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次の取引を記入する補助簿の組合せとして最も適切なものはどれか。なお、当社は補助簿として仕入帳、売上帳、現金出納帳、当座預金出納帳、売掛金元帳、買掛金元帳を用いている。 〔取引〕仕入先から商品300,000円を仕入れ、代金のうち100,000円は、かねて売掛金の回収として受け取っていた得意先振出しの小切手で支払い、残額は掛けとした。
正解: 4. 仕入帳、現金出納帳、買掛金元帳
解説: 得意先など他人が振り出した小切手は通貨代用証券であり、簿記上は現金として扱います。受け取ったときに「(借) 現金」と記帳しているので、これで支払うと現金が減り、仕訳は「(借) 仕入 300,000 / (貸) 現金 100,000、買掛金 200,000」となります。したがって、…
関連キーワード: 補助簿・通貨代用証券・仕入帳・買掛金元帳
次の資料にもとづき、現金出納帳の月末残高を求めなさい。 月初残高: 60,000円 6日: 売掛金20,000円の回収として、郵便為替証書を受け取った 11日: 商品35,000円を売り上げ、代金として自治体が発行した商品券を受け取った 17日: 事務用の消耗品14,000円を購入し、代金は現金で支払った 24日: 手許の現金30,000円を当座預金口座に預け入れた
正解: 3. 36,000円
解説: 現金出納帳には、通貨のほか、すぐに換金できる通貨代用証券を含めた簿記上の「現金」の収支を記入します。6日の郵便為替証書は通貨代用証券なので「(借) 現金 20,000 / (貸) 売掛金 20,000」として収入欄に記入します。11日の商品券は、後日発行元に代金を請求する債権とし…
関連キーワード: 現金出納帳・通貨代用証券・郵便為替証書・受取商品券
帳簿を主要簿と補助簿に分け、補助簿をさらに補助記入帳と補助元帳に分けるとき、その分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 5. 商品有高帳は、補助簿のうち補助元帳に分類される。
解説: 帳簿は、すべての取引を記録する主要簿 (仕訳帳と総勘定元帳) と、特定の取引や勘定の明細を記録する補助簿に分かれます。補助簿のうち、特定の取引を発生順に記録するものが補助記入帳 (現金出納帳・当座預金出納帳・仕入帳・売上帳など)、特定の勘定の内訳を相手先や品目ごとの口座に記録する…
関連キーワード: 主要簿・補助簿・補助記入帳・補助元帳
当社は取引銀行と当座借越契約 (借越限度額500,000円) を結んでおり、当座預金出納帳の「借/貸」欄には、残高が預金の状態か借越の状態かを記入している。当月の資料が次のとおりであるとき、月末の残高の状態と金額の組合せとして正しいものはどれか。 月初: 20,000円の当座借越の状態であった 8日: 買掛金80,000円を当座預金口座から振り込んで支払った 15日: 売掛金25,000円が普通預金口座に振り込まれた 21日: 売掛金170,000円が当座預金口座に振り込まれた
正解: 1. 借方残高 70,000円
解説: 当座預金出納帳の「借/貸」欄は、当座預金勘定の残高が借方 (預金がある状態) か貸方 (当座借越の状態) かを示します。月初は借越20,000円 (貸方残高)、8日の支払いで借越は100,000円 (貸方残高) に増え、21日の入金170,000円で借越が解消されて70,000円…
関連キーワード: 当座借越・当座預金出納帳・借方残高・貸方残高
当社は小口現金について定額資金前渡制 (インプレスト・システム) を採用しており、前渡定額は150,000円である。毎月末に小口現金係から当月の支払報告を受けると、ただちに支払額と同じ額を補給し、その補給を記入してから小口現金出納帳を締め切っている。当月の支払の内訳が次のとおりであるとき、月末の補給額と、小口現金出納帳に記入する「次月繰越」の金額の組合せとして正しいものはどれか。 通信費: 9,200円 旅費交通費: 13,600円 消耗品費: 4,800円 雑費: 1,400円
正解: 4. 補給額 29,000円・次月繰越 150,000円
解説: 定額資金前渡制では、一定期間の支払額と同じ額を補給して、手許有高を前渡定額に戻します。当月の支払額は9,200円+13,600円+4,800円+1,400円=29,000円なので、補給額は29,000円です。月末に補給してから締め切る方式では、補給後の手許有高150,000円を「…
関連キーワード: 小口現金・定額資金前渡制・小口現金出納帳・次月繰越
受取手形記入帳に次の記入がある(一部)。 振出日: 6月1日 / 摘要: 売掛金回収 / 支払人: 甲商店 / 金額: 300,000円 / 満期日: 7月31日 / てん末欄: 7月31日 当座預金口座へ入金 てん末欄の記入が示す7月31日の取引の仕訳として正しいものはどれか。
正解: 1. (借) 当座預金 300,000 / (貸) 受取手形 300,000
解説: 受取手形記入帳のてん末欄には、所有する手形が最終的にどうなったか(入金・裏書譲渡・割引など)を記入します。本問のてん末欄は「満期日に当座預金口座へ入金」なので、手形代金300,000円を回収して当座預金という資産が増加し、受取手形という債権が消滅したことを示します。したがって仕訳…
関連キーワード: 受取手形記入帳・てん末欄・手形代金の回収・当座預金
支払手形記入帳に次の記入がある (一部)。 日付: 6月10日 / 手形種類: 約束手形 / 摘要: 買掛金 / 受取人: 乙商店 / 振出人: 当店 / 振出日: 6月10日 / 満期日: 8月10日 / 金額: 250,000円 / てん末: 8月10日 当座預金から支払い この記入にもとづいて6月10日と8月10日に行われた仕訳について、それぞれの借方の勘定科目の組合せとして正しいものはどれか。
正解: 5. 6月10日 買掛金、8月10日 支払手形
解説: 支払手形記入帳の摘要欄には、手形を振り出す原因となった取引の相手勘定科目を記入します。摘要が「買掛金」なので、6月10日の仕訳は「(借) 買掛金 250,000 / (貸) 支払手形 250,000」で、借方は買掛金です。この時点で買掛金は消え、手形による債務の支払手形に置き換わ…
関連キーワード: 支払手形記入帳・摘要欄・てん末欄・支払手形
次の固定資産台帳の記録にもとづき、当期末 (X5年3月31日) の決算整理後の総勘定元帳における、備品勘定の残高と備品減価償却累計額勘定の残高の組合せとして正しいものはどれか。なお、当期はX4年4月1日からX5年3月31日までの1年間であり、減価償却は間接法で記帳している。 〔固定資産台帳 (一部)〕 取得年月日: X3年10月1日 / 名称: 備品C / 取得原価: 480,000円 / 耐用年数: 8年 / 残存価額: ゼロ / 償却方法: 定額法 (月割計算)
正解: 2. 備品 480,000円・減価償却累計額 90,000円
解説: 1年分の減価償却費は480,000円÷8年=60,000円です。X3年10月1日に取得したので、前期 (X3年4月1日〜X4年3月31日) は10月から3月までの6か月分30,000円、当期は60,000円を計上し、当期末の減価償却累計額は90,000円です。間接法では、減価償却…
関連キーワード: 固定資産台帳・減価償却・間接法・減価償却累計額・帳簿価額
D商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を先入先出法によって記帳している場合、15日の払出欄に記入する金額 (合計) はいくらか。 ・月初繰越: 10個 (@500円) ・5日 仕入: 20個 (@600円)。このほか、当社負担の引取運賃800円を月末に支払うこととした ・15日 売上: 15個 (売価@800円)
正解: 2. 8,200円
解説: 当社が負担する引取運賃は仕入原価に含めるので、5日の受入単価は (20個×600円+800円)÷20個=640円です。先入先出法では先に受け入れた商品から払い出したとみなすため、15日の15個は月初繰越の10個 (@500円=5,000円) と5日仕入分の5個 (@640円=3,…
関連キーワード: 商品有高帳・先入先出法・引取運賃・仕入原価
C商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を移動平均法によって記帳しており、売上戻りは受入欄に記入している。20日の仕入直後の平均単価はいくらか。 ・月初繰越: 10個 (@300円) ・5日 仕入: 40個 (@320円) ・12日 売上: 20個 (売価@470円) ・14日 売上戻り: 12日に売り上げた商品のうち4個が、品違いのため返品された ・20日 仕入: 10個 (@360円)
正解: 3. 326円
解説: 5日の仕入直後の平均単価は (3,000円+12,800円)÷50個=316円で、12日の払出20個も@316円で記入し、残高は30個・9,480円です。14日の売上戻りは、戻ってきた商品の原価、すなわち払い出したときの単価@316円で受入欄に記入するので、残高は34個・10,7…
関連キーワード: 商品有高帳・移動平均法・売上戻り・平均単価
仕訳帳に「(借) 現金 50,000 / (貸) 売上 50,000」と仕訳された取引を総勘定元帳に転記するとき、現金勘定の借方の摘要欄に記入する勘定科目として正しいものはどれか。
正解: 5. 売上
解説: 総勘定元帳への転記では、各勘定の摘要欄にその仕訳の相手勘定科目 (仕訳の反対側に記入されている勘定科目) を記入します。本問の仕訳では、現金勘定の借方に転記する際の相手勘定科目は貸方の「売上」なので、現金勘定の借方の摘要欄には「売上」と記入します。「現金」は転記先の勘定自身の名称…
関連キーワード: 転記・総勘定元帳・相手勘定科目・摘要欄
英米式決算法による総勘定元帳の勘定の締切りに関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 資産の勘定は借方残高となるため、貸方に「次期繰越」と記入して貸借の合計を一致させ、締め切る。
解説: 英米式決算法では、資産・負債・資本 (純資産) の各勘定について、残高がある側と反対側に「次期繰越」と記入して貸借の合計を一致させて締め切ります。資産の勘定は借方残高となるため、貸方に「次期繰越」と記入するので、選択肢1が正しい記述です。選択肢2は誤りで、負債の勘定は貸方残高とな…
関連キーワード: 英米式決算法・勘定の締切り・次期繰越・前期繰越
A商品の8月中の受払いは次のとおりである。商品有高帳を先入先出法によって記帳しており、月末に締め切るときは「次月繰越」を記入する。その記入欄と金額の組合せとして正しいものはどれか。 ・月初繰越: 15個 (@400円) ・10日 仕入: 25個 (@440円) ・20日 払出: 30個 ・25日 仕入: 10個 (@460円)
正解: 4. 払出欄 9,000円
解説: 先入先出法では、20日の払出30個は月初繰越15個 (@400円) と10日仕入分のうち15個 (@440円) から払い出したとみなすので、月末に残るのは10日仕入分10個 (@440円=4,400円) と25日仕入分10個 (@460円=4,600円) の計9,000円です。商…
関連キーワード: 商品有高帳・先入先出法・次月繰越・前月繰越
B商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を移動平均法によって記帳している場合、25日の仕入直後の平均単価はいくらか。 ・月初繰越: 20個 (@500円) ・10日 仕入: 30個 (@550円)。このほか、当社負担の引取運賃1,500円を現金で支払った ・15日 払出: 30個 ・25日 仕入: 30個 (@600円)
正解: 4. 584円
解説: 当社負担の引取運賃は仕入原価に含めるので、10日の受入金額は30個×550円+1,500円=18,000円 (@600円) です。10日の仕入直後の平均単価は (10,000円+18,000円)÷50個=560円で、15日の払出30個も@560円で記入し、残高は20個・11,20…
関連キーワード: 商品有高帳・移動平均法・引取運賃・平均単価
仕訳帳に「(借) 仕入 80,000 / (貸) 現金 30,000、買掛金 50,000」と記帳された取引を総勘定元帳へ転記するとき、仕入勘定の借方の摘要欄に記入するものとして正しいものはどれか。
正解: 3. 諸口
解説: 転記の際、相手勘定科目が2つ以上ある場合には、個々の勘定科目名ではなく「諸口」と記入します。本問では仕入勘定の借方80,000円に対する相手勘定科目が「現金」と「買掛金」の2つあるため、仕入勘定の借方の摘要欄には「諸口」と記入し、金額80,000円を1行で転記します。「現金」だけ…
関連キーワード: 転記・諸口・総勘定元帳・相手勘定科目
決算日における当座預金勘定の残高は500,000円であったが、取引銀行から取り寄せた残高証明書の残高は520,000円であった。原因を調査したところ、得意先から売掛金20,000円が当座預金口座へ振り込まれていたが、その連絡が当社に未達であったことが判明した。当社が行うべき仕訳として正しいものはどれか。
正解: 2. (借) 当座預金 20,000 / (貸) 売掛金 20,000
解説: 銀行の口座には実際に入金が行われているのに、連絡未達のため当社が記帳していないケースです。入金の事実はすでに生じているため、当社は当座預金の増加 (借方) と売掛金の回収 (貸方) を記帳する必要があり、「(借) 当座預金 20,000 / (貸) 売掛金 20,000」が正解で…
関連キーワード: 当座預金・残高証明書・連絡未達・売掛金回収
総勘定元帳の買掛金勘定の借方に、次の記入がある (一部)。 3月10日 / 摘要: 仕入 / 金額: 20,000 この記入が示す取引として正しいものはどれか。
正解: 1. 掛けで仕入れた商品のうち20,000円分を、品違いのため返品した。
解説: 総勘定元帳の摘要欄には、仕訳の相手勘定科目を記入します。買掛金は負債なので、借方への記入は買掛金の減少を表し、摘要が「仕入」であることから、この記入のもとの仕訳は「(借) 買掛金 20,000 / (貸) 仕入 20,000」です。これは掛けで仕入れた商品を品違いで返品 (仕入戻…
関連キーワード: 買掛金勘定・摘要欄・相手勘定科目・仕入戻し
当座預金勘定には、借方に前期繰越200,000円・売掛金300,000円・売上150,000円、貸方に買掛金250,000円・支払家賃40,000円が記入されている。英米式決算法によりこの勘定を締め切る場合の繰越記入として正しいものはどれか。
正解: 5. 貸方に「次期繰越 360,000」と記入する。
解説: まず勘定残高を計算します。借方合計は200,000円+300,000円+150,000円=650,000円、貸方合計は250,000円+40,000円=290,000円なので、残高は650,000円−290,000円=360,000円の借方残高です。英米式決算法では、資産の勘定は…
関連キーワード: 勘定の締切り・英米式決算法・次期繰越・当座預金勘定
次の取引を記入する補助簿の組合せとして最も適切なものはどれか。なお、当社は補助簿として仕入帳、売上帳、商品有高帳、現金出納帳、受取手形記入帳、支払手形記入帳、売掛金元帳、買掛金元帳を用いている。 〔取引〕商品200,000円を売り上げ、代金として得意先振出しの約束手形を受け取った。
正解: 4. 売上帳、商品有高帳、受取手形記入帳
解説: 取引を分解すると、①商品の売上げ→売上帳(売価200,000円を記入)、②商品の払出し→商品有高帳(払出欄に原価で記入)、③約束手形の受取り→受取手形記入帳、の3つの補助簿に記入されます。代金は手形で受け取っており売掛金は発生しないため、売掛金元帳には記入しません。したがって「売…
関連キーワード: 補助簿の選択・売上帳・受取手形記入帳・商品有高帳
仕入帳の記入に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 当社負担の引取運賃は、商品の代金にその金額を加えて仕入帳に記入する。
解説: 仕入帳は、仕入取引の明細(仕入先名・品名・数量・単価・金額など)を発生順に記録する補助記入帳です。当社負担の引取運賃などの仕入諸掛は仕入原価に含めるため、仕入帳には商品代金に引取運賃を加えた金額で記入します。したがって選択肢2が正しい記述です。選択肢1は誤りで、仕入帳には支払方法…
関連キーワード: 仕入帳・仕入諸掛・引取運賃・仕入戻し・純仕入高
当月の売上帳の記録は次のとおりである。月末に計算される純売上高はいくらか。 5日: 甲商店へ A商品 40個 @5,000円 を掛けで売り上げた 12日: 乙商店へ B商品 50個 @3,000円 を売り上げ、代金は現金で受け取った 15日: 5日に売り上げたA商品のうち6個が、品違いのため返品された 22日: 丙商店へ B商品 50個 @3,000円 を売り上げ、送料3,000円を加えた合計額を掛けとした。送料は配送業者に現金で支払った
正解: 3. 473,000円
解説: 売上帳には、代金の受取方法にかかわらずすべての売上取引を記入し、月末に総売上高から売上戻り高を差し引いて純売上高を求めます。22日のように送料を加えた合計額を顧客に請求する場合は、送料を含めた153,000円を売上とし、配送業者に支払った送料3,000円は発送費 (費用) として…
関連キーワード: 売上帳・純売上高・売上戻り・発送費
次の取引を記入する補助簿の組合せとして最も適切なものはどれか。なお、当社は補助簿として仕入帳、売上帳、商品有高帳、現金出納帳、当座預金出納帳、売掛金元帳、買掛金元帳を用いている。 〔取引〕得意先に商品150,000円を売り上げ、代金のうち50,000円は当社が以前に振り出した小切手で受け取り、残額は掛けとした。
正解: 5. 売上帳、商品有高帳、当座預金出納帳、売掛金元帳
解説: 当社が振り出した小切手 (自己振出小切手) は、振り出したときに当座預金を減らしています。それが代金として手許に戻ってきたときは、他人振出小切手のように現金とはせず、当座預金の減少を取り消して「(借) 当座預金」とします。仕訳は「(借) 当座預金 50,000、売掛金 100,0…
関連キーワード: 補助簿・自己振出小切手・当座預金出納帳・売掛金元帳
次の取引を記入する補助簿の組合せとして最も適切なものはどれか。なお、当社は補助簿として仕入帳、売上帳、商品有高帳、現金出納帳、当座預金出納帳、受取手形記入帳、売掛金元帳、買掛金元帳を用いている。 〔取引〕得意先戊商店へ商品60,000円を売り上げ、代金のうち40,000円は郵便為替証書で受け取り、残額は掛けとした。
正解: 1. 売上帳、商品有高帳、現金出納帳、売掛金元帳
解説: 郵便為替証書は郵便局で換金できる通貨代用証券なので、受け取ったときは現金の増加として処理し、現金出納帳の収入欄に記入します。この取引は、①売上60,000円→売上帳、②商品の払出し→商品有高帳(払出欄に原価で記入)、③郵便為替証書40,000円の受取り→現金出納帳、④残額20,0…
関連キーワード: 補助簿・郵便為替証書・通貨代用証券・商品有高帳
当月の仕入帳の記録は次のとおりである。月末に計算される純仕入高はいくらか。 4日: 甲商店から A商品 30個 @4,000円 を掛けで仕入れ、当社負担の引取運賃5,000円は現金で支払った 18日: 乙商店から B商品 50個 @2,400円 を掛けで仕入れた 20日: 18日に仕入れたB商品のうち10個を品質不良のため返品した
正解: 3. 221,000円
解説: 当社負担の引取運賃は仕入原価に含めるため、4日の仕入帳への記入額は30個×4,000円+5,000円=125,000円です。18日は50個×2,400円=120,000円で、総仕入高は125,000円+120,000円=245,000円となります。20日の返品はB商品10個×2,…
関連キーワード: 仕入帳・純仕入高・引取運賃・仕入戻し・仕入諸掛
次の取引を記入する補助簿の組合せとして最も適切なものはどれか。なお、当社は補助簿として仕入帳、売上帳、商品有高帳、現金出納帳、当座預金出納帳、売掛金元帳、買掛金元帳を用いている。 〔取引〕得意先丁商店へ商品350,000円を売り上げ、代金のうち120,000円は、かつて当社が振り出した小切手で受け取り、残額は掛けとした。
正解: 4. 売上帳、商品有高帳、当座預金出納帳、売掛金元帳
解説: 当社が振り出した小切手(自己振出小切手)を受け取ったときは、振出しのときに減らした当座預金が戻ると考え、現金ではなく当座預金の増加として処理します。この取引は、①売上350,000円→売上帳、②商品の払出し→商品有高帳、③自己振出小切手120,000円の受取り→当座預金出納帳(預…
関連キーワード: 補助簿・自己振出小切手・当座預金出納帳・商品有高帳
売上帳の記入と締切りに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 品違いによる売上戻りがあったときは、売上帳にその金額を赤字で記入する。
解説: 売上帳は、売上取引の明細を発生順に記録する補助記入帳です。品違いなどで売上戻り(返品)があったときは、その金額を売上帳に赤字で記入し、締切りの際に総売上高から差し引いて純売上高を示します。よって1が正しい。2は誤りで、得意先ごとに口座を設けて記録するのは補助元帳である売掛金元帳で…
関連キーワード: 売上帳・純売上高・補助記入帳・送料
商品有高帳に記入する内容に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 月初の前月繰越高は、受入欄と残高欄の両方に記入する。
解説: 商品有高帳は、商品の種類ごとに受入れ・払出し・残高を数量・単価・金額で記録する補助元帳で、金額はすべて原価で記入します。月初の最初の行には、前月から繰り越した在庫を「前月繰越」として受入欄と残高欄の両方に記入するので、2が正しい。1は誤りで、仕入戻しは商品が仕入先へ戻って在庫が減…
関連キーワード: 商品有高帳・仕入戻し・売上戻り・引取運賃
次の取引を記入する補助簿の組合せとして最も適切なものはどれか。なお、当社は補助簿として仕入帳、商品有高帳、現金出納帳、当座預金出納帳、買掛金元帳、固定資産台帳を用いている。 〔取引〕店舗で使用する陳列棚240,000円を購入し、代金のうち90,000円は当座預金口座から振り込み、残額は翌月末に支払うこととした。なお、運搬費4,000円は現金で支払った。
正解: 5. 固定資産台帳、当座預金出納帳、現金出納帳
解説: 陳列棚は店舗で使う備品(有形固定資産)なので、取得原価(購入代価240,000円+運搬費4,000円=244,000円)を固定資産台帳に記入します。商品ではないので仕入帳や商品有高帳には記入しません。残額150,000円は商品以外の物品の購入代金の未払いなので未払金で処理し、仕入…
関連キーワード: 補助簿・固定資産台帳・未払金・買掛金元帳
E商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を移動平均法によって記帳している場合、15日の払出金額はいくらか。 ・月初繰越: 30個 (@330円) ・8日 仕入: 10個 (@370円) ・15日 売上: 29個 (売価@500円)。当社負担の発送費580円を現金で支払った。 ・22日 仕入: 20個 (@385円)
正解: 4. 9,860円
解説: 移動平均法では、単価の異なる商品を受け入れるたびに、残高の金額を残高の数量で割って平均単価を計算し直し、払出しはその時点の平均単価で記入します。8日の仕入後は(9,900円+3,700円)÷40個=@340円なので、15日の払出金額は29個×@340円=9,860円です。商品有高…
関連キーワード: 商品有高帳・移動平均法・払出金額・発送費
F商品の当月の受払いは次のとおりである。商品有高帳を先入先出法によって記帳している場合、当月の売上原価はいくらか。 ・月初繰越: 10個 (@200円) ・5日 売上: 8個 (売価@450円) ・7日 売上戻り: 5日に売り上げた商品のうち2個が品違いのため返品された ・12日 仕入: 20個 (@230円) ・20日 売上: 17個 (売価@450円)
正解: 2. 4,990円
解説: 売上戻りは、払い出したときの原価(ここでは@200円)で商品有高帳に戻し入れ、その分を売上原価から差し引きます。5日の払出しは8個×@200円=1,600円、7日の戻り2個(400円)で月初分の在庫は4個×@200円となります。20日の17個は、先に受け入れた4個×@200円と1…
関連キーワード: 商品有高帳・先入先出法・売上原価・売上戻り
先入先出法と移動平均法による商品有高帳の記入に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 先入先出法で単価の異なる商品を一度に払い出したときは、払出欄を単価ごとの行に分けて記入する。
解説: 先入先出法では、単価の異なる商品を同時に払い出したときや、単価の異なる商品が残高として残るときは、単価ごとに行を分けて記入し、括弧でくくって示します。よって1が正しい。2は誤りで、移動平均法の平均単価は、単価の異なる商品を受け入れるたびに計算し直し、払出しにはその時点の平均単価を…
関連キーワード: 商品有高帳・先入先出法・移動平均法・平均単価
商品有高帳の記入と損益計算の関係に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 5. 仕入戻しや売上戻りがない場合、払出欄の金額の合計は当月の売上原価と一致する。
解説: 商品有高帳は、商品の受入れ・払出し・残高をすべて原価で記録する補助元帳です。売上時の払出しも売価ではなく原価 (先入先出法や移動平均法で計算した払出単価) で記入するため、仕入戻しや売上戻りがなければ、払出欄の金額の合計はそのまま当月の売上原価と一致します。したがって選択肢5が正…
関連キーワード: 商品有高帳・払出欄・売上原価・原価記入・売上総利益
G商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を先入先出法によって記帳している場合、当月の売上総利益はいくらか。 ・月初繰越: 20個 (@300円) ・10日 仕入: 30個 (@320円)。当社負担の引取運賃600円を現金で支払った。 ・18日 売上: 36個 (売価@520円)
正解: 3. 7,280円
解説: 当社負担の引取運賃は仕入原価に含めるので、10日の受入単価は(30個×@320円+600円)÷30個=@340円です。先入先出法では先に受け入れた商品から払い出すので、18日の払出しは月初分20個×@300円+10日分16個×@340円=11,440円で、これが売上原価です。売上…
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H商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を移動平均法によって記帳している場合、当月の売上総利益はいくらか。 ・月初繰越: 10個 (@440円) ・6日 仕入: 30個 (@480円) ・14日 売上: 30個 (売価@650円) ・20日 仕入: 20個 (@500円) ・27日 売上: 15個 (売価@650円)
正解: 2. 7,800円
解説: 移動平均法では、単価の異なる商品を受け入れるたびに平均単価を計算し直します。6日の仕入後は(4,400円+14,400円)÷40個=@470円で、14日の払出しは30個×@470円=14,100円です。残り10個(4,700円)に20日の仕入10,000円を加えると30個で14,…
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I商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を先入先出法によって記帳している場合、24日の払出金額はいくらか。 ・月初繰越: 10個 (@600円) ・8日 仕入: 20個 (@630円)。当社負担の引取運賃400円を現金で支払った。 ・12日 売上: 24個 (売価@900円) ・18日 仕入: 15個 (@660円) ・24日 売上: 12個 (売価@900円)
正解: 4. 7,860円
解説: 当社負担の引取運賃は仕入原価に含めるので、8日の受入単価は(20個×@630円+400円)÷20個=@650円です。先入先出法では、12日に月初分10個と8日分14個を払い出すので、8日分の残りは6個です。24日の12個は、先に受け入れた8日分6個×@650円=3,900円と18…
関連キーワード: 商品有高帳・先入先出法・払出金額・引取運賃
J商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を移動平均法によって記帳している場合、次月繰越の金額 (月末残高の金額) はいくらか。 ・月初繰越: 20個 (@250円) ・10日 仕入: 20個 (@270円) ・15日 払出: 25個 ・22日 仕入: 25個 (@284円) ・28日 払出: 10個
正解: 1. 8,250円
解説: 移動平均法では仕入のつど平均単価を計算し直します。10日の仕入直後の平均単価は (20個×250円+20個×270円)÷40個=10,400円÷40個=260円です。15日に25個を払い出した後の残高は15個×260円=3,900円となります (払出しでは平均単価は変わりません)…
関連キーワード: 商品有高帳・移動平均法・次月繰越・月末残高
K商品の受払いは次のとおりである。当月の売上原価 (16日の払出金額) について、先入先出法によった場合の金額は、移動平均法によった場合の金額と比べてどうなるか。 ・月初繰越: 10個 (@100円) ・9日 仕入: 30個 (@120円) ・16日 払出: 30個 ・23日 仕入: 20個 (@130円)
正解: 5. 移動平均法による金額より50円少ない。
解説: 両法で16日の払出金額をそれぞれ計算して比較します。先入先出法では、払出30個=月初繰越10個×100円+9日仕入分20個×120円=1,000円+2,400円=3,400円です。移動平均法では、9日の仕入直後の平均単価が (1,000円+3,600円)÷40個=115円なので、…
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L商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を先入先出法によって記帳している場合、月末残高の金額はいくらか。 ・月初繰越: 20個 (@500円) ・7日 仕入: 30個 (@530円) ・9日 仕入戻し: 7日に仕入れた商品のうち4個を品違いのため返品した ・15日 売上: 31個 (売価@780円)
正解: 3. 7,950円
解説: 仕入戻しは、返品した商品の仕入単価(@530円)で商品有高帳の在庫から減らします。9日の後の在庫は月初分20個×@500円と7日分26個×@530円で、先入先出法では15日の31個を月初分20個、7日分11個の順に払い出します。月末に残るのは7日分15個で、月末残高は15個×@5…
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次の取引のうち、現金出納帳の「収入」欄に記入されるものはどれか。
正解: 3. 商品を売り上げ、代金として得意先振出しの小切手を受け取った。
解説: 現金出納帳は、現金の収入・支出を発生順に記録する補助記入帳です。簿記上の「現金」には、通貨のほかに他人振出しの小切手などの通貨代用証券が含まれるため、得意先振出しの小切手を受け取ったときは現金の増加として処理し、現金出納帳の収入欄に記入します。したがって選択肢3が正解です。「代金…
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次の取引のうち、当座預金出納帳の「引出」欄に記入されるものはどれか。
正解: 2. 当座預金の残高を超える買掛金を、当座借越契約により振り込んだ。
解説: 当座預金出納帳の引出欄には、当座預金を減らす取引を記入します。当座借越契約を結んでいれば、預金残高を超える支払いも借越限度額の範囲で行われ、その全額を引出欄に記入し、残高欄の借/貸欄に「貸」と記入して借越の状態を示します。よって2が正しい。1は誤りで、小切手を振り出した時点で当座…
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次の取引のうち、現金出納帳と当座預金出納帳の両方に記入されるものはどれか。
正解: 4. 買掛金を、得意先から受け取っていた同店振出しの小切手と当社振出しの小切手で支払った。
解説: 現金出納帳と当座預金出納帳の両方に記入するのは、現金と当座預金がともに増減する取引です。他人が振り出した小切手は受け取った時点で現金として扱うので、それを支払いに充てると現金が減ります。4は「(借) 買掛金 / (貸) 現金、当座預金」となり、得意先振出しの小切手の分を現金出納帳…
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小口現金および小口現金出納帳に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 5. 小口現金出納帳の内訳欄は、支払欄に記入した金額を通信費・交通費などの費目別に分類して記入する欄である。
解説: 小口現金出納帳は、小口現金係(用度係)が小口現金の受入れと支払いの明細を記録する補助記入帳で、支払欄に記入した金額を通信費・交通費・消耗品費・雑費などの費目別の内訳欄に分類して記入します。この内訳欄を集計することで、会計係への報告と補給・記帳が容易になります。したがって選択肢5が…
関連キーワード: 小口現金出納帳・内訳欄・定額資金前渡制・用度係
次の資料にもとづき、当月の取引のうち現金出納帳に記入されるものの収入額の合計、支出額の合計、および月末残高の組合せとして正しいものを選びなさい。なお、収入額・支出額の合計には月初残高(前月繰越)を含めない。 月初残高: 130,000円 5日: 前月に得意先から受け取り手許に保管していた同店振出しの小切手50,000円を、当座預金口座に預け入れた 11日: 得意先に対する売掛金の回収として同店振出しの小切手70,000円を受け取り、ただちに当座預金口座に預け入れた 16日: 得意先に対する売掛金の回収として、送金小切手25,000円を受け取った 19日: 買掛金30,000円を支払うため、小切手を振り出した 26日: 事務用消耗品12,000円を現金で購入した
正解: 3. 収入 25,000円・支出 62,000円・月末残高 93,000円
解説: 現金出納帳には、通貨と、他人振出小切手・送金小切手などの通貨代用証券をあわせた「現金」の増減を記入する。5日は手許の他人振出小切手を預け入れたので支出50,000円、16日の送金小切手は収入25,000円、26日の消耗品の購入は支出12,000円である。11日のように受け取った小…
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当座預金出納帳に次の記入がある(一部)。 7月10日 / 摘要: かねて受け取っていた丙商店振出しの小切手を預入れ / 預入欄: 70,000円 この記入が示す取引の仕訳として正しいものはどれか。
正解: 1. (借) 当座預金 70,000 / (貸) 現金 70,000
解説: 他人振出しの小切手は通貨代用証券であり、受け取った時点で「(借) 現金」として処理済みです。したがって、かねて(以前に)受け取っていた小切手を当座預金口座に預け入れる取引は、手許の現金を当座預金に移すものにすぎず、仕訳は「(借) 当座預金 70,000 / (貸) 現金 70,0…
関連キーワード: 当座預金出納帳・取引推定・他人振出小切手・預入れ
当社は小口現金について定額資金前渡制(前渡定額40,000円)を採用しており、小口現金係からは毎週金曜日に1週間の支払報告を受け、翌週月曜日に小切手を振り出して補給している。今週月曜日の補給直後の手許有高は40,000円であり、今週の小口現金出納帳の支払欄の記録は次のとおりであった。金曜日にこの帳簿を締め切るときの記入として、正しいものはどれか。 通信費: 6,500円 旅費交通費: 11,200円 消耗品費: 3,800円 雑費: 2,100円
正解: 1. 締切り後の受入欄と支払欄の合計額は、ともに40,000円となる。
解説: 翌週補給制では、金曜日の締切りの時点で補給はまだ行われていないので、手許有高は40,000円−今週の支払合計23,600円=16,400円である。この16,400円を「次週繰越」として支払欄に記入すると、受入欄の合計(前週繰越と月曜日の本日補給の合計40,000円)と支払欄の合計…
関連キーワード: 小口現金出納帳・次週繰越・定額資金前渡制・翌週補給
次の資料にもとづき、当月の当座預金出納帳の預入欄の合計・引出欄の合計と月末残高の組合せとして正しいものを選びなさい。なお、預入欄・引出欄の合計には月初残高(前月繰越)を含めない。 月初残高: 180,000円(借方残高) 7日: 現金150,000円を当座預金口座に預け入れた 13日: 広告宣伝費90,000円を支払うため、小切手を振り出した 16日: 得意先から売掛金の回収として、同店振出しの小切手60,000円を受け取った 21日: 売掛金130,000円が当座預金口座に振り込まれた 26日: 買掛金180,000円を支払うため、小切手を振り出して仕入先に渡した。仕入先がこの小切手を銀行に持ち込んだのは翌月5日であった 28日: かねて振り出していた約束手形100,000円が満期日となり、当座預金口座から支払われた
正解: 2. 預入 280,000円・引出 370,000円・月末残高 90,000円
解説: 当座預金出納帳には、当座預金口座への預入れと引出しを記入する。預入は7日の現金の預入れ150,000円と21日の振込み130,000円で280,000円である。引出は13日の小切手の振出し90,000円、26日の小切手の振出し180,000円、28日の手形代金の支払い100,00…
関連キーワード: 当座預金出納帳・他人振出小切手・預入欄・引出欄
当社は補助簿として、現金出納帳のほか当座預金出納帳・売上帳・商品有高帳・受取手形記入帳などを用いている。現金出納帳に次の記入がある(一部)。 6月1日 / 摘要: 前月繰越 / 収入: 90,000円 / 残高: 90,000円 6月8日 / 摘要: 甲商店に商品を売上げ、同店振出しの小切手を受取り / 収入: 60,000円 / 残高: 150,000円 6月15日 / 摘要: 乙商店の買掛金を支払い / 支出: 45,000円 / 残高: 105,000円 6月23日 / 摘要: 当座預金口座へ預入れ / 支出: 50,000円 / 残高: 55,000円 この記入と、ほかの帳簿への記入に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 4. 6月8日に受け取った小切手は、受取手形記入帳にも記入される。
解説: 誤っているのは選択肢4。6月8日に受け取った甲商店振出しの小切手は通貨代用証券であり、(借) 現金 60,000 / (貸) 売上 60,000 と現金の増加として処理する。受取手形記入帳は約束手形などの受取手形の明細を記録する補助簿であり、小切手の受取りは記入しない。1:月末の…
関連キーワード: 現金出納帳・受取手形記入帳・通貨代用証券・次月繰越
当社は小口現金について定額資金前渡制を採用し、小口現金係から毎週金曜日に1週間の支払報告を受け、翌週月曜日に小切手を振り出して補給している。今週月曜日の小口現金出納帳の受入欄には「前週繰越 8,400円」と「本日補給 41,600円」が記入されており、今週の支払合計は37,400円であった。この小口現金の記帳に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. 金曜日に報告を受けたときは、小口現金勘定の貸方に37,400円を記入する。
解説: 翌週補給制では、金曜日に小口現金係から支払報告を受けた時点で、会計係が (借) 通信費などの費用 37,400 / (貸) 小口現金 37,400 と仕訳するので、小口現金勘定の貸方に37,400円を記入する(選択肢5)。1:月曜日の補給は小切手の振出しによるため (借) 小口現…
関連キーワード: 小口現金・小口現金出納帳・翌週補給・補助簿
当社のある手形記入帳に次の記入がある(一部)。 日付: 5月10日 / 手形種類: 約束手形 / 手形番号: 18 / 摘要: 仕入 / 受取人: 東西商店 / 振出日: 5月10日 / 満期日: 7月10日 / 支払場所: 南北銀行 / 金額: 180,000円 / てん末: (記入なし) この記入がある帳簿の名称と、5月10日に行われた仕訳の組合せとして正しいものはどれか。
正解: 5. 支払手形記入帳 ― (借) 仕入 180,000 / (貸) 支払手形 180,000
解説: 受取人欄があるのは支払手形記入帳である。受取手形記入帳には、手形代金を支払う者を記入する支払人欄と、振出人(または裏書人)の欄が設けられ、受取人欄はない。摘要欄には手形を振り出した原因となった取引の相手勘定を記入するので、摘要「仕入」は、商品を仕入れて代金として約束手形を振り出し…
関連キーワード: 支払手形記入帳・受取手形記入帳・受取人・摘要欄
受取手形記入帳・支払手形記入帳の各欄と、これらの帳簿に記入する債権・債務に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. 電子記録債権の発生記録によって生じた債権は、受取手形記入帳には記入しない。
解説: 電子記録債権は、電子債権記録機関への発生記録によって生じる債権であり、紙の約束手形を記録する受取手形勘定とは別の電子記録債権勘定で処理する。受取手形記入帳は受取手形の明細を記録する補助簿なので、電子記録債権は記入しない(選択肢5)。1:手形を受け取った原因や振り出した原因(相手勘…
関連キーワード: 受取手形記入帳・支払手形記入帳・てん末欄・摘要欄
当社は売掛金元帳 (得意先元帳) を得意先ごとに作成している。北海商店に関する当月の資料が次のとおりであるとき、売掛金元帳の北海商店勘定の月末残高はいくらか。 月初残高: 40,000円 8日: 北海商店へ商品120,000円を掛けで売り上げた 12日: 当社で使用していた帳簿価額30,000円の備品を北海商店に同額で売却し、代金は月末に受け取ることとした 18日: 8日に売り上げた商品のうち10,000円分が品違いのため返品された (掛け代金から控除) 22日: 北海商店に対する売掛金90,000円を、同店振出しの小切手で回収した 27日: 前期に貸倒れとして処理していた北海商店に対する売掛金20,000円を、現金で回収した
正解: 3. 60,000円
解説: 売掛金元帳の北海商店勘定には、北海商店に対する売掛金(商品の売上代金の未回収額)の増減だけを記入する。8日の掛け売上120,000円で増加し、18日の返品10,000円と22日の回収90,000円で減少する。12日は商品以外の物品の売却代金なので未収入金で処理し、売掛金には含めな…
関連キーワード: 売掛金元帳・得意先元帳・未収入金・償却債権取立益
当社は買掛金元帳 (仕入先元帳) を仕入先ごとに作成している。次の取引のうち、買掛金元帳の南北商店勘定の借方に記入されるものはどれか。
正解: 1. 南北商店に対する買掛金150,000円を、小切手を振り出して支払った。
解説: 買掛金元帳 (仕入先元帳) の各仕入先勘定は、総勘定元帳の買掛金勘定の内訳を仕入先別に示すものなので、記入のルールも買掛金勘定と同じです。買掛金は負債であるため、増加 (掛け仕入れ) は貸方に、減少 (支払いや返品など) は借方に記入します。選択肢1の小切手による支払いは南北商店…
関連キーワード: 買掛金元帳・仕入先元帳・人名勘定・借方記入・買掛金の減少
当社の受取手形記入帳には、9月中に受け入れた次の手形A〜Cが記入されている (記入は10月20日現在のもの)。また当社は9月20日に、取引先の宮城商店に現金80,000円を貸し付け、借用証書の代わりに同店振出しの約束手形を受け取っている。9月末における総勘定元帳の受取手形勘定の残高はいくらか。なお、8月以前に受け入れた手形はすべて決済済みである。 手形A ― 受入日: 9月5日 / 摘要: 売掛金 / 支払人: 青森商店 / 金額: 120,000円 / 満期日: 9月30日 / てん末: 9月30日 当座預金へ入金 手形B ― 受入日: 9月12日 / 摘要: 売上 / 支払人: 岩手商店 / 金額: 60,000円 / 満期日: 10月12日 / てん末: 10月12日 当座預金へ入金 手形C ― 受入日: 9月18日 / 摘要: 売掛金 / 支払人: 秋田商店 / 金額: 35,000円 / 満期日: 11月18日 / てん末: (記入なし)
正解: 4. 95,000円
解説: 受取手形勘定の残高は、商品の売上や売掛金の回収で受け取った約束手形のうち、その時点で決済されていないものの合計である。手形Aは9月30日に入金済みなので9月末の残高に含まれない。手形Bはてん末欄に入金の記入があるが、入金は10月12日であり、9月末の時点では未決済なので含める。手…
関連キーワード: 受取手形・受取手形記入帳・てん末・手形貸付金
当社が10月中に振り出した約束手形は次の4枚であり、前月以前に振り出した手形はすべて決済済みである。10月末における総勘定元帳の支払手形勘定の残高として正しいものはどれか。 手形① ― 振出日: 10月3日 / 振り出した理由: 商品の仕入代金 / 受取人: 秋田商店 / 金額: 120,000円 / 満期日: 10月31日 (同日、当座預金口座から支払済み) 手形② ― 振出日: 10月12日 / 振り出した理由: 買掛金の支払い / 受取人: 宮城商店 / 金額: 50,000円 / 満期日: 12月12日 手形③ ― 振出日: 10月20日 / 振り出した理由: 取引銀行からの資金の借入れ (借用証書の代わり。借入金は当座預金口座に入金) / 受取人: 南北銀行 / 金額: 100,000円 / 満期日: 1月20日 手形④ ― 振出日: 10月25日 / 振り出した理由: 買掛金の支払い / 受取人: 山形商店 / 金額: 35,000円 / 満期日: 11月25日
正解: 2. 貸方残高 85,000円
解説: 支払手形勘定は、商品の仕入代金や買掛金の支払いのために振り出した約束手形の債務を記録する負債の勘定で、残高は貸方に生じる。手形①は10月31日に支払済みなので残高に含まれない。手形③は資金の借入れのために振り出したもので、(借) 当座預金 100,000 / (貸) 手形借入金 …
関連キーワード: 支払手形・手形借入金・約束手形・貸方残高
当社は買掛金元帳 (仕入先元帳) を仕入先ごとに作成している。九州商店に関する当月の資料が次のとおりであるとき、買掛金元帳の九州商店勘定の月末残高はいくらか。 月初残高: 150,000円 6日: 九州商店から商品260,000円を掛けで仕入れた 10日: 九州商店に、来月仕入れる予定の商品の内金40,000円を現金で支払った 18日: 6日に仕入れた商品のうち15,000円分を品違いのため返品した (掛け代金から控除) 25日: 九州商店に対する買掛金170,000円について、取引銀行を通じて電子記録債務の発生記録の請求を行った
正解: 2. 225,000円
解説: 買掛金元帳の九州商店勘定には、九州商店に対する買掛金の増減だけを記入する。6日の掛け仕入260,000円で増加し、18日の返品15,000円で減少する。25日は (借) 買掛金 170,000 / (貸) 電子記録債務 170,000 となり、買掛金が電子記録債務に振り替わるので…
関連キーワード: 買掛金元帳・仕入先元帳・電子記録債務・前払金
当社の得意先は函館商店・小樽商店・釧路商店の3社のみであり、売掛金元帳 (得意先元帳) を得意先ごとに作成している。月末における総勘定元帳の売掛金勘定の残高は400,000円、売掛金元帳の函館商店勘定の月末残高は210,000円であった。小樽商店に関する当月の資料が次のとおりであり、記帳がすべて正しく行われているとき、売掛金元帳の釧路商店勘定の月末残高はいくらか。 小樽商店の月初残高: 50,000円 12日: 小樽商店へ商品120,000円を掛けで売り上げた 17日: 前月に小樽商店から受け取っていた同店振出しの約束手形30,000円が満期日に決済され、当座預金口座に入金された 24日: 小樽商店から売掛金40,000円を、同店振出しの小切手で回収した
正解: 1. 60,000円
解説: 総勘定元帳の売掛金勘定の残高は、売掛金元帳の各得意先勘定の残高の合計と一致する。小樽商店勘定の月末残高は、月初50,000円に12日の掛け売上120,000円を加え、24日の回収40,000円を差し引いた130,000円である。17日の手形の決済は (借) 当座預金 30,000…
関連キーワード: 売掛金元帳・得意先元帳・総勘定元帳・受取手形
当社の得意先は東商店・西商店の2社のみである。次の資料にもとづき、月末における総勘定元帳の売掛金勘定の残高を求めなさい。 月初残高: 東商店60,000円、西商店40,000円 当月の掛け売上: 東商店150,000円、西商店100,000円 当月の売上返品 (掛け代金から控除): 東商店10,000円 当月の売掛金の回収 (現金および当座預金口座への振込み): 東商店160,000円、西商店85,000円 その他: ・西商店へ商品20,000円を売り上げ、代金は自治体が発行した商品券で受け取った ・月末に東商店から当座預金口座へ30,000円の振込みがあったが、その内容は月末現在不明である
正解: 3. 95,000円
解説: 売掛金勘定の残高は、月初残高100,000円に掛け売上250,000円を加え、返品10,000円と回収245,000円を差し引いて求める。西商店から商品券で受け取った売上は (借) 受取商品券 20,000 / (貸) 売上 20,000 と処理し、売掛金にはならない。東商店から…
関連キーワード: 売掛金・受取商品券・仮受金・売上返品
売掛金元帳 (得意先元帳)・買掛金元帳 (仕入先元帳) と総勘定元帳に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 4. 買掛金元帳の仕入先ごとの勘定は、仕入先に対する債務の内訳を示すため、通常は貸方に残高が生じる。
解説: 買掛金元帳は総勘定元帳の買掛金勘定の内訳を仕入先ごとに記録する補助元帳であり、各仕入先勘定は負債である買掛金の内訳なので、買掛金勘定と同じく通常は貸方に残高が生じる(選択肢4)。1:売掛金元帳の各得意先勘定は資産である売掛金の内訳なので、通常は借方に残高が生じる。2:総勘定元帳は…
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仕訳帳の仕訳を総勘定元帳の各勘定口座へ転記するときの記入方法として、正しいものはどれか。
正解: 3. 仕訳帳の元丁欄には、その仕訳の金額を転記した先となる総勘定元帳の勘定口座の番号を記入する。
解説: 転記では、仕訳の借方の勘定科目はその勘定口座の借方へ、貸方の勘定科目は貸方へ同じ金額を記入し、仕訳帳の元丁欄には転記先の勘定口座の番号を書いて転記が済んだ印とします。よって3が正しい記述です。勘定口座の仕丁欄には、その仕訳が記入されている仕訳帳のページ数を書くので、行番号とする2…
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英米式決算法では、各勘定への繰越記入が正しく行われたことを確かめるために繰越試算表を作成する。次の勘定のうち、繰越試算表に記載されないものはどれか。
正解: 5. 受取利息
解説: 繰越試算表は、英米式決算法において各勘定に直接記入した「次期繰越」の金額を一覧に集め、貸借の合計が一致することを確かめるために作成する表です。次期繰越の記入を行うのは資産・負債・資本 (純資産) の各勘定なので、繰越試算表に記載されるのもこれらの勘定だけです。受取利息は収益の勘定…
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決算日において、売上勘定の残高は800,000円 (貸方残高) である。この勘定を締め切るにあたって必要となる決算振替仕訳として正しいものはどれか。
正解: 5. (借) 売上 800,000 / (貸) 損益 800,000
解説: 収益・費用の勘定は、決算にあたり残高を損益勘定へ振り替えて締め切ります。売上勘定は貸方残高800,000円なので、これをゼロにするために借方に売上800,000円を記入し、貸方を損益勘定とする「(借) 売上 800,000 / (貸) 損益 800,000」が正解です。この仕訳に…
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X6年3月31日の決算において、買掛金勘定は「次期繰越 280,000」の記入により締め切られた。翌期首 (X6年4月1日) にこの勘定へ行う開始記入として正しいものはどれか。
正解: 1. 貸方に「前期繰越 280,000」と記入する。
解説: 買掛金は負債の勘定なので貸方残高となり、決算日には残高と反対側の借方に「次期繰越 280,000」と記入して締め切られています。翌期首の開始記入では、この繰越額を残高のある側、すなわち貸方に「前期繰越 280,000」と記入します。これにより翌期の買掛金勘定は貸方残高280,00…
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当社 (会計期間は4月1日から3月31日まで) は、毎年10月1日に向こう1年分の地代を前払いしている。支払額は前期10月1日が36,000円、当期10月1日が48,000円であった。前期末と当期末には前払分を前払地代勘定へ振り替え、当期首には再振替仕訳を行っている。当期の支払地代勘定と損益勘定への記入として正しいものはどれか。
正解: 4. 決算振替により、支払地代勘定の貸方に「損益 42,000」と記入する。
解説: 前期末の前払分は36,000円×6/12=18,000円で、当期首の再振替仕訳「(借)支払地代18,000/(貸)前払地代18,000」により、支払地代勘定の借方に「前払地代 18,000」と記入します。当期末の前払分は48,000円×6/12=24,000円で、「(借)前払地代…
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当期の売掛金に関する資料は次のとおりである。売掛金勘定の借方に記入された当期の掛け売上高はいくらか。 ・売掛金の期首残高 240,000円、期末残高 180,000円 ・売掛金の回収: 得意先振出の小切手の受取り300,000円、当座預金口座への振込み420,000円、得意先振出の約束手形の受取り150,000円 ・売掛金60,000円について、電子記録債権の発生記録が行われた ・掛けで売り上げた商品のうち30,000円分が返品された ・前期に発生した売掛金12,000円が貸し倒れ、貸倒引当金を取り崩した ・商品80,000円をクレジットカード払いの条件で販売した (信販会社に対する債権はクレジット売掛金勘定で処理している) ・得意先から注文を受け、手付金50,000円を現金で受け取った
正解: 2. 912,000円
解説: 売掛金勘定には、借方に期首残高と掛け売上高、貸方に回収・返品・貸倒れ・期末残高が記入されます。貸方は、小切手300,000+振込み420,000+約束手形150,000+電子記録債権60,000+返品30,000+貸倒れ12,000+期末残高180,000=1,152,000円で…
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仕訳帳に「(借) 当座預金 250,000、受取手形 150,000 / (貸) 売掛金 400,000」と記帳された取引を総勘定元帳へ転記する場合の記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 売掛金勘定の貸方に「諸口 400,000」と記入する。
解説: 「諸口」と記入するのは、その勘定から見た相手勘定科目が2つ以上ある場合です。本問の仕訳では、売掛金勘定 (貸方400,000円) から見た相手勘定科目は当座預金と受取手形の2つなので、売掛金勘定の貸方に「諸口 400,000」と記入します。したがって選択肢1が正解です。一方、当座…
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決算振替の結果、損益勘定の借方には仕入620,000円・給料180,000円・支払家賃60,000円が、貸方には売上950,000円・受取手数料40,000円が記入されている。損益勘定を締め切るために行う仕訳として正しいものはどれか。
正解: 3. (借) 損益 130,000 / (貸) 繰越利益剰余金 130,000
解説: 損益勘定の貸方合計 (収益総額) は950,000円+40,000円=990,000円、借方合計 (費用総額) は620,000円+180,000円+60,000円=860,000円なので、当期純利益は990,000円−860,000円=130,000円 (貸方残高) です。この…
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当期 (X5年4月1日からX6年3月31日) の繰越利益剰余金に関する資料は次のとおりである。英米式決算法によりこの勘定を締め切るときの次期繰越額はいくらか。 ・X5年4月1日の前期繰越額 (貸方) 1,080,000円 ・X5年6月25日の株主総会で、配当金100,000円の支払と、これにともなう利益準備金10,000円の積立てを決議した ・X5年7月10日に、この配当金100,000円を当座預金口座から支払った ・X6年3月31日の決算で、当期純損失60,000円を損益勘定から振り替えた
正解: 2. 910,000円
解説: 株主総会の決議時に「(借)繰越利益剰余金110,000/(貸)未払配当金100,000・利益準備金10,000」と仕訳し、繰越利益剰余金は配当金と利益準備金の積立額の合計110,000円だけ減ります。7月10日の支払は「(借)未払配当金100,000/(貸)当座預金100,000…
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決算振替の結果、損益勘定の借方合計 (費用総額) は870,000円、貸方合計 (収益総額) は820,000円となった。この後の処理に関する記述として正しいものはどれか。
正解: 4. 「(借) 繰越利益剰余金 50,000 / (貸) 損益 50,000」の仕訳を行い、損益勘定の貸方に「繰越利益剰余金 50,000」と記入する。
解説: 費用総額870,000円が収益総額820,000円を上回っているため、当期純損失50,000円が生じています。損益勘定は借方残高50,000円となっているので、これを繰越利益剰余金勘定へ振り替える仕訳は「(借) 繰越利益剰余金 50,000 / (貸) 損益 50,000」です。…
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買掛金元帳は仕入先ごとに口座を分けて記録する点に注意が必要です。Q52 当社は買掛金元帳 (仕入先元帳) を仕入先ごとに作成している。次の取引のうち、買掛金元帳の… で確認する
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![]() #1 2026年度版 スッキリわかる 日商簿記3級 Amazon評価(参考) 4.1 (86件) | ![]() #2 簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級 テキスト&問題集 2026年度版 | ![]() #3 2026年度版 スッキリうかる 日商簿記3級 本試験予想問題集 | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 初学者の最初の1冊 | 動画解説+実戦的な下書きを学べる併走教材 | テキスト完走後の予想模試+本試験形式演習 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
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