日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第26問: 売上帳の記入と締切りに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 64%
売上帳の記入と締切りに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 品違いによる売上戻りがあったときは、売上帳にその金額を赤字で記入する。
売上帳は、売上取引の明細を発生順に記録する補助記入帳です。品違いなどで売上戻り(返品)があったときは、その金額を売上帳に赤字で記入し、締切りの際に総売上高から差し引いて純売上高を示します。よって1が正しい。 2は誤りで、得意先ごとに口座を設けて記録するのは補助元帳である売掛金元帳です。 3は誤りで、商品有高帳の払出欄は原価で記入するため、その合計は売上原価にあたり、売価による純売上高とは一致しません。 4は誤りで、売上帳には現金売上も掛け売上も記入し、代金の決済方法は摘要欄に示します。 5は誤りで、3級では得意先に請求する送料は売上に含めて処理するので、送料分も売上帳に記入し、運送業者に支払った送料は発送費とします。
関連キーワード: 売上帳・純売上高・補助記入帳・送料
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