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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第9問: D商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を先入先出法によって記帳している場合、15日の払出金額はいくらか。 ・月初繰越: 10個 (@100円) ・5日 仕

問題 9 / 18あと 2 問で 60% に到達
初級帳簿・勘定記入難易度目安 77%

D商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を先入先出法によって記帳している場合、15日の払出金額はいくらか。 ・月初繰越: 10個 (@100円) ・5日 仕入: 20個 (@110円) ・15日 払出: 15個

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 1,550円

先入先出法は、先に受け入れた商品から順に払い出されたと仮定して払出単価を決める方法です。15日の払出15個は、まず月初繰越の10個 (@100円=1,000円) を払い出し、不足する5個は5日仕入分 (@110円=550円) から払い出したとみなします。したがって払出金額は1,000円+550円=1,550円となります。「1,500円」は15個すべてを月初の単価100円で計算した誤りです。「1,600円」は移動平均法によった場合の払出金額 (受入合計3,200円÷30個×15個) であり、先入先出法の金額ではありません。「1,650円」は15個すべてを直近の仕入単価110円で計算した誤りで、後から受け入れた商品から払い出す仮定は先入先出法と逆です。「2,200円」は5日仕入分20個の受入金額そのものであり、払出数量15個の計算になっていません。

関連キーワード: 商品有高帳・先入先出法・払出単価・払出金額

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