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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第11問: 仕訳帳に「(借) 現金 50,000 / (貸) 売上 50,000」と仕訳された取引を総勘定元帳に転記するとき、現金勘定の借方の摘要欄に記入する勘定科目として

問題 11 / 18あと 2 問で 70% に到達
初級帳簿・勘定記入難易度目安 87%

仕訳帳に「(借) 現金 50,000 / (貸) 売上 50,000」と仕訳された取引を総勘定元帳に転記するとき、現金勘定の借方の摘要欄に記入する勘定科目として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 売上

総勘定元帳への転記では、各勘定の摘要欄にその仕訳の相手勘定科目 (仕訳の反対側に記入されている勘定科目) を記入します。本問の仕訳では、現金勘定の借方に転記する際の相手勘定科目は貸方の「売上」なので、現金勘定の借方の摘要欄には「売上」と記入します。「現金」は転記先の勘定自身の名称であり、摘要欄に自分の勘定名を記入することはありません。「諸口」は相手勘定科目が2つ以上あるときに用いる記入であり、本問の相手勘定科目は売上1つだけなので用いません。「売掛金」はこの仕訳に登場しない勘定科目です。掛け売上ではなく現金売上である点に注意してください。「損益」は決算振替のときに用いる集合勘定であり、期中取引の転記の摘要欄に記入するものではありません。

関連キーワード: 転記・総勘定元帳・相手勘定科目・摘要欄

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