損益計算書・製造原価・仕訳
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」が定める、収益を認識するための5つのステップに関する記述として、最も適切なものはどれか。
解説: 「独立販売価格の比率で各履行義務に配分し、観察できなければ見積る」が適切です。企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」は、顧客との契約の識別 → 履行義務の識別 → 取引価格の算定 → 履行義務への取引価格の配分 → 履行義務の充足による収益の認識、の順で収益を認識すると…
関連キーワード: 収益認識・5つのステップ・独立販売価格・取引価格・履行義務
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
A社は企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」を適用している。A社は当期に商品を販売し、顧客から消費税等込みで33,000千円を受け取った。取引はすべて消費税等の税率10%の課税取引であり、ほかに売上はない。A社の売上高とその扱いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
解説: 「30,000千円で、第三者のために回収する額として含めない」が適切です。企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」は、取引価格を、財・サービスと交換に企業が権利を得ると見込む対価の額から、第三者のために回収する額を除いたものとしています。売上に係る消費税等は国に納めるため…
関連キーワード: 収益認識・取引価格・消費税等・税抜方式
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
B社はC社からコンサルティング業務を請け負った。対価は固定報酬8,000千円に成果報酬を加える契約で、B社は成果報酬を「0千円(確率20%)、2,000千円(確率50%)、5,000千円(確率30%)」と見込んでいる。B社は期待値による方法で変動対価を見積り、見積った額はすべて取引価格に含められる(後に収益の著しい減額が生じる可能性は低い)ものとする。企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」に基づくこの契約の取引価格として、最も適切なものはどれか。
解説: 「10,500千円」が適切です。企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」は、対価のうち変動しうる部分(変動対価)を、最頻値による方法と期待値による方法のうち、権利を得る額をより適切に予測できる方で見積り、後に収益の著しい減額が起きない可能性が高い部分に限って取引価格に含め…
関連キーワード: 収益認識・変動対価・期待値・最頻値・取引価格
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
製造業D社の当期の資料(単位:千円)は次のとおりである。原価計算基準に従うとき、D社の当期製品製造原価の額として、最も適切なものはどれか。 材料の期首棚卸高1,200、当期材料仕入高8,000、材料の期末棚卸高1,000、工場の労務費5,000、工場設備の減価償却費1,500、工場の電力料700、長期にわたり休止している設備の減価償却費300、本社建物の減価償却費600、期首仕掛品棚卸高900、期末仕掛品棚卸高1,300
解説: 「15,000千円」が適切です。材料費=期首1,200+仕入8,000−期末1,000=8,200千円、経費=工場設備の減価償却費1,500+電力料700=2,200千円で、当期製造費用=8,200+5,000+2,200=15,400千円です。これに期首仕掛品を加え、期末仕掛品…
関連キーワード: 当期製品製造原価・仕掛品・非原価項目・期間原価
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
E社の決算整理後残高試算表のうち、損益に関する勘定の残高(単位:千円)は次のとおりである。E社の損益計算書の経常利益の額として、最も適切なものはどれか。 売上高50,000、売上原価32,000、給料(販売部門・本社)6,000、減価償却費(本社)2,000、受取利息300、受取配当金200、支払利息900、固定資産売却益1,500、災害による損失2,400、法人税、住民税及び事業税2,600
解説: 「9,600千円」が適切です。会社計算規則第88条は、損益計算書を売上高、売上原価、販売費及び一般管理費、営業外収益、営業外費用、特別利益、特別損失に区分させ、固定資産売却益を特別利益、災害による損失を特別損失の項目に挙げています。経常利益は特別損益の前までで計算します。営業利益…
根拠・参照資料: 会社計算規則第88条
関連キーワード: 経常利益・損益計算書の区分・特別利益・特別損失・残高試算表
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
F社は、営業担当者の出張の新幹線代50千円を法人クレジットカードで支払った。代金は翌月27日にF社の普通預金口座から引き落とされる。F社はこのカードを商品の仕入には使っていない。F社の処理として、最も適切なものはどれか。
解説: 「利用日に旅費交通費と未払金を計上し、引落日に未払金と普通預金を減らす」が適切です。費用は出張でサービスを使った日に発生しているので、その日に旅費交通費を計上し、カード会社に払うまでの債務を未払金とします。財務諸表等規則第47条は、買掛金を通常の取引に基づいて生じた営業上の未払金…
根拠・参照資料: 財務諸表等規則第47条
関連キーワード: 法人クレジットカード・未払金・買掛金・未払費用
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」における、一定の期間にわたり充足される履行義務の判定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解説: 「別の用途に転用できない資産が生じ、完了した部分の対価を収受する強制力のある権利があれば、一定の期間にわたり収益を認識する」が適切です。企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」は、履行するにつれて顧客が便益を享受する、履行で生じる(価値が増える)資産を顧客が支配する、転用…
関連キーワード: 収益認識・履行義務・一定の期間・一時点・支配の移転
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
メーカーG社は、小売業者H社に製品を100,000千円(税抜)で販売した。G社はH社に次の2つを支払う。 ・販売奨励金3,000千円(H社から財・サービスは受け取らない) ・H社の店頭にG社の広告を掲示してもらう対価1,000千円(別個のサービスの対価で、金額は時価と等しい) 企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」に基づくG社の売上高と処理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解説: 「売上高97,000千円。販売奨励金を売上高から減額し、広告の掲示料は広告宣伝費とする」が適切です。企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」は、顧客(顧客から買う当事者を含む)に支払う対価は、顧客から受け取る別個の財・サービスの対価である場合を除き、取引価格から減額すると…
関連キーワード: 収益認識・顧客に支払われる対価・販売奨励金・売上高
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは銀行業務検定試験 財務3級の問題を9カテゴリに分けています。損益計算書・製造原価・仕訳にはオリジナル予想問題を8問収録し、サイト内の銀行業務検定試験 財務3級全60問の約13%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには収益認識・取引価格・履行義務・5つのステップなどがあります。本試験の情報は合格率37.50%(第163回・2026年3月1日実施)・試験時間120分・受験料5,500円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。8問のうち2問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、会計制度と計算書類・資産の会計・負債・純資産の会計などのカテゴリでも確認できます。
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税効果・減損などの会計基準と連結7 問損益計算書・製造原価・仕訳 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 銀行業務検定試験 財務3級の損益計算書・製造原価・仕訳は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは銀行業務検定試験 財務3級の損益計算書・製造原価・仕訳に全8問のオリジナル練習問題を用意しています。銀行業務検定試験 財務3級の収録全60問のうち約13%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 損益計算書・製造原価・仕訳はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 確認したい用語や手順の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。
- 損益計算書・製造原価・仕訳で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 銀行業務検定試験 財務3級の合格基準は「100点満点中60点以上(五答択一式50問・各2点)」です。科目別の条件は「公式の案内は総点60点以上とだけ定めており、科目ごとの最低点は公表されていません。全国一斉公開試験では「試験委員会にて最終決定」との但書があります」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。損益計算書・製造原価・仕訳の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。