日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第28問: 次の取引を記入する補助簿の組合せとして最も適切なものはどれか。なお、当社は補助簿として仕入帳、商品有高帳、現金出納帳、当座預金出納帳、買掛金元帳、固定資産台帳を
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次の取引を記入する補助簿の組合せとして最も適切なものはどれか。なお、当社は補助簿として仕入帳、商品有高帳、現金出納帳、当座預金出納帳、買掛金元帳、固定資産台帳を用いている。 〔取引〕店舗で使用する陳列棚240,000円を購入し、代金のうち90,000円は当座預金口座から振り込み、残額は翌月末に支払うこととした。なお、運搬費4,000円は現金で支払った。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 固定資産台帳、当座預金出納帳、現金出納帳
陳列棚は店舗で使う備品(有形固定資産)なので、取得原価(購入代価240,000円+運搬費4,000円=244,000円)を固定資産台帳に記入します。商品ではないので仕入帳や商品有高帳には記入しません。残額150,000円は商品以外の物品の購入代金の未払いなので未払金で処理し、仕入先に対する買掛金を記録する買掛金元帳には記入しません。振込みの90,000円は当座預金出納帳、運搬費4,000円は現金出納帳に記入します。したがって「固定資産台帳、当座預金出納帳、現金出納帳」が正解です。買掛金元帳を含む組合せは未払金を買掛金とみている点で誤りで、「固定資産台帳、当座預金出納帳、買掛金元帳」は現金出納帳も、「当座預金出納帳、買掛金元帳、現金出納帳」は固定資産台帳も漏れています。仕入帳を含む組合せは備品を商品とみている点でも誤りです。
関連キーワード: 補助簿・固定資産台帳・未払金・買掛金元帳
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