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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第43問: 次の資料にもとづき、当月の取引のうち現金出納帳に記入されるものの収入額の合計、支出額の合計、および月末残高の組合せとして正しいものを選びなさい。なお、収入額・支

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次の資料にもとづき、当月の取引のうち現金出納帳に記入されるものの収入額の合計、支出額の合計、および月末残高の組合せとして正しいものを選びなさい。なお、収入額・支出額の合計には月初残高(前月繰越)を含めない。 月初残高: 130,000円 5日: 前月に得意先から受け取り手許に保管していた同店振出しの小切手50,000円を、当座預金口座に預け入れた 11日: 得意先に対する売掛金の回収として同店振出しの小切手70,000円を受け取り、ただちに当座預金口座に預け入れた 16日: 得意先に対する売掛金の回収として、送金小切手25,000円を受け取った 19日: 買掛金30,000円を支払うため、小切手を振り出した 26日: 事務用消耗品12,000円を現金で購入した

解答と解説を先に見る

正解: 3. 収入 25,000円・支出 62,000円・月末残高 93,000円

現金出納帳には、通貨と、他人振出小切手・送金小切手などの通貨代用証券をあわせた「現金」の増減を記入する。5日は手許の他人振出小切手を預け入れたので支出50,000円、16日の送金小切手は収入25,000円、26日の消耗品の購入は支出12,000円である。11日のように受け取った小切手をただちに預け入れたときは、(借) 当座預金 70,000 / (貸) 売掛金 70,000 と当座預金の増加として処理し、現金出納帳には記入しない。19日の小切手の振出しも当座預金の減少であり記入しない。よって収入25,000円・支出62,000円・月末残高は130,000+25,000−62,000=93,000円(選択肢3)。収入95,000円の肢1・4・5は11日を現金の収入と支出に記入した誤り、肢4は19日の振出しも支出とした誤り、肢2・5は5日の預入れを支出に記入しなかった誤りである。

関連キーワード: 現金出納帳・通貨代用証券・送金小切手・他人振出小切手

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