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銀行業務検定試験 財務3級 損益計算書・製造原価・仕訳 練習問題 第13問: 研究開発型の融資先の損益計算書を読むにあたり、企業会計審議会「研究開発費等に係る会計基準」における研究開発費の会計処理に関する記述として、最も適切なものはどれか

この科目 –/28 解いた

研究開発型の融資先の損益計算書を読むにあたり、企業会計審議会「研究開発費等に係る会計基準」における研究開発費の会計処理に関する記述として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 研究開発費は発生時にすべて費用とし、一般管理費のほか当期製造費用とすることもある。

「研究開発費は発生時にすべて費用とし、一般管理費のほか当期製造費用とすることもある」が適切です。企業会計審議会「研究開発費等に係る会計基準」は、研究開発費をすべて発生時に費用として処理するとし、その方法には一般管理費とする方法と当期製造費用とする方法があるとしています。繰延資産に計上して償却する処理や、営業外費用とする処理はこれに反します。研究開発費には、人件費や原材料費のほか、研究開発に使った固定資産の減価償却費や間接費の配賦額など、研究開発のために費消したすべての原価が含まれます。ソフトウェア制作費のうち研究開発に当たる部分も研究開発費として費用処理し、資産には計上しません。融資の担当者は、販売費及び一般管理費だけを見て研究開発の負担を小さく見積らないよう、製造原価に含まれる分も合わせた総額を注記で確かめます。

関連キーワード: 研究開発費・一般管理費・当期製造費用・費用処理

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