日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第44問: 当座預金出納帳に次の記入がある(一部)。 7月10日 / 摘要: かねて受け取っていた丙商店振出しの小切手を預入れ / 預入欄: 70,000円 この記入が示す
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当座預金出納帳に次の記入がある(一部)。 7月10日 / 摘要: かねて受け取っていた丙商店振出しの小切手を預入れ / 預入欄: 70,000円 この記入が示す取引の仕訳として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. (借) 当座預金 70,000 / (貸) 現金 70,000
他人振出しの小切手は通貨代用証券であり、受け取った時点で「(借) 現金」として処理済みです。したがって、かねて(以前に)受け取っていた小切手を当座預金口座に預け入れる取引は、手許の現金を当座預金に移すものにすぎず、仕訳は「(借) 当座預金 70,000 / (貸) 現金 70,000」となります。 選択肢1が正解です。「(貸) 売掛金」は誤りで、小切手を受け取った原因が売掛金の回収であったとしても、売掛金の減少は小切手の受取時点ですでに処理済みであり、預入れ時に再び売掛金を減らすと二重計上になります。「(借) 現金 / (貸) 当座預金」は借方と貸方が逆で、当座預金口座から現金を引き出した場合の仕訳であり誤りです。「(貸) 受取手形」は誤りで、小切手は手形ではないため受取手形勘定では処理しません。受け取った小切手は現金勘定で処理します。「(貸) 売上」は誤りで、売上は商品を売り上げた時点で計上済みであり、預入れ時の相手勘定科目にはなりません。
関連キーワード: 当座預金出納帳・取引推定・他人振出小切手・預入れ
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