消防設備士 甲種第3類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第54問: 窒素を放射する不活性ガス消火設備の圧力調整装置の二次側配管には、消防法施行規則第19条第5項第7号ロ(ロ)のただし書により、ある圧力に耐える強度を有する鋼管(防
構造・機能・工事・整備
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第54問
窒素を放射する不活性ガス消火設備の圧力調整装置の二次側配管には、消防法施行規則第19条第5項第7号ロ(ロ)のただし書により、ある圧力に耐える強度を有する鋼管(防食処理を施したもの)又は銅管を用いることができる。この圧力として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 温度40度における最高調整圧力
消防法施行規則第19条第5項第7号ロ(ロ)ただし書は、窒素、IG-55又はIG-541を放射する不活性ガス消火設備の圧力調整装置の二次側配管に、温度40度における最高調整圧力に耐える強度を有する鋼管(亜鉛メッキ等による防食処理を施したものに限る。)又は銅管を用いることができると定めているので、3が正しい。温度40度における内部圧力に耐える強度は、選択弁等を設ける場合の貯蔵容器から選択弁等までの部分の基準(同(ロ)(3))である。
温度35度は、窒素等の貯蔵容器の充てん圧力の上限(30.0メガパスカル)を定める温度(同項第5号ロ)である。温度50度や35度における最高調整圧力を用いる規定はない。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第5号・第7号
関連キーワード: 圧力調整装置・二次側配管・最高調整圧力・選択弁・充てん圧力
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