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消防設備士 甲種第3類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第40問: 不活性ガス消火設備の音響警報装置及び非常電源に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 40 / 61あと 3 問で 70% の位置
中級構造・機能・工事・整備

不活性ガス消火設備の音響警報装置及び非常電源に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 全域放出方式に設ける音響警報装置は音声による警報装置とし、非常電源の容量は当該設備を有効に1時間作動できる容量以上とする

消防法施行規則第19条第5項第17号ハは、全域放出方式の不活性ガス消火設備に設ける音響警報装置を音声による警報装置とすることと定めている。ただし常時人のいない防火対象物についてはこの限りでないとされ、さらにその括弧書きにより、二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備のうち自動式の起動装置を設けたものを設置したものは、この除外の対象から外れるため音声による警報装置が必要である。同項第17号イにより音響警報装置は起動装置の操作又は作動と連動して自動的に警報を発し、消火剤放射前に遮断されないものでなければならない。非常電源は同項第20号により自家発電設備・蓄電池設備又は燃料電池設備によるものとし、その容量を当該設備を有効に1時間作動できる容量以上とする。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第17号・第20号

関連キーワード: 音響警報装置・音声・非常電源1時間

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