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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第63問: 当社 (会計期間は4月1日から3月31日まで) は、毎年10月1日に向こう1年分の地代を前払いしている。支払額は前期10月1日が36,000円、当期10月1日が

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当社 (会計期間は4月1日から3月31日まで) は、毎年10月1日に向こう1年分の地代を前払いしている。支払額は前期10月1日が36,000円、当期10月1日が48,000円であった。前期末と当期末には前払分を前払地代勘定へ振り替え、当期首には再振替仕訳を行っている。当期の支払地代勘定と損益勘定への記入として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 決算振替により、支払地代勘定の貸方に「損益 42,000」と記入する。

前期末の前払分は36,000円×6/12=18,000円で、当期首の再振替仕訳「(借)支払地代18,000/(貸)前払地代18,000」により、支払地代勘定の借方に「前払地代 18,000」と記入します。当期末の前払分は48,000円×6/12=24,000円で、「(借)前払地代24,000/(貸)支払地代24,000」により貸方に記入します。当期の支払地代は18,000+48,000−24,000=42,000円で、決算振替「(借)損益42,000/(貸)支払地代42,000」により、支払地代勘定の貸方に「損益 42,000」と記入するので4が正しい記述です。1と2は貸借が逆です。 3は再振替分を落とした金額です。5の次期繰越は資産・負債・純資産の勘定で使い、費用の勘定は損益勘定へ振り替えて締め切ります。

関連キーワード: 支払地代・前払地代・再振替仕訳・決算振替・損益勘定

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