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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第6問: 受取手形記入帳に次の記入がある(一部)。 振出日: 6月1日 / 摘要: 売掛金回収 / 支払人: 甲商店 / 金額: 300,000円 / 満期日: 7月31

問題 6 / 18あと 2 問で 40% に到達
中級帳簿・勘定記入難易度目安 62%

受取手形記入帳に次の記入がある(一部)。 振出日: 6月1日 / 摘要: 売掛金回収 / 支払人: 甲商店 / 金額: 300,000円 / 満期日: 7月31日 / てん末欄: 7月31日 当座預金口座へ入金 てん末欄の記入が示す7月31日の取引の仕訳として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. (借) 当座預金 300,000 / (貸) 受取手形 300,000

受取手形記入帳のてん末欄には、所有する手形が最終的にどうなったか(入金・裏書譲渡・割引など)を記入します。本問のてん末欄は「満期日に当座預金口座へ入金」なので、手形代金300,000円を回収して当座預金という資産が増加し、受取手形という債権が消滅したことを示します。したがって仕訳は「(借) 当座預金 300,000 / (貸) 受取手形 300,000」が正解です。「(借) 受取手形 / (貸) 売掛金」は6月1日に売掛金の回収として手形を受け取ったとき(受入時)の仕訳であり、てん末欄が示す取引ではないため誤りです。「(借) 受取手形 / (貸) 当座預金」は借方と貸方が逆であり誤りです。「(借) 当座預金 / (貸) 売掛金」は手形を経由せずに売掛金が直接振り込まれた場合の仕訳で、受取手形の消滅が記録されないため誤りです。「(借) 現金 / (貸) 受取手形」は手形代金を現金で受け取った場合の仕訳であり、当座預金口座へ入金されたというてん末欄の記録と合わないため誤りです。

関連キーワード: 受取手形記入帳・てん末欄・手形代金の回収・当座預金

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