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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第30問: F商品の当月の受払いは次のとおりである。商品有高帳を先入先出法によって記帳している場合、当月の売上原価はいくらか。 ・月初繰越: 10個 (@200円) ・5日

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初級

F商品の当月の受払いは次のとおりである。商品有高帳を先入先出法によって記帳している場合、当月の売上原価はいくらか。 ・月初繰越: 10個 (@200円) ・5日 売上: 8個 (売価@450円) ・7日 売上戻り: 5日に売り上げた商品のうち2個が品違いのため返品された ・12日 仕入: 20個 (@230円) ・20日 売上: 17個 (売価@450円)

解答と解説を先に見る

正解: 2. 4,990円

売上戻りは、払い出したときの原価(ここでは@200円)で商品有高帳に戻し入れ、その分を売上原価から差し引きます。5日の払出しは8個×@200円=1,600円、7日の戻り2個(400円)で月初分の在庫は4個×@200円となります。20日の17個は、先に受け入れた4個×@200円と12日分13個×@230円で800円+2,990円=3,790円です。売上原価は1,600円+3,790円-400円=4,990円です。戻りを差し引かず払出しだけを合計した5,390円、戻りを売価@450円で差し引いた4,490円は誤りです。5,025円は移動平均法(12日の仕入後@225円)による額、10,350円は差引23個を売価で計算した額で、いずれも誤りです。

関連キーワード: 商品有高帳・先入先出法・売上原価・売上戻り

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