日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第9問: D商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を先入先出法によって記帳している場合、15日の払出金額はいくらか。 ・月初繰越: 10個 (@100円) ・5日 仕
D商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を先入先出法によって記帳している場合、15日の払出金額はいくらか。 ・月初繰越: 10個 (@100円) ・5日 仕入: 20個 (@110円) ・15日 払出: 15個
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 1,550円
先入先出法は、先に受け入れた商品から順に払い出されたと仮定して払出単価を決める方法です。15日の払出15個は、まず月初繰越の10個 (@100円=1,000円) を払い出し、不足する5個は5日仕入分 (@110円=550円) から払い出したとみなします。したがって払出金額は1,000円+550円=1,550円となります。「1,500円」は15個すべてを月初の単価100円で計算した誤りです。「1,600円」は移動平均法によった場合の払出金額 (受入合計3,200円÷30個×15個) であり、先入先出法の金額ではありません。「1,650円」は15個すべてを直近の仕入単価110円で計算した誤りで、後から受け入れた商品から払い出す仮定は先入先出法と逆です。「2,200円」は5日仕入分20個の受入金額そのものであり、払出数量15個の計算になっていません。
関連キーワード: 商品有高帳・先入先出法・払出単価・払出金額
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 簿記3級
簿記3級 テキストおすすめ|独学の1冊目・CBT演習・直前模試で分けて選ぶ
簿記3級のテキスト選びを、最初の1冊・CBT形式の演習・直前期の予想模試に分けて整理。スッキリわかる、パブロフ流、スッキリうかる本試験予想問題集の向く人・向かない人も解説します。
- 簿記3級
簿記3級 通信講座おすすめ 2026|独学から切り替える人の 4 社客観比較
簿記3級の通信講座 4 社 (スタディング 3,850円・フォーサイト・クレアール・ユーキャン 39,000円) を学習スタイル・サポート・教材形式で客観比較。独学から切り替える判断軸と「向く人/向かない人」を解説します。
- 簿記3級
簿記3級の問題集・予想問題集はどれを買う?|仕訳を固めてネット試験に慣れる3冊 (2026年版)
日商簿記3級はネット試験(CBT)対応の演習が合否を分けます。理解と演習が一体のTAC『スッキリわかる』・翔泳社『パブロフ流』、本番形式に慣れるTAC『予想問題集』を役割で比較。仕訳を固める順番と、電卓の使い方まで含めた買い方を正直に解説します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


