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銀行業務検定試験 財務3級 損益計算書・製造原価・仕訳 練習問題 第11問: 融資先の建設会社は、当期に契約金額50,000千円の工事を受注して着工した。この工事は一定の期間にわたり充足される履行義務に当たるが、内容が特殊で、履行義務の充

損益計算書・製造原価・仕訳
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第11問

融資先の建設会社は、当期に契約金額50,000千円の工事を受注して着工した。この工事は一定の期間にわたり充足される履行義務に当たるが、内容が特殊で、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができない(着工時に作った工事原価の総額の見積り40,000千円は信頼できない)。当期に発生した工事原価は12,000千円で、そのうち顧客から回収することが見込まれるのは9,000千円である(残りは当社の手違いによる手直しの費用で、顧客に請求できない)。契約の初期段階に収益を認識しない代替的な取扱い(企業会計基準適用指針第30号)は適用しないものとして、企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」によるとき、この工事について当期に認識する収益の額として、最も適切なものはどれか。

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