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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第3問: 帳簿に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 3 / 18あと 1 問で 20% に到達
初級帳簿・勘定記入難易度目安 68%

帳簿に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 売掛金元帳(得意先元帳)は、得意先ごとの売掛金の増減と残高を記録する補助元帳である。

帳簿は、すべての取引を記録する主要簿(仕訳帳・総勘定元帳)と、必要に応じて作成する補助簿に大別されます。補助簿はさらに、特定の取引の明細を発生順に記録する補助記入帳(現金出納帳・仕入帳・売上帳など)と、特定の勘定の内訳を記録する補助元帳(売掛金元帳・買掛金元帳・商品有高帳など)に分かれます。売掛金元帳(得意先元帳)は得意先ごとの売掛金の増減と残高を記録する補助元帳なので、この記述が正しいです。「仕訳帳と総勘定元帳は補助簿」は誤りで、この2つはすべての取引を記録する主要簿です。「現金出納帳は補助元帳」は誤りで、現金の収支を発生順に記録する補助記入帳です。「商品有高帳には売価で記入」は誤りで、受入れ・払出しとも原価で記入します(払出単価は先入先出法や移動平均法で計算します)。「補助簿はすべての企業が必ず作成」は誤りで、補助簿は各企業が必要に応じて任意に作成する帳簿です。

関連キーワード: 主要簿・補助簿・補助記入帳・補助元帳・売掛金元帳

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