構造・機能・工事・整備
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
全域放出方式のハロゲン化物消火設備の消火剤の放射時間に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. ハロン2402・ハロン1211・ハロン1301は30秒以内、HFC-23・HFC-227ea・FK-5-1-12は10秒以内である
解説: 消防法施行規則第20条第1項第3号は、ハロン2402・ハロン1211又はハロン1301を放射するものは消火剤の量を30秒以内に(イ)、HFC-23・HFC-227ea又はFK-5-1-12を放射するものは10秒以内に(ロ)放射できるものであることと定めている。局所放出方式は同条第…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第1項第3号
関連キーワード: 放射時間・30秒・10秒
- 正解済みまだ正解していませんQ2
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備に講ずる保安のための措置に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. 起動装置の放出用スイッチ、引き栓等の作動から貯蔵容器の容器弁又は放出弁の開放までの時間が20秒以上となる遅延装置を設ける
解説: 消防法施行規則第19条第5項第19号イは、二酸化炭素を放射する全域放出方式について、(イ)起動装置の放出用スイッチ・引き栓等の作動から貯蔵容器の容器弁又は放出弁の開放までの時間が20秒以上となる遅延装置を設けること、(ロ)手動起動装置には(イ)で定める時間内に消火剤が放出しないよ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第19号イ
関連キーワード: 遅延装置・20秒以上・保安措置
- 正解済みまだ正解していませんQ3
窒素、IG-55又はIG-541を消火剤とする不活性ガス消火設備の貯蔵容器の充てん圧力に関する規定として、正しいものはどれか。
正解: 2. 温度35度において30.0メガパスカル以下であること
解説: 消防法施行規則第19条第5項第5号ロは、窒素、IG-55又はIG-541を消火剤とする場合について、貯蔵容器の充てん圧力が温度35度において30.0メガパスカル以下であることと定めている。二酸化炭素の場合は充てん比(高圧式1.5以上1.9以下・低圧式1.1以上1.4以下)で規制さ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第5号ロ
関連キーワード: 充てん圧力・温度35度・30.0MPa
- 正解済みまだ正解していませんQ4
全域放出方式の不活性ガス消火設備において、二酸化炭素を放射する高圧式のものの噴射ヘッドの放射圧力として、正しいものはどれか。
正解: 2. 1.4メガパスカル以上
解説: 消防法施行規則第19条第2項第2号イは、二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備のうち高圧式のものにあっては1.4メガパスカル以上、低圧式のものにあっては0.9メガパスカル以上と定めている。1.9メガパスカル以上は同号ロが定める窒素・IG-55・IG-541の値である。高圧式は二酸…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第2項第2号イ
関連キーワード: 放射圧力・高圧式・1.4MPa
- 正解済みまだ正解していませんQ5
局所放出方式の不活性ガス消火設備において、燃焼面が一面に限定されない場合に用いる算式Q=8-6(a/A)に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. Qは単位体積当たりの消火剤の量(単位 キログラム毎立方メートル)であり、これに防護空間の体積を乗じた量とする
解説: 消防法施行規則第19条第4項第2号ロの算式Q=8-6(a/A)において、Qは単位体積当たりの消火剤の量(キログラム毎立方メートル)、aは防護対象物の周囲に実際に設けられた壁の面積の合計、Aは防護空間の壁の面積(壁のない部分は壁があると仮定した場合の面積)の合計である。求めたQに防…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第4項第2号ロ
関連キーワード: Q=8-6(a/A)・防護空間・単位体積当たり
- 正解済みまだ正解していませんQ6
粉末消火剤の種別と主成分の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 4. 第1種粉末は炭酸水素ナトリウム、第2種粉末は炭酸水素カリウム、第3種粉末はりん酸塩類等、第4種粉末は炭酸水素カリウムと尿素との反応物
解説: 消防法施行規則第21条第3項第1号イの表は、炭酸水素ナトリウムを主成分とするものを第1種粉末、炭酸水素カリウムを主成分とするものを第2種粉末、りん酸塩類等を主成分とするものを第3種粉末、炭酸水素カリウムと尿素との反応物を第4種粉末と定義している。第3種粉末はA火災にも適応するいわ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第3項第1号イ
関連キーワード: 粉末の種別・主成分・第1〜4種
- 正解済みまだ正解していませんQ7
ハロン1301を放射するハロゲン化物消火設備の噴射ヘッドの放射圧力として、正しいものはどれか。
正解: 1. 0.9メガパスカル以上
解説: 消防法施行規則第20条第1項第2号イは、ハロン2402を放射するものは0.1メガパスカル以上、ブロモクロロジフルオロメタン(ハロン1211)を放射するものは0.2メガパスカル以上、ブロモトリフルオロメタン(ハロン1301)を放射するものは0.9メガパスカル以上と定めている。3種の…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第1項第2号イ
関連キーワード: 放射圧力・ハロン1301・0.9MPa
- 正解済みまだ正解していませんQ8
窒素、IG-55又はIG-541を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備について、防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量の範囲に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. IG-55の量の範囲の上限は、IG-541の量の範囲の上限と同じ値とされている
解説: 消防法施行規則第19条第4項第1号ロの表は、温度20度で1気圧の状態に換算した体積で、窒素を0.516以上0.740以下、IG-55を0.477以上0.562以下、IG-541を0.472以上0.562以下と定めている。IG-55とIG-541の上限はともに0.562立方メートル…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第4項第1号ロ
関連キーワード: 窒素・IG-55・IG-541・全域放出方式・消火剤の量
- 正解済みまだ正解していませんQ9
局所放出方式のハロゲン化物消火設備の消火剤の量について、算出された量に乗ずる係数として、正しいものはどれか。
正解: 3. ハロン2402及びハロン1211は1.1、ハロン1301は1.25
解説: 消防法施行規則第20条第3項第2号は、局所放出方式のハロゲン化物消火設備について、算出された量にハロン2402又はハロン1211にあっては1.1を、ハロン1301にあっては1.25をそれぞれ乗じた量以上の量とすることと定めている。不活性ガス消火設備は高圧式1.4・低圧式1.1、粉…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第3項第2号
関連キーワード: 局所放出方式・係数・1.1と1.25
- 正解済みまだ正解していませんQ10
二酸化炭素を消火剤とする不活性ガス消火設備の貯蔵容器の充てん比として、正しいものはどれか。
正解: 5. 高圧式は1.5以上1.9以下、低圧式は1.1以上1.4以下
解説: 消防法施行規則第19条第5項第5号イは、二酸化炭素を消火剤とする場合の貯蔵容器の充てん比を、高圧式のものにあっては1.5以上1.9以下、低圧式のものにあっては1.1以上1.4以下と定めている。充てん比とは容器の内容積の数値と消火剤の重量の数値との比をいう。0.85以上1.45以下…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第5号イ
関連キーワード: 充てん比・高圧式1.5〜1.9・低圧式1.1〜1.4
- 正解済みまだ正解していませんQ11
不活性ガス消火設備の貯蔵容器の設置場所及び貯蔵容器に設ける装置に関する規定として、正しいものはどれか。
正解: 4. 貯蔵容器に設ける安全装置には、その貯蔵容器の容器弁に設けられた安全装置も含まれるとされている
解説: 消防法施行規則第19条第5項第6号の2は、貯蔵容器に消防庁長官が定める基準に適合する安全装置を設けることとし、その安全装置に容器弁に設けられたものを含むとしている(肢4)。肢1は誤りで、同項第6号ロは温度40度以下で温度変化が少ない場所とする。肢2も誤りで、同号イは防護区画以外の…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第6号の2
関連キーワード: 貯蔵容器・安全装置・容器弁・充てん圧力
- 正解済みまだ正解していませんQ12
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備において、通信機器室及び指定可燃物に係る部分以外の防火対象物又はその部分で、防護区画の体積が1,500立方メートル以上の場合の消火剤の総量の最低限度として、正しいものはどれか。
正解: 4. 1,200キログラム
解説: 消防法施行規則第19条第4項第1号イ(ロ)の表により、防護区画の体積が1,500立方メートル以上の場合は体積1立方メートル当たり0.75キログラムで計算し、その量が1,200キログラム未満となる場合は1,200キログラムとする。50キログラムは体積50立方メートル以上150立方メ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第4項第1号イ(ロ)
関連キーワード: 最低限度・1200kg・1500m3以上
- 正解済みまだ正解していませんQ13
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備において、通信機器室及び指定可燃物に係る部分以外の防火対象物又はその部分の消火剤の量に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 防護区画の体積が50立方メートル未満のものは体積1立方メートル当たり1.00キログラムで計算する
解説: 消防法施行規則第19条第4項第1号イ(ロ)の表は、防護区画の体積50立方メートル未満を1.00キログラム、50立方メートル以上150立方メートル未満を0.90キログラム(総量の最低限度50キログラム)、150立方メートル以上1,500立方メートル未満を0.80キログラム(同135…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第4項第1号イ(ロ)
関連キーワード: 消火剤量・体積区分・1.00kg/m3
- 正解済みまだ正解していませんQ14
粉末消火設備の加圧式又は蓄圧式の別に応じて定められた規定として、正しいものはどれか。
正解: 3. 容器弁を設ける貯蔵容器は、蓄圧式のもので内圧力が1メガパスカル以上となるものとされている
解説: 消防法施行規則第21条第4項第3号ハは、容器弁を設ける貯蔵容器を、蓄圧式のものでその内圧力が1メガパスカル以上となるものとしている(肢3)。肢1は誤りで、同項第10号により、使用圧力の範囲を緑色で表示した指示圧力計は蓄圧式のものに設ける。肢2は誤りで、同項第6号ハにより、蓄圧用の…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第3号ハ
関連キーワード: 粉末消火設備・蓄圧式・加圧式・容器弁・指示圧力計
- 正解済みまだ正解していませんQ15
窒素、IG-55又はIG-541を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備の消火剤の放射時間に関する規定として、正しいものはどれか。
正解: 3. 消火剤の量の10分の9の量以上の量を1分以内に放射できること
解説: 消防法施行規則第19条第2項第3号ロは、窒素、IG-55又はIG-541を放射するものについて、同条第4項第1号ロに定める消火剤の量の10分の9の量以上の量を1分以内に放射できるものであることと定めている。二酸化炭素のように防火対象物の区分ごとに時間が分かれるのではなく、一律に1…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第2項第3号ロ
関連キーワード: 窒素系・10分の9・1分以内
- 正解済みまだ正解していませんQ16
局所放出方式の不活性ガス消火設備において、可燃性固体類又は可燃性液体類を上面を開放した容器に貯蔵する場合その他燃焼面が一面に限定され、かつ可燃物が飛散するおそれがない場合の消火剤の量の算定として、正しいものはどれか。
正解: 2. 防護対象物の表面積1平方メートルにつき13キログラムで計算する
解説: 消防法施行規則第19条第4項第2号イは、燃焼面が一面に限定され可燃物が飛散するおそれがない場合について、防護対象物の表面積1平方メートルにつき13キログラムの割合で計算した量と定めている。このとき防護対象物の一辺の長さが0.6メートル以下の場合は当該辺の長さを0.6メートルとして…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第4項第2号イ
関連キーワード: 面積式・13kg/m2・0.6m
- 正解済みまだ正解していませんQ17
移動式の不活性ガス消火設備のノズルの放射能力に関する規定として、正しいものはどれか。
正解: 3. 温度20度において1のノズルにつき毎分60キログラム以上
解説: 消防法施行規則第19条第6項第1号の2は、移動式の不活性ガス消火設備のノズルについて、温度20度において1のノズルにつき毎分60キログラム以上の消火剤を放射できるものであることと定めている。粉末消火設備の移動式は同規則第21条第5項第2号により第1種粉末毎分45キログラム、第2種…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第6項第1号の2
関連キーワード: 移動式・毎分60kg・温度20度
- 正解済みまだ正解していませんQ18
不活性ガス消火設備の選択弁と、選択弁を設けるものの配管及び装置に関する規定として、誤っているものはどれか。
正解: 5. 選択弁には、選択弁である旨及びその選択弁が放出する消火剤の種類を表示するとされている
解説: 消防法施行規則第19条第5項第11号ハは、選択弁に、選択弁である旨及びいずれの防護区画又は防護対象物の選択弁であるかを表示することとしており、消火剤の種類の表示は求めていない(肢5が誤り)。消火剤の種類を表示するのは起動装置の直近など(同項第15号ニ)である。肢1は同項第11号イ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第11号
関連キーワード: 選択弁・安全装置・破壊板・防護区画・配管
- 正解済みまだ正解していませんQ19
局所放出方式の不活性ガス消火設備の噴射ヘッドに関する規定として、正しいものはどれか。
正解: 2. 消火剤の量を30秒以内に放射できるものであること
解説: 消防法施行規則第19条第3項第3号は、局所放出方式の噴射ヘッドについて、同条第4項第2号に定める消火剤の量を30秒以内に放射できるものであることと定めている。あわせて同項第1号により防護対象物のすべての表面がいずれかの噴射ヘッドの有効射程内にあるように設け、第2号により消火剤の放…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第3項第3号
関連キーワード: 局所放出方式・30秒以内・有効射程
- 正解済みまだ正解していませんQ20
全域放出方式の不活性ガス消火設備に使用する消火剤の種別に関する規定として、正しいものはどれか。
正解: 2. 鍛造場、ボイラー室、乾燥室その他多量の火気を使用する部分、ガスタービンを原動力とする発電機が設置されている部分又は指定可燃物を貯蔵し若しくは取り扱う防火対象物若しくはその部分については二酸化炭素とする
解説: 消防法施行規則第19条第5項第2号の2の表は、鍛造場・ボイラー室・乾燥室その他多量の火気を使用する部分、ガスタービンを原動力とする発電機が設置されている部分又は指定可燃物を貯蔵し若しくは取り扱う防火対象物若しくはその部分について二酸化炭素とすると定めている。その他の防火対象物又は…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第2号の2
関連キーワード: 消火剤の種別・二酸化炭素・規則19条5項2号の2
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
粉末消火設備の貯蔵容器等の充てん比として、正しい組合せはどれか。
正解: 5. 第1種粉末0.85以上1.45以下、第2種又は第3種粉末1.05以上1.75以下、第4種粉末1.50以上2.50以下
解説: 消防法施行規則第21条第4項第2号の表は、充てん比の範囲を第1種粉末0.85以上1.45以下、第2種粉末又は第3種粉末1.05以上1.75以下、第4種粉末1.50以上2.50以下と定めている。種別の番号が上がるほど充てん比の範囲も上がる。1.5以上1.9以下・1.1以上1.4以下…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第2号
関連キーワード: 充てん比・粉末・0.85〜1.45
- 正解済みまだ正解していませんQ22
不活性ガス消火設備の配管の落差に関する規定として、正しいものはどれか。
正解: 4. 50メートル以下
解説: 消防法施行規則第19条第5項第7号ニは、配管の落差(配管の最も低い位置にある部分から最も高い位置にある部分までの垂直距離)を50メートル以下と定めている。粉末消火設備についても同規則第21条第4項第7号トが同じく50メートル以下と定めており、3設備で共通して押さえられる数値である…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第7号ニ
関連キーワード: 配管・落差・50m以下
- 正解済みまだ正解していませんQ23
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備において、通信機器室に係る消火剤の放射時間として、正しいものはどれか。
正解: 1. 3.5分以内
解説: 消防法施行規則第19条第2項第3号イの表は、二酸化炭素を放射する全域放出方式について、通信機器室は3.5分、指定可燃物(可燃性固体類及び可燃性液体類を除く)を貯蔵し又は取り扱う防火対象物又はその部分は7分、その他の防火対象物又はその部分は1分と定めている。窒素・IG-55・IG-…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第2項第3号イ
関連キーワード: 放射時間・通信機器室・3.5分
- 正解済みまだ正解していませんQ24
全域放出方式のハロゲン化物消火設備の噴射ヘッドについて、消火剤を霧状に放射するものでなければならないとされている消火剤の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 3. ハロン2402及びFK-5-1-12
解説: 消防法施行規則第20条第1項第1号は、ジブロモテトラフルオロエタン(ハロン2402)又はドデカフルオロ-2-メチルペンタン-3-オン(FK-5-1-12)を放出する噴射ヘッドは、当該消火剤を霧状に放射するものであることと定めている。これら2種は常温で液体であるため霧状化が必要にな…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第1項第1号
関連キーワード: 霧状放射・ハロン2402・FK-5-1-12
- 正解済みまだ正解していませんQ25
全域放出方式の粉末消火設備における防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量として、正しい組合せはどれか。
正解: 3. 第1種粉末0.60キログラム、第2種又は第3種粉末0.36キログラム、第4種粉末0.24キログラム
解説: 消防法施行規則第21条第3項第1号イの表は、防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量を、第1種粉末0.60キログラム、第2種粉末又は第3種粉末0.36キログラム、第4種粉末0.24キログラムと定めている。第2種と第3種は同一の値であり、種別の番号が上がるほど必要量が少なくな…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第3項第1号イ
関連キーワード: 消火剤量・0.60・0.36・0.24
- 正解済みまだ正解していませんQ26
二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備の低圧式貯蔵容器について、消防法施行規則第19条第5項に定める基準として、正しいものはどれか。
正解: 1. 液面計及び圧力計を設けるとともに、消防庁長官が定める基準に適合する破壊板を設けることとされている。
解説: 消防法施行規則第19条第5項第9号は、低圧式貯蔵容器に液面計及び圧力計(イ)、圧力警報装置(ロ)、自動冷凍機(ハ)、消防庁長官が定める基準に適合する破壊板(ニ)を設けることと定めているので、1が正しい。2:容器弁は二酸化炭素を常温で貯蔵する容器などに設けるもの(同項第8号)で、低…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第8号・第9号・第10号、第21条第4項第10号
関連キーワード: 低圧式貯蔵容器・圧力警報装置・自動冷凍機・放出弁
- 正解済みまだ正解していませんQ27
全域放出方式のハロゲン化物消火設備において、HFC-23、HFC-227ea又はFK-5-1-12を放射するものの防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量として、正しい組合せはどれか。
正解: 1. HFC-23は0.52キログラム以上0.80キログラム以下、HFC-227eaは0.55キログラム以上0.72キログラム以下、FK-5-1-12は0.84キログラム以上1.46キログラム以下
解説: 消防法施行規則第20条第3項第1号ロの表は、防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量を、HFC-23が0.52キログラム以上0.80キログラム以下、HFC-227eaが0.55キログラム以上0.72キログラム以下、FK-5-1-12が0.84キログラム以上1.46キログラム…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第3項第1号ロ
関連キーワード: HFC-23・HFC-227ea・FK-5-1-12
- 正解済みまだ正解していませんQ28
全域放出方式のハロゲン化物消火設備において、駐車の用に供される部分にハロン1301を用いる場合の防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量として、正しいものはどれか。
正解: 5. 0.32キログラム
解説: 消防法施行規則第20条第3項第1号イ(イ)の表は、自動車の修理若しくは整備の用に供される部分、駐車の用に供される部分、発電機・変圧器その他これらに類する電気設備が設置されている部分、鍛造場・ボイラー室・乾燥室その他多量の火気を使用する部分又は通信機器室について、ハロン1301を0…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第3項第1号イ(イ)
関連キーワード: 消火剤量・ハロン1301・0.32kg/m3
- 正解済みまだ正解していませんQ29
粉末消火設備の設置場所と消火剤の種別に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 駐車の用に供される部分に設ける粉末消火設備に使用する消火剤は第3種粉末とするものとし、道路の用に供される部分には全域放出方式又は局所放出方式の粉末消火設備を設けてはならない
解説: 消防法施行規則第21条第4項第1号ただし書は、駐車の用に供される部分に設ける粉末消火設備に使用する消火剤を第3種粉末とするものとすると定め、同項第1号の2は道路の用に供される部分には全域放出方式又は局所放出方式の粉末消火設備を設けてはならないと定めている。なお道路の用に供される部…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第1号・第1号の2
関連キーワード: 駐車場・第3種粉末・道路
- 正解済みまだ正解していませんQ30
全域放出方式の不活性ガス消火設備において、窒素、IG-55又はIG-541を放射するものの噴射ヘッドの放射圧力として、正しいものはどれか。
正解: 4. 1.9メガパスカル以上
解説: 消防法施行規則第19条第2項第2号ロは、窒素、IG-55又はIG-541を放射する不活性ガス消火設備の噴射ヘッドの放射圧力を1.9メガパスカル以上と定めている。二酸化炭素は高圧式1.4メガパスカル以上・低圧式0.9メガパスカル以上であり、窒素系の方が高い。30.0メガパスカルは同…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第2項第2号ロ
関連キーワード: 放射圧力・窒素IG-55IG-541・1.9MPa
- 正解済みまだ正解していませんQ31
HFC-23、HFC-227ea又はFK-5-1-12を放射するハロゲン化物消火設備の噴射ヘッドの放射圧力に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. HFC-23は0.9メガパスカル以上、HFC-227ea及びFK-5-1-12は0.3メガパスカル以上である
解説: 消防法施行規則第20条第1項第2号ロは、トリフルオロメタン(HFC-23)を放射するものは0.9メガパスカル以上、ヘプタフルオロプロパン(HFC-227ea)又はFK-5-1-12を放射するものは0.3メガパスカル以上と定めている。HFC-23だけがハロン1301と同じ0.9メガ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第1項第2号ロ
関連キーワード: 放射圧力・HFC-23・HFC-227ea
- 正解済みまだ正解していませんQ32
不活性ガス消火設備の起動用ガス容器に関する規定として、正しいものはどれか。
正解: 2. 内容積は1リットル以上とし、貯蔵する二酸化炭素の量は0.6キログラム以上で、かつ充てん比は1.5以上とする
解説: 消防法施行規則第19条第5項第13号は、全域放出方式の不活性ガス消火設備(二酸化炭素を放射するものに限る)に起動用ガス容器を設けること(イ)、24.5メガパスカル以上の圧力に耐えるものであること(ロ)、内容積は1リットル以上とし貯蔵する二酸化炭素の量は0.6キログラム以上でかつ充…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第13号
関連キーワード: 起動用ガス容器・内容積1L・0.6kg
- 正解済みまだ正解していませんQ33
低圧式貯蔵容器に設ける自動冷凍機が保持すべき容器内部の温度として、正しいものはどれか。
正解: 5. 零下20度以上零下18度以下
解説: 消防法施行規則第19条第5項第9号ハは、低圧式貯蔵容器に容器内部の温度を零下20度以上零下18度以下に保持することができる自動冷凍機を設けることと定めている。低圧式は二酸化炭素を零下18度以下の温度で貯蔵する方式であり、この温度帯を維持するために自動冷凍機が必要になる。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第9号ハ
関連キーワード: 自動冷凍機・零下20度〜零下18度・低圧式
- 正解済みまだ正解していませんQ34
全域放出方式の粉末消火設備の噴射ヘッドの放射圧力及び放射時間に関する規定として、正しいものはどれか。
正解: 2. 放射圧力は0.1メガパスカル以上、放射時間は30秒以内
解説: 消防法施行規則第21条第1項第1号は全域放出方式の粉末消火設備の噴射ヘッドの放射圧力を0.1メガパスカル以上と定め、同項第2号は消火剤の量を30秒以内に放射できるものであることと定めている。局所放出方式も同条第2項第1号により30秒以内である。この0.1メガパスカル以上という値は…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第1項第1号・第2号、第20条第1項第2号イ
関連キーワード: 粉末・0.1MPa以上・30秒以内
- 正解済みまだ正解していませんQ35
粉末消火設備の加圧用又は蓄圧用ガスに関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 加圧用又は蓄圧用ガスは窒素ガス又は二酸化炭素とし、加圧用ガスに窒素ガスを用いるものは消火剤1キログラムにつき温度35度で1気圧の状態に換算した体積が40リットル以上であること
解説: 消防法施行規則第21条第4項第6号は、加圧用又は蓄圧用ガスを窒素ガス又は二酸化炭素とし(イ)、加圧用ガスに窒素ガスを用いるものは消火剤1キログラムにつき温度35度で1気圧の状態に換算した体積が40リットル以上、二酸化炭素を用いるものは消火剤1キログラムにつき20グラムにクリーニン…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第6号
関連キーワード: 加圧用ガス・窒素40L・蓄圧用10L
- 正解済みまだ正解していませんQ36
全域放出方式の粉末消火設備において、防護区画の開口部に自動閉鎖装置を設けない場合に加算する開口部の面積1平方メートル当たりの消火剤の量として、正しい組合せはどれか。
正解: 1. 第1種粉末4.5キログラム、第2種又は第3種粉末2.7キログラム、第4種粉末1.8キログラム
解説: 消防法施行規則第21条第3項第1号ロの表は、開口部の面積1平方メートル当たりの加算量を、第1種粉末4.5キログラム、第2種粉末又は第3種粉末2.7キログラム、第4種粉末1.8キログラムと定めている。8.8・5.2・3.6キログラムは同項第2号イが定める局所放出方式の面積式(防護対…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第3項第1号ロ
関連キーワード: 開口部加算・4.5・2.7・1.8
- 正解済みまだ正解していませんQ37
移動式の粉末消火設備の消火剤の量として、正しい組合せはどれか。
正解: 2. 第1種粉末は1のノズルにつき50キログラム以上、第2種又は第3種粉末は30キログラム以上、第4種粉末は20キログラム以上
解説: 消防法施行規則第21条第3項第4号の表は、移動式の粉末消火設備の消火剤の量を1のノズルにつき第1種粉末50キログラム、第2種粉末又は第3種粉末30キログラム、第4種粉末20キログラム以上と定めている。45・27・18キログラムは同条第5項第2号が定めるノズル1個当たりの毎分の放射…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第3項第4号
関連キーワード: 移動式・50kg・30kg・20kg
- 正解済みまだ正解していませんQ38
加圧式の粉末消火設備に設ける定圧作動装置について、消防法施行規則第21条第4項第9号が定める設置の単位として、正しいものはどれか。
正解: 1. 貯蔵容器等ごと
解説: 消防法施行規則第21条第4項第9号は、加圧式の粉末消火設備に、起動装置の作動後貯蔵容器等の圧力が設定圧力になったとき放出弁を開放させる定圧作動装置を設けることとし(イ)、定圧作動装置は貯蔵容器等ごとに設けること(ロ)、消防庁長官が定める基準に適合するものであること(ハ)と定めてい…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第9号
関連キーワード: 粉末消火設備・定圧作動装置・加圧用ガス容器・選択弁・放出弁
- 正解済みまだ正解していませんQ39
ハロゲン化物消火設備の噴射ヘッドの放射圧力に関する組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 4. ハロン2402は0.1メガパスカル以上、ハロン1211は0.2メガパスカル以上
解説: 消防法施行規則第20条第1項第2号イにより、ハロン2402は0.1メガパスカル以上、ハロン1211は0.2メガパスカル以上、ハロン1301は0.9メガパスカル以上である。「2402=0.1、1211=0.2、1301=0.9」と番号の順に上がっていくと整理すると取り違えにくい。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第1項第2号イ
関連キーワード: 放射圧力・ハロン2402・ハロン1211
- 正解済みまだ正解していませんQ40
不活性ガス消火設備の音響警報装置及び非常電源に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 全域放出方式に設ける音響警報装置は音声による警報装置とし、非常電源の容量は当該設備を有効に1時間作動できる容量以上とする
解説: 消防法施行規則第19条第5項第17号ハは、全域放出方式の不活性ガス消火設備に設ける音響警報装置を音声による警報装置とすることと定めている。ただし常時人のいない防火対象物についてはこの限りでないとされ、さらにその括弧書きにより、二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備のうち自動式の起…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第17号・第20号
関連キーワード: 音響警報装置・音声・非常電源1時間
- 正解済みまだ正解していませんQ41
低圧式貯蔵容器に設ける圧力警報装置の作動圧力として、正しいものはどれか。
正解: 3. 2.3メガパスカル以上の圧力及び1.9メガパスカル以下の圧力
解説: 消防法施行規則第19条第5項第9号ロは、低圧式貯蔵容器に2.3メガパスカル以上の圧力及び1.9メガパスカル以下の圧力で作動する圧力警報装置を設けることと定めている。上限側と下限側の両方で警報を発する装置であり、あわせて同号ハにより容器内部の温度を零下20度以上零下18度以下に保持…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第9号ロ
関連キーワード: 圧力警報装置・2.3MPa・1.9MPa
- 正解済みまだ正解していませんQ42
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備において、通信機器室に係る防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量として、正しいものはどれか。
正解: 5. 1.2キログラム
解説: 消防法施行規則第19条第4項第1号イ(イ)の表は、通信機器室について防護区画の体積1立方メートル当たり1.2キログラムと定めている。同表では指定可燃物のうち綿花類等に係るものが2.7キログラム、木材加工品又は木くずに係るものが2.0キログラム、合成樹脂類(不燃性又は難燃性でないゴ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第4項第1号イ(イ)
関連キーワード: 消火剤量・通信機器室・1.2kg/m3
- 正解済みまだ正解していませんQ43
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備において、指定可燃物(可燃性固体類及び可燃性液体類を除く)を貯蔵し、又は取り扱う防火対象物又はその部分に係る消火剤の放射時間として、正しいものはどれか。
正解: 5. 7分以内
解説: 消防法施行規則第19条第2項第3号イは、同条第4項第1号イに定める消火剤の量を表の時間内に放射できることを求めている。指定可燃物(可燃性固体類及び可燃性液体類を除く)を貯蔵し又は取り扱う防火対象物又はその部分は7分以内なので、5が正しい。通信機器室は3.5分以内、その他の防火対象…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第2項第3号イ
関連キーワード: 放射時間・指定可燃物・7分
- 正解済みまだ正解していませんQ44
二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備の配管について、消防法施行規則第19条第5項第7号に定める基準として、正しいものはどれか。ただし、規格に適合する管と同等以上の強度を有する管を用いる場合は除く。
正解: 1. 鋼管の呼び厚さの下限は、高圧式のものでスケジュール80、低圧式のものでスケジュール40とされている。
解説: 消防法施行規則第19条第5項第7号ロ(イ)(1)は、二酸化炭素を放射するものの鋼管を、日本産業規格G3454のSTPG370のうち、高圧式のものは呼び厚さでスケジュール80以上、低圧式のものはスケジュール40以上のもの(又はこれらと同等以上の強度を有するもの)で、亜鉛メッキ等によ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第7号
関連キーワード: 不活性ガス消火設備・鋼管・銅管・管継手・落差
- 正解済みまだ正解していませんQ45
移動式の不活性ガス消火設備の消火剤の量として、正しいものはどれか。
正解: 1. 1のノズルにつき90キログラム以上
解説: 消防法施行規則第19条第4項第4号は、移動式の不活性ガス消火設備について1のノズルにつき90キログラム以上の量とすることと定めている。粉末消火設備では同規則第21条第3項第4号により第1種粉末50キログラム、第2種又は第3種粉末30キログラム、第4種粉末20キログラムと定められて…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第4項第4号
関連キーワード: 移動式・90kg・1ノズル
- 正解済みまだ正解していませんQ46
局所放出方式の不活性ガス消火設備の消火剤の量について、算出された量に乗ずる係数として、正しいものはどれか。
正解: 5. 高圧式は1.4、低圧式は1.1
解説: 消防法施行規則第19条第4項第2号は、局所放出方式の不活性ガス消火設備について、イ又はロにより算出された量に、高圧式のものにあっては1.4を、低圧式のものにあっては1.1をそれぞれ乗じた量以上とすることと定めている。高圧式の方が大きい係数である点に注意する。ハロゲン化物ではハロン…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第4項第2号
関連キーワード: 局所放出方式・係数・高圧式1.4
- 正解済みまだ正解していませんQ47
窒素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備について、消防法施行規則第19条に定める基準として、正しいものはどれか。
正解: 2. 防護区画には、区画内の圧力上昇を防止する措置を講じることとされている。
解説: 消防法施行規則第19条第5項第22号の2は、窒素、IG-55又はIG-541を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備を設置した防護区画に、当該防護区画内の圧力上昇を防止するための措置を講じることを求めているので、2が正しい。1:手動式を原則とするのは二酸化炭素を放射するもの(同…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第2項第2号、第5項第5号・第14号・第16号・第19号・第22号の2
関連キーワード: 不活性ガス消火設備・起動装置・遅延装置・噴射ヘッド・充てん圧力
- 正解済みまだ正解していませんQ48
FK-5-1-12を放射する全域放出方式の防護区画について、消防法施行規則第20条第4項第16号の3は、有効な拡散のために何を防止する措置を求めているか。
正解: 5. 防護区画内の過度の温度低下。
解説: 肢1:配管の圧力損失については別の規定であり、この号が拡散のために定める対象ではない。 肢2:充てん比は容器等に関する別の条件である。 肢3:制御盤の消費電力を対象とする号ではない。 肢4:腐食防止を対象とする号ではなく、防護区画内の温度低下を扱う。 肢5:第20条第4項第16号…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第4項第16号の3
関連キーワード: 消火剤の拡散と温度・甲3の演習・設備の知識
- 正解済みまだ正解していませんQ49
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備の起動装置等について、消防法施行規則第19条第5項に定める基準として、正しいものはどれか。
正解: 1. 消火剤の放射を停止する旨の信号を制御盤へ発信するための緊急停止装置を設けることとされている。
解説: 消防法施行規則第19条第5項第14号イ(ロ)は、二酸化炭素を放射する全域放出方式のものに、消火剤の放射を停止する旨の信号を制御盤へ発信するための緊急停止装置を設けることを求めているので、1が正しい。2:二酸化炭素を放射する全域放出方式のものの自動式の起動装置は、二以上の火災信号に…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第13号・第14号・第15号・第16号・第19号
関連キーワード: 起動装置・遅延装置・起動用ガス容器・火災信号
- 正解済みまだ正解していませんQ50
消防法施行規則において、消防庁長官が定める基準に適合する制御盤(設備等の起動、停止等の制御を行うもの)を設けることとされている消火設備はどれか。
正解: 4. 全域放出方式の不活性ガス消火設備
解説: 消防法施行規則第19条第5項第19号の3は、全域放出方式の不活性ガス消火設備に、消防庁長官が定める基準に適合する当該設備等の起動、停止等の制御を行う制御盤を設けることを求めているので、4が正しい。この号は「全域放出方式のもの」についての規定で、局所放出方式のものは対象とされていな…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第19号の3、第20条第4項第14号の2
関連キーワード: 制御盤・全域放出方式・局所放出方式・移動式・粉末消火設備
- 正解済みまだ正解していませんQ51
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備について、消防法施行規則第19条及び第19条の2に定める基準として、正しいものはどれか。
正解: 3. 制御盤の付近に、設備の構造並びに工事、整備及び点検時の措置の内容及び手順を定めた図書を備えておくこととされている。
解説: 消防法施行規則第19条の2第4号は、制御盤の付近に設備の構造並びに工事、整備及び点検時においてとるべき措置の具体的内容及び手順を定めた図書を備えておくことを求めているので、3が正しい。1:閉止弁は、人が立ち入る場合は閉止された状態、それ以外の場合は開放された状態に維持する(同条第…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第6号の3・第19号、第19条の2
関連キーワード: 閉止弁・防護区画・貯蔵容器・集合管・操作管
- 正解済みまだ正解していませんQ52
不活性ガス消火設備の配管について、消防法施行規則第19条第5項第7号に定める基準として、正しいものはどれか。
正解: 5. 配管は、当該不活性ガス消火設備の専用のものとすることとされている。
解説: 消防法施行規則第19条第5項第7号イは、不活性ガス消火設備の配管を専用とすることを求めているので、5が正しい。1:配管に残留消火剤を処理するクリーニング装置を設けるのは粉末消火設備(第21条第4項第4号)。2:貯蔵容器等から配管の屈曲部までの距離を管径の20倍以上とするのも粉末消…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第7号、第21条第4項第4号・第7号
関連キーワード: 不活性ガス消火設備・配管・クリーニング装置・屈曲部・銅管
- 正解済みまだ正解していませんQ53
二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備の銅管について、消防法施行規則第19条第5項第7号ロ(イ)(2)が定める耐えるべき圧力の組合せはどれか。材質の条件は満たしているものとする。
正解: 2. 高圧式16.5 MPa以上、低圧式3.75 MPa以上。
解説: 肢1:高圧式と低圧式の値が逆である。 肢2:同規定は銅管に、高圧式16.5 MPa以上、低圧式3.75 MPa以上の圧力に耐えることを求める。噴射ヘッドの放射圧力と、管が耐える圧力を区別する。 肢3:二つの値がともに規定値の10分の1である。 肢4:低圧式の値が規定値の10分の1…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第7号
関連キーワード: 二酸化炭素設備の銅管・甲3の演習・設備の知識
- 正解済みまだ正解していませんQ54
窒素を放射する不活性ガス消火設備の圧力調整装置の二次側配管には、消防法施行規則第19条第5項第7号ロ(ロ)のただし書により、ある圧力に耐える強度を有する鋼管(防食処理を施したもの)又は銅管を用いることができる。この圧力として、正しいものはどれか。
正解: 3. 温度40度における最高調整圧力
解説: 消防法施行規則第19条第5項第7号ロ(ロ)ただし書は、窒素、IG-55又はIG-541を放射する不活性ガス消火設備の圧力調整装置の二次側配管に、温度40度における最高調整圧力に耐える強度を有する鋼管(亜鉛メッキ等による防食処理を施したものに限る。)又は銅管を用いることができると定…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第5号・第7号
関連キーワード: 圧力調整装置・二次側配管・最高調整圧力・選択弁・充てん圧力
- 正解済みまだ正解していませんQ55
ハロゲン化物消火設備の加圧用ガス容器について、消防法施行規則第20条第4項第6号が定める充てんガスはどれか。
正解: 1. 窒素ガス。
解説: 肢1:第20条第4項第6号は加圧用ガス容器に窒素ガスを充てんしたものとすることを求める。 肢2:酸素はこの号の指定ガスではない。 肢3:水素はこの号の指定ガスではない。 肢4:アルゴンはこの号で加圧用ガスとして指定されていない。 肢5:粉末設備の規定を混ぜず、ハロゲン化物のこの号…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第4項第6号
関連キーワード: ハロゲン化物設備の加圧ガス・甲3の演習・設備の知識
- 正解済みまだ正解していませんQ56
加圧式のハロゲン化物消火設備に設ける圧力調整装置について、消防法施行規則第20条第4項第9号の「何MPa以下の圧力に調整できること」という数値はどれか。
正解: 4. 2 MPa。
解説: 肢1:0.2 MPaは条文の数値の10分の1である。 肢2:1 MPaは条文の数値の半分である。 肢3:20 MPaは条文の数値の10倍である。 肢4:同号は2 MPa以下に調整できる装置を求める。ここでは法令に書かれた上限の数値を問う。 肢5:25 MPaは同号の数値ではない。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第4項第9号
関連キーワード: ハロゲン化物の圧力調整・甲3の演習・設備の知識
- 正解済みまだ正解していませんQ57
HFC-23を貯蔵する容器等の充てん比について、消防法施行規則第20条第4項第3号に定められた範囲はどれか。
正解: 2. 1.2以上1.5以下。
解説: 肢1:上下限がともに10分の1になっている。 肢2:HFC-23の充てん比は1.2以上1.5以下である。充てん比は圧力の値ではなく、容器内容積の数値と消火剤重量の数値との比として扱う。 肢3:HFC-23について条文が定めた範囲と一致しない。 肢4:下限は合うが上限が1.5を超え…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第4項第3号
関連キーワード: HFC-23の充てん比・甲3の演習・設備の知識
- 正解済みまだ正解していませんQ58
粉末消火設備の配管に設けるバルブ類について、消防法施行規則第21条第4項第7号ホに定める基準として、正しいものはどれか。
正解: 4. 接続する管の呼び径に等しい大きさの呼びのものとすることとされている。
解説: 消防法施行規則第21条第4項第7号ホ(ロ)は、バルブ類を接続する管の呼び径に等しい大きさの呼びのものとすることを求めているので、4が正しい。1:材質は日本産業規格H5120、H5121若しくはG5501に適合するもので防食処理を施したもの又はこれらと同等以上の強度、耐食性及び耐熱…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第3号・第7号
関連キーワード: 粉末消火設備・バルブ類・放出弁・加圧用ガス容器弁・手動操作部
- 正解済みまだ正解していませんQ59
粉末消火設備の配管に設けるバルブ類について、消防法施行規則第21条第4項第7号ホで、表示したものであることとされている事項はどれか。
正解: 5. 開閉位置又は開閉方向
解説: 消防法施行規則第21条第4項第7号ホ(ニ)は、バルブ類を開閉位置又は開閉方向を表示したものとすることを求めているので、5が正しい。最高使用圧力(加圧式のものに限る。)、製造年月及び製造者名は、バルブ類ではなく貯蔵容器等の見やすい箇所に表示する事項である(同項第3号ホ)。バルブ類に…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第3号・第7号
関連キーワード: 粉末消火設備・バルブ類・最高使用圧力・貯蔵容器等・製造年月
- 正解済みまだ正解していませんQ60
粉末消火設備の配管について、消防法施行規則第21条第4項第7号チは、同時放射する噴射ヘッドの何が均一となるように設けることとしているか。
正解: 3. 放射圧力
解説: 消防法施行規則第21条第4項第7号チは、粉末消火設備の配管を、同時放射する噴射ヘッドの放射圧力が均一となるように設けることと定めているので、3が正しい。同号チが均一とすることを求めているのは放射圧力であり、噴射ヘッドの取付け高さ、放射量、放射角度又は各噴射ヘッドまでの配管長を均一…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第7号
関連キーワード: 粉末消火設備・噴射ヘッド・同時放射・配管・落差
- 正解済みまだ正解していませんQ61
移動式の不活性ガス消火設備について、消防法施行規則第19条第6項に定める基準として、正しいものはどれか。
正解: 1. 貯蔵容器の容器弁又は放出弁は、ホースの設置場所において手動で開閉できるものとされている。
解説: 消防法施行規則第19条第6項第2号は、移動式の不活性ガス消火設備の貯蔵容器の容器弁又は放出弁を、ホースの設置場所において手動で開閉できるものとすることを求めているので、1が正しい。2:移動式の不活性ガス消火設備に使用する消火剤は二酸化炭素とする(同項第1号)。3:ノズルは温度20…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第6号、第6項
関連キーワード: 移動式・貯蔵容器・容器弁・ノズル・ホース
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ぴよパスでは消防設備士 甲種第3類の問題を3カテゴリに分けています。構造・機能・工事・整備にはオリジナル予想問題を61問収録し、サイト内の消防設備士 甲種第3類全166問の約37%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには粉末消火設備・放射圧力・移動式・甲3の演習などがあります。本試験の情報は合格率約31.6% (令和7年度)・試験時間3時間15分・受験料6,600円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。61問のうち61問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、消防関係法令・基礎知識・実技(鑑別・製図)などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
構造・機能・工事・整備の出題傾向 — 収録全61問の分析
ぴよパスに収録している消防設備士 甲種第3類「構造・機能・工事・整備」のオリジナル練習問題 全61問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全61問のうち61問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 粉末消火設備6問
- 放射圧力5問
- 移動式5問
- 甲3の演習5問
- 設備の知識5問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
6.8キログラムはハロン1301、8.8キログラムはハロン2402及び第1種粉末の面積当たりの値であり混同しやすい。
Q16 局所放出方式の不活性ガス消火設備において、可燃性固体類又は可燃性液体類を上面を開放した容器… で確認する8.8・5.2・3.6キログラムは同項第2号イが定める局所放出方式の面積式(防護対象物の表面積1平方メートル当たり)の値であり、混同しやすい。
Q36 全域放出方式の粉末消火設備において、防護区画の開口部に自動閉鎖装置を設けない場合に加算する… で確認する
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実技(鑑別・製図)47 問Premium 限定
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構造・機能・工事・整備 — よくある質問
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- 構造・機能・工事・整備の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 構造・機能・工事・整備は、ぴよパスで消防設備士 甲種第3類の問題を分けている3カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している構造・機能・工事・整備の問題数は61問 / 全166問で、収録全体の約37%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、構造・機能・工事・整備を全40問中15問(約38%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 構造・機能・工事・整備で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 消防設備士 甲種第3類の合格基準は「筆記全体60%以上 + 各科目40%以上 + 実技60%以上」です。科目別の条件は「筆記各科目40%以上・実技60%以上」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。構造・機能・工事・整備の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


