日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第41問: 次の取引のうち、現金出納帳と当座預金出納帳の両方に記入されるものはどれか。
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初級推定正答率 約 79%
次の取引のうち、現金出納帳と当座預金出納帳の両方に記入されるものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 買掛金を、得意先から受け取っていた同店振出しの小切手と当社振出しの小切手で支払った。
現金出納帳と当座預金出納帳の両方に記入するのは、現金と当座預金がともに増減する取引です。他人が振り出した小切手は受け取った時点で現金として扱うので、それを支払いに充てると現金が減ります。 4は「(借) 買掛金 / (貸) 現金、当座預金」となり、得意先振出しの小切手の分を現金出納帳の支出欄に、当社振出しの小切手の分を当座預金出納帳の引出欄に記入するので、4が正しい。 1は小口現金と当座預金が増減し、小口現金出納帳と当座預金出納帳に記入しますが、現金出納帳には記入しません。 2はこの時点で増えるのは現金と売掛金で、翌月の振込みはそのときに当座預金出納帳へ記入します。 3は受け取った小切手をただちに預け入れたので当座預金の増加として処理し、現金出納帳には記入しません。5で減るのは普通預金で、当座預金出納帳には記入しません (出題区分表 3級 第二 1 ア・イ・エ・オ・キ・ク)。
関連キーワード: 現金出納帳・当座預金出納帳・小口現金・定額資金前渡制・普通預金
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