消防設備士 甲種第3類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第8問: 二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備において、通信機器室及び指定可燃物に係る部分以外の防火対象物又はその部分の消火剤の量に関する記述として、正し
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備において、通信機器室及び指定可燃物に係る部分以外の防火対象物又はその部分の消火剤の量に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 防護区画の体積が50立方メートル未満のものは体積1立方メートル当たり1.00キログラムで計算する
消防法施行規則第19条第4項第1号イ(ロ)の表は、防護区画の体積50立方メートル未満を1.00キログラム、50立方メートル以上150立方メートル未満を0.90キログラム(総量の最低限度50キログラム)、150立方メートル以上1,500立方メートル未満を0.80キログラム(同135キログラム)、1,500立方メートル以上を0.75キログラム(同1,200キログラム)と定めている。体積が大きいほど単位体積当たりの量は小さくなり、かわりに総量の最低限度が定められる構造である。
根拠法令: 消防法施行規則第19条第4項第1号イ(ロ)
関連キーワード: 消火剤量・体積区分・1.00kg/m3
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類の合格率25.6%は難しいのか|甲種6区分を並べて位置を確かめる
甲3の合格率は25.6%で甲種の中では下から2番目です。甲4の34.0%より低く甲1の24.1%より高い。数字の差が何から来ているのかを受験者数と試験構造から読み解き、独学で越えるべき関門を具体的に示します。
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類の鑑別対策|設備ごとに固有の機器を分けて覚える
甲3の鑑別は5問。定圧作動装置や圧力調整器は粉末に固有、低圧式貯蔵容器の液面計や自動冷凍機は不活性ガスに固有です。どの機器がどの設備のものかを切り分け、混同しやすいペアと答え方の型を整理します。
- 消防設備士甲3
消防設備士甲種3類のテキスト・問題集|選択肢が少ない類で3冊をどう組むか
甲3は受験者4,080人と市場が小さく、書籍の選択肢が限られます。役割の重複を避けて3冊で埋める組み方と、2018年刊の定番書を使うときに法令を最新で確認すべき理由を実測データとともに整理します。


