日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第31問: 先入先出法と移動平均法による商品有高帳の記入に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 77%
先入先出法と移動平均法による商品有高帳の記入に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 先入先出法で単価の異なる商品を一度に払い出したときは、払出欄を単価ごとの行に分けて記入する。
先入先出法では、単価の異なる商品を同時に払い出したときや、単価の異なる商品が残高として残るときは、単価ごとに行を分けて記入し、括弧でくくって示します。よって1が正しい。 2は誤りで、移動平均法の平均単価は、単価の異なる商品を受け入れるたびに計算し直し、払出しにはその時点の平均単価を用います。 3は誤りで、仕入単価が上昇していると、先入先出法では単価の高い新しい商品が残るため、月末残高は移動平均法より大きくなります。 4は誤りで、平均単価は前月繰越分を含めた残高全体の数量と金額で計算します。 5は誤りで、払出欄にはその時点の平均単価を記入し、直前の仕入単価は用いません。
関連キーワード: 商品有高帳・先入先出法・移動平均法・平均単価
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