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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第38問: L商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を先入先出法によって記帳している場合、月末残高の金額はいくらか。 ・月初繰越: 20個 (@500円) ・7日 仕入

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L商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を先入先出法によって記帳している場合、月末残高の金額はいくらか。 ・月初繰越: 20個 (@500円) ・7日 仕入: 30個 (@530円) ・9日 仕入戻し: 7日に仕入れた商品のうち4個を品違いのため返品した ・15日 売上: 31個 (売価@780円)

解答と解説を先に見る

正解: 3. 7,950円

仕入戻しは、返品した商品の仕入単価(@530円)で商品有高帳の在庫から減らします。9日の後の在庫は月初分20個×@500円と7日分26個×@530円で、先入先出法では15日の31個を月初分20個、7日分11個の順に払い出します。月末に残るのは7日分15個で、月末残高は15個×@530円=7,950円です。仕入戻しを考慮しなかった10,070円、仕入戻しを在庫の増加とみた12,190円は誤りです。7,500円は後に受け入れた商品から先に払い出した場合の額、11,700円は残る15個を売価で評価した額で、商品有高帳は原価で記入するため、いずれも誤りです。

関連キーワード: 商品有高帳・先入先出法・仕入戻し・月末残高

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