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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第56問: 当社の得意先は函館商店・小樽商店・釧路商店の3社のみであり、売掛金元帳 (得意先元帳) を得意先ごとに作成している。月末における総勘定元帳の売掛金勘定の残高は4

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当社の得意先は函館商店・小樽商店・釧路商店の3社のみであり、売掛金元帳 (得意先元帳) を得意先ごとに作成している。月末における総勘定元帳の売掛金勘定の残高は400,000円、売掛金元帳の函館商店勘定の月末残高は210,000円であった。小樽商店に関する当月の資料が次のとおりであり、記帳がすべて正しく行われているとき、売掛金元帳の釧路商店勘定の月末残高はいくらか。 小樽商店の月初残高: 50,000円 12日: 小樽商店へ商品120,000円を掛けで売り上げた 17日: 前月に小樽商店から受け取っていた同店振出しの約束手形30,000円が満期日に決済され、当座預金口座に入金された 24日: 小樽商店から売掛金40,000円を、同店振出しの小切手で回収した

解答と解説を先に見る

正解: 1. 60,000円

総勘定元帳の売掛金勘定の残高は、売掛金元帳の各得意先勘定の残高の合計と一致する。小樽商店勘定の月末残高は、月初50,000円に12日の掛け売上120,000円を加え、24日の回収40,000円を差し引いた130,000円である。17日の手形の決済は (借) 当座預金 30,000 / (貸) 受取手形 30,000 であり、手形を受け取った前月の時点で売掛金はすでに減っているので、当月の売掛金は変わらない。よって釧路商店勘定の残高は400,000−210,000−130,000=60,000円(選択肢1)。90,000円は手形の決済を小樽商店の売掛金の減少とした誤り、140,000円は小樽商店の月初残高を月末残高として用いた誤り、190,000円は小樽商店の残高を差し引かなかった誤り、270,000円は函館商店の残高を差し引かなかった誤りである。

関連キーワード: 売掛金元帳・得意先元帳・総勘定元帳・受取手形

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