メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第8問: 次の固定資産台帳の記録にもとづき、当期末(X5年3月31日)の決算整理後における備品Bの帳簿価額を求めなさい。なお、当期はX4年4月1日からX5年3月31日まで

問題 8 / 18あと 1 問で 50% に到達
上級帳簿・勘定記入難易度目安 42%

次の固定資産台帳の記録にもとづき、当期末(X5年3月31日)の決算整理後における備品Bの帳簿価額を求めなさい。なお、当期はX4年4月1日からX5年3月31日までの1年間である。 〔固定資産台帳(一部)〕 取得年月日: X2年10月1日 / 名称: 備品B / 取得原価: 720,000円 / 耐用年数: 6年 / 残存価額: ゼロ / 償却方法: 定額法(月割計算)

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 420,000円

定額法・残存価額ゼロの場合、1年分の減価償却費は取得原価720,000円÷耐用年数6年=120,000円です。取得日がX2年10月1日なので、取得年度(X2年度)は10月から3月までの6か月分を月割計算して120,000円×6/12=60,000円、X3年度は120,000円、当期(X4年度)も120,000円を償却します。したがって当期末の減価償却累計額は60,000円+120,000円+120,000円=300,000円となり、帳簿価額=取得原価720,000円−減価償却累計額300,000円=420,000円が正解です。300,000円は減価償却累計額であり、帳簿価額と取り違えているため誤りです。480,000円は取得年度の月割償却60,000円を計上せず、2年分(240,000円)のみを控除した金額であり誤りです。540,000円は当期の減価償却費120,000円を控除する前の期首帳簿価額(720,000−180,000)であり、決算整理後の金額としては誤りです。600,000円は1年分の償却費120,000円のみを控除した金額で、過年度の償却累計が反映されておらず誤りです。

関連キーワード: 固定資産台帳・定額法・月割計算・減価償却累計額・帳簿価額

PR初学者の最初の1冊 4.1

2026年度版 スッキリわかる 日商簿記3級

Amazon でテキストを見る

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック

PR
オンスク.JP入門
公式 →

編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。