粉末消火剤の種別と主成分の組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第21条第3項第1号イの表は、炭酸水素ナトリウムを主成分とするものを第1種粉末、炭酸水素カリウムを主成分とするものを第2種粉末、りん酸塩類等を主成分とするものを第3種粉末、炭酸水素カリウムと尿素との反応物を第4種粉末と定義している。第3種粉末はA火災にも適応するいわ…
根拠法令: 消防法施行規則第21条第3項第1号イ
- Q36上級消火剤量・0.60・0.36
全域放出方式の粉末消火設備における防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量として、正しい組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第21条第3項第1号イの表は、防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量を、第1種粉末0.60キログラム、第2種粉末又は第3種粉末0.36キログラム、第4種粉末0.24キログラムと定めている。第2種と第3種は同一の値であり、種別の番号が上がるほど必要量が少なくな…
根拠法令: 消防法施行規則第21条第3項第1号イ
- Q37中級開口部加算・4.5・2.7
全域放出方式の粉末消火設備において、防護区画の開口部に自動閉鎖装置を設けない場合に加算する開口部の面積1平方メートル当たりの消火剤の量として、正しい組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第21条第3項第1号ロの表は、開口部の面積1平方メートル当たりの加算量を、第1種粉末4.5キログラム、第2種粉末又は第3種粉末2.7キログラム、第4種粉末1.8キログラムと定めている。8.8・5.2・3.6キログラムは同項第2号イが定める局所放出方式の面積式(防護対…
根拠法令: 消防法施行規則第21条第3項第1号ロ
- Q38上級充てん比・粉末・0.85〜1.45
粉末消火設備の貯蔵容器等の充てん比として、正しい組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第21条第4項第2号の表は、充てん比の範囲を第1種粉末0.85以上1.45以下、第2種粉末又は第3種粉末1.05以上1.75以下、第4種粉末1.50以上2.50以下と定めている。種別の番号が上がるほど充てん比の範囲も上がる。1.5以上1.9以下・1.1以上1.4以下…
根拠法令: 消防法施行規則第21条第4項第2号
- Q39中級移動式・50kg・30kg
移動式の粉末消火設備の消火剤の量として、正しい組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第21条第3項第4号の表は、移動式の粉末消火設備の消火剤の量を1のノズルにつき第1種粉末50キログラム、第2種粉末又は第3種粉末30キログラム、第4種粉末20キログラム以上と定めている。45・27・18キログラムは同条第5項第2号が定めるノズル1個当たりの毎分の放射…
根拠法令: 消防法施行規則第21条第3項第4号
- Q40上級駐車場・第3種粉末・道路
粉末消火設備の設置場所と消火剤の種別に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第21条第4項第1号ただし書は、駐車の用に供される部分に設ける粉末消火設備に使用する消火剤を第3種粉末とするものとすると定め、同項第1号の2は道路の用に供される部分には全域放出方式又は局所放出方式の粉末消火設備を設けてはならないと定めている。なお道路の用に供される部…
根拠法令: 消防法施行規則第21条第4項第1号・第1号の2
- Q41上級加圧用ガス・窒素40L・蓄圧用10L
粉末消火設備の加圧用又は蓄圧用ガスに関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第21条第4項第6号は、加圧用又は蓄圧用ガスを窒素ガス又は二酸化炭素とし(イ)、加圧用ガスに窒素ガスを用いるものは消火剤1キログラムにつき温度35度で1気圧の状態に換算した体積が40リットル以上、二酸化炭素を用いるものは消火剤1キログラムにつき20グラムにクリーニン…
根拠法令: 消防法施行規則第21条第4項第6号
- Q42上級圧力調整器・2.5MPa以下・定圧作動装置
加圧式の粉末消火設備に設ける圧力調整器及び定圧作動装置に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第21条第4項第8号は加圧式の粉末消火設備に2.5メガパスカル以下の圧力に調整できる圧力調整器を設けることと定め、同項第9号は定圧作動装置について、起動装置の作動後貯蔵容器等の圧力が設定圧力になったとき放出弁を開放させるものであること(イ)、貯蔵容器等ごとに設けるこ…
根拠法令: 消防法施行規則第21条第4項第8号・第9号
- Q43初級指示圧力計・緑色・蓄圧式
蓄圧式の粉末消火設備に設ける指示圧力計に関する規定として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第21条第4項第10号は、蓄圧式の粉末消火設備に使用圧力の範囲を緑色で表示した指示圧力計を設けることと定めている。加圧式には圧力調整器(同項第8号)と定圧作動装置(同項第9号)が求められるのに対し、蓄圧式には常時圧力を監視するための指示圧力計が求められるという役割の…
根拠法令: 消防法施行規則第21条第4項第10号
- Q44上級消火剤の種別・二酸化炭素・規則19条5項2号の2
全域放出方式の不活性ガス消火設備に使用する消火剤の種別に関する規定として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第2号の2の表は、鍛造場・ボイラー室・乾燥室その他多量の火気を使用する部分、ガスタービンを原動力とする発電機が設置されている部分又は指定可燃物を貯蔵し若しくは取り扱う防火対象物若しくはその部分について二酸化炭素とすると定めている。その他の防火対象物又は…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第5項第2号の2
- Q45上級遅延装置・20秒以上・保安措置
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備に講ずる保安のための措置に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第19号イは、二酸化炭素を放射する全域放出方式について、(イ)起動装置の放出用スイッチ・引き栓等の作動から貯蔵容器の容器弁又は放出弁の開放までの時間が20秒以上となる遅延装置を設けること、(ロ)手動起動装置には(イ)で定める時間内に消火剤が放出しないよ…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第5項第19号イ
- Q46中級音響警報装置・音声・非常電源1時間
不活性ガス消火設備の音響警報装置及び非常電源に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第17号ハは、全域放出方式の不活性ガス消火設備に設ける音響警報装置を音声による警報装置とすること(常時人のいない防火対象物を除く)と定めている。同項第17号イにより音響警報装置は起動装置の操作又は作動と連動して自動的に警報を発し、消火剤放射前に遮断され…
根拠法令: 消防法施行規則第19条第5項第17号・第20号
構造・機能・工事・整備の出題傾向 — 収録全46問の分析
ぴよパスに収録している消防設備士 甲種第3類「構造・機能・工事・整備」のオリジナル練習問題 全46問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級10問・中級18問・上級18問の全46問構成です。うち46問には根拠となる法令・条文を解説に明記しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 放射圧力5問
- 消火剤量4問
- 放射時間3問
- 局所放出方式3問
- 移動式3問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
6.8キログラムはハロン1301、8.8キログラムはハロン2402及び第1種粉末の面積当たりの値であり混同しやすい。
→ Q12 局所放出方式の不活性ガス消火設備において、可燃性固体類又は可燃性液体類を上面を開放した容器… で確認する8.8・5.2・3.6キログラムは同項第2号イが定める局所放出方式の面積式(防護対象物の表面積1平方メートル当たり)の値であり、混同しやすい。
→ Q37 全域放出方式の粉末消火設備において、防護区画の開口部に自動閉鎖装置を設けない場合に加算する… で確認する
消防設備士 甲種第3類の他のカテゴリ
編集部が選んだ「合格に直結する 3 冊」 PR
Amazon 評価とネット評判を徹底監査して 3 冊に絞りました。あなたの学習段階に合う 1 冊からどうぞ。
- 3設備の枠組みを作る最初の1冊 4.1 (27件)ラクラクわかる! 3類消防設備士 集中ゼミ(改訂2版)オーム社・オーム社
甲3は不活性ガス・ハロゲン化物・粉末という3つの設備をまとめて問われるため、まず「全域放出方式・局所放出方式・移動式」という方式の枠組みで頭を作れるかで進み方が変わる。集中ゼミ形式で章ごとに区切って進められるので、3設備を並行して積むのではなく1設備ずつ閉じていける。3類の書籍では最も評価件数が多く、Amazonの消防設備士関連書籍ランキングでも上位にある。
こんな人に: 甲3を初めて受験する人。または甲1・甲2・甲4を持っていて、ガス系・粉末系の知識だけを新規に積みたい人。
解説◎演習○法令○Amazonで価格を見る - 3設備の数値を解いて引き当てる1冊 4.0 (11件)解いて!といて!! 3類消防設備士 問題集オーム社・オーム社
甲3で落ちる原因の多くは、放射圧力・放射時間・消火剤量といった数値が3設備で似ているために取り違えることにある。数値は読むだけでは定着しないので、問題を解いて「どの設備の規定か」を毎回引き当てる練習が要る。2025年7月刊で3類の問題集としては最も新しく、Amazonの本全体の売れ筋順位も3類書籍中で最上位。
こんな人に: テキストを1周し、放射圧力・消火剤量などの数値を設備ごとに区別できるようにしたい人。
解説○演習◎法令○Amazonで見る - 筆記と実技を通して仕上げる1冊 4.4 (13件)バシッと突破 消防設備士試験3類電気書院・電気書院
甲3は筆記45問と実技7問(鑑別5+製図2)を同時に越える必要があり、筆記だけ仕上げても実技60%で落ちる。本書は筆記と実技を通して扱うため、鑑別で覚えた機器がそのまま製図の要素になるという順序で進められる。3類の書籍では評価が最も高い(★4.4)。2018年刊なので、法令の数値は必ず最新の施行規則で確認しながら使うこと。
こんな人に: 分野別の演習が一巡し、実技(鑑別・製図)まで含めて得点計画を立てたい人。
解説○演習◎法令△Amazonで見る
書籍で学んだ知識は、24 時間後に約 70% 忘れます(エビングハウス忘却曲線)。
上の練習問題で間違えた論点を確認しながら読むと、定着率が高まります。「読んだだけ」より「解いて間違えて復習した」方が記憶に残りやすいことは、学習科学で繰り返し示されています (テスト効果)。
※ 編集部が 2026-07-31 に Amazon.co.jp + コミュニティ評判サイトを cross-check して選定
※ 本セクションは Amazon アソシエイト・プログラムに基づく紹介リンクを含みます。リンク経由で商品が購入された場合、当サイトは Amazon.co.jp から紹介料を受け取ります。価格・在庫状況は変動するため、最新情報は Amazon.co.jp のページでご確認ください。
構造・機能・工事・整備 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 消防設備士 甲種第3類の構造・機能・工事・整備は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは消防設備士 甲種第3類の構造・機能・工事・整備に全46問のオリジナル練習問題を用意しています。全問解説付きで、難易度 (beginner / intermediate / advanced) バッジも付いているので、まず beginner → intermediate → advanced の順で進めると効率的です。126問ある消防設備士 甲種第3類全体のうち構造・機能・工事・整備は約37%を占める重要科目です。
- 構造・機能・工事・整備はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 構造・機能・工事・整備は問題 ID 順 (Q1 → 最終問題) で解くと論点が段階的に積み上がるように設計されています。まず全問を 1 周してどの論点が曖昧かを洗い出し、2 周目以降は解説を熟読しながら苦手論点を潰す流れが最短ルートです。消防設備士 甲種第3類は合計3科目 (構造・機能・工事・整備 / 消防関係法令・基礎知識・実技(鑑別・製図)) の構成なので、構造・機能・工事・整備単独で完結させず他科目と行き来しながら知識を関連付けると定着しやすくなります。
- 消防設備士 甲種第3類全体で構造・機能・工事・整備の出題比率はどのくらいですか?
- 構造・機能・工事・整備は消防設備士 甲種第3類の3科目のうちの1科目で、ぴよパスでの構造・機能・工事・整備の問題数は46問 / 全126問 ≈ 37%です。本試験の出題比率もほぼこの割合に準拠しており、構造・機能・工事・整備を捨て科目にすると合格ラインを大きく下回るリスクがあります。合格率約25.6%の試験ですが、科目別に最低ラインを確保する学習戦略が結果として最短ルートになります。
- 構造・機能・工事・整備で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 消防設備士 甲種第3類は科目別に足切りラインが設定されている試験が多く、構造・機能・工事・整備で極端に落とすと他科目が満点でも不合格になる仕組みです。試験時間3時間15分の中で、ぴよパスの構造・機能・工事・整備練習問題を最低 2 周し、間違えた問題だけを復習モードで反復することで「最低ライン確保」→「得点源化」の 2 段階で仕上げるのが定石です。本番直前には模擬試験モードで他科目と合わせて通し演習し、本番の時間配分を体で覚えることをおすすめします。
関連記事
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類の合格率25.6%は難しいのか|甲種6区分を並べて位置を確かめる
甲3の合格率は25.6%で甲種の中では下から2番目です。甲4の34.0%より低く甲1の24.1%より高い。数字の差が何から来ているのかを受験者数と試験構造から読み解き、独学で越えるべき関門を具体的に示します。
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類の鑑別対策|設備ごとに固有の機器を分けて覚える
甲3の鑑別は5問。定圧作動装置や圧力調整器は粉末に固有、低圧式貯蔵容器の液面計や自動冷凍機は不活性ガスに固有です。どの機器がどの設備のものかを切り分け、混同しやすいペアと答え方の型を整理します。
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類のテキスト・問題集|選択肢が少ない類で3冊をどう組むか
甲3は受験者4,080人と市場が小さく、書籍の選択肢が限られます。役割の重複を避けて3冊で埋める組み方と、2018年刊の定番書を使うときに法令を最新で確認すべき理由を実測データとともに整理します。
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類の製図対策|消火剤量の計算は4つの型に収まる
甲3の製図2問は消火剤量の算定が中心です。全域放出方式の体積式、開口部加算、局所放出方式の面積式と体積式の4型に整理し、係数の掛け忘れという最頻出のミスを潰す手順を条文の数値で示します。
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類の出題傾向|3設備で似た数値をどう切り分けるかが得点を決める
甲3は不活性ガス・ハロゲン化物・粉末の3設備をまとめて問われるため、放射圧力や消火剤量など似た数値の取り違えが失点源になります。科目別の配点と、3設備を横に並べて覚える整理法を条文の数値で示します。
- 消防設備士甲3
消防設備士 甲種3類とは|水が使えない場所を守る3設備と、受験者4,080人という位置づけ
甲種3類は不活性ガス・ハロゲン化物・粉末の3消火設備を扱う資格です。通信機器室や駐車場など水をかけられない場所が現場で、受験者は年4,080人。試験構成・合格率25.6%・受験料と、他の甲種との関係を整理します。
他の試験を見る (29 試験)
ビルメン4点 + ビル管








