メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

銀行業務検定試験 財務3級 損益計算書・製造原価・仕訳 練習問題 第6問: F社は、営業担当者の出張の新幹線代50千円を法人クレジットカードで支払った。代金は翌月27日にF社の普通預金口座から引き落とされる。F社はこのカードを商品の仕入

この科目 –/8 解いた
初級

F社は、営業担当者の出張の新幹線代50千円を法人クレジットカードで支払った。代金は翌月27日にF社の普通預金口座から引き落とされる。F社はこのカードを商品の仕入には使っていない。F社の処理として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 利用日に旅費交通費と未払金を計上し、引落日に未払金と普通預金を減らす。

「利用日に旅費交通費と未払金を計上し、引落日に未払金と普通預金を減らす」が適切です。費用は出張でサービスを使った日に発生しているので、その日に旅費交通費を計上し、カード会社に払うまでの債務を未払金とします。財務諸表等規則第47条は、買掛金を通常の取引に基づいて生じた営業上の未払金とし、それとは別に、通常の取引に関連して生じ短期間に支払われる未払金を流動負債に掲げています。出張の交通費は仕入などの営業取引ではないので買掛金ではありません。未払費用は、継続して役務の提供を受ける契約で時の経過とともに生じる費用に使う科目で、企業会計原則注解は未払金と区別するよう求めています。「引落日に旅費交通費を計上」は費用の計上が遅れ、「短期借入金」はカード会社から資金を借りた取引ではない点で誤りです。融資の場面では、経費のカード債務が買掛金に混ざると仕入債務回転期間が長く見えることに注意します。

根拠・参照資料: 財務諸表等規則第47条

関連キーワード: 法人クレジットカード・未払金・買掛金・未払費用

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
広告
広告