日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第20問: 仕入帳の記入に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
仕入帳の記入に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 当社負担の引取運賃は、商品の代金にその金額を加えて仕入帳に記入する。
仕入帳は、仕入取引の明細(仕入先名・品名・数量・単価・金額など)を発生順に記録する補助記入帳です。当社負担の引取運賃などの仕入諸掛は仕入原価に含めるため、仕入帳には商品代金に引取運賃を加えた金額で記入します。したがって選択肢2が正しい記述です。 選択肢1は誤りで、仕入帳には支払方法(現金・掛け・手形など)にかかわらずすべての仕入取引を記入します。現金出納帳への記入は現金の収支を記録するためのものであり、仕入帳の記入に代わるものではありません。 選択肢3は誤りで、仕入戻し(返品)は月末に総仕入高から差し引いて純仕入高を計算します。加算するのではありません。 選択肢4は誤りで、主要簿は仕訳帳と総勘定元帳の2つであり、仕入帳は必要に応じて作成する補助簿(補助記入帳)に分類されます。 選択肢5は誤りで、仕入帳には仕入れた金額すなわち仕入原価で記入します。売価で記入されるのは売上帳です。
関連キーワード: 仕入帳・仕入諸掛・引取運賃・仕入戻し・純仕入高
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