消防設備士 甲種第3類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第8問: 窒素、IG-55又はIG-541を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備について、防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量の範囲に関する記述として、正し
構造・機能・工事・整備
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第8問
窒素、IG-55又はIG-541を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備について、防護区画の体積1立方メートル当たりの消火剤の量の範囲に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. IG-55の量の範囲の上限は、IG-541の量の範囲の上限と同じ値とされている
消防法施行規則第19条第4項第1号ロの表は、温度20度で1気圧の状態に換算した体積で、窒素を0.516以上0.740以下、IG-55を0.477以上0.562以下、IG-541を0.472以上0.562以下と定めている。IG-55とIG-541の上限はともに0.562立方メートルで、同じ値である(肢3)。
肢1の0.472はIG-541の下限である。肢2の0.740は窒素の上限で、IG-541の上限は0.562である。
肢4は、IG-55の下限0.477とIG-541の下限0.472が異なるので誤り。肢5の温度35度は、貯蔵容器の充てん圧力の規定(同条第5項第5号ロ)で用いる温度で、量の換算は20度である。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第4項第1号ロ
関連キーワード: 窒素・IG-55・IG-541・全域放出方式・消火剤の量
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