日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第52問: 当社は買掛金元帳 (仕入先元帳) を仕入先ごとに作成している。次の取引のうち、買掛金元帳の南北商店勘定の借方に記入されるものはどれか。
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初級推定正答率 約 82%
当社は買掛金元帳 (仕入先元帳) を仕入先ごとに作成している。次の取引のうち、買掛金元帳の南北商店勘定の借方に記入されるものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 南北商店に対する買掛金150,000円を、小切手を振り出して支払った。
買掛金元帳 (仕入先元帳) の各仕入先勘定は、総勘定元帳の買掛金勘定の内訳を仕入先別に示すものなので、記入のルールも買掛金勘定と同じです。買掛金は負債であるため、増加 (掛け仕入れ) は貸方に、減少 (支払いや返品など) は借方に記入します。選択肢1の小切手による支払いは南北商店に対する買掛金の減少なので、南北商店勘定の借方に記入され、これが正解です。選択肢2の掛け仕入れは南北商店に対する買掛金の増加であり、借方ではなく貸方に記入されるため誤りです。 選択肢3は現金仕入れであり、買掛金が生じないため買掛金元帳にはそもそも記入されず誤りです。 選択肢4は南北商店への掛け売上であり、記入されるのは売掛金元帳 (得意先元帳) の南北商店勘定の借方であって、買掛金元帳には記入されないため誤りです。 選択肢5は東海商店に対する買掛金の支払いなので、借方に記入されるのは買掛金元帳の東海商店勘定であり、南北商店勘定には記入されないため誤りです。買掛金元帳は仕入先ごとに口座を分けて記録する点に注意が必要です。
関連キーワード: 買掛金元帳・仕入先元帳・人名勘定・借方記入・買掛金の減少
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