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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第57問: 当社の得意先は東商店・西商店の2社のみである。次の資料にもとづき、月末における総勘定元帳の売掛金勘定の残高を求めなさい。 月初残高: 東商店60,000円、西商

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当社の得意先は東商店・西商店の2社のみである。次の資料にもとづき、月末における総勘定元帳の売掛金勘定の残高を求めなさい。 月初残高: 東商店60,000円、西商店40,000円 当月の掛け売上: 東商店150,000円、西商店100,000円 当月の売上返品 (掛け代金から控除): 東商店10,000円 当月の売掛金の回収 (現金および当座預金口座への振込み): 東商店160,000円、西商店85,000円 その他: ・西商店へ商品20,000円を売り上げ、代金は自治体が発行した商品券で受け取った ・月末に東商店から当座預金口座へ30,000円の振込みがあったが、その内容は月末現在不明である

解答と解説を先に見る

正解: 3. 95,000円

売掛金勘定の残高は、月初残高100,000円に掛け売上250,000円を加え、返品10,000円と回収245,000円を差し引いて求める。西商店から商品券で受け取った売上は (借) 受取商品券 20,000 / (貸) 売上 20,000 と処理し、売掛金にはならない。東商店からの内容不明の振込みは、内容が判明するまで (借) 当座預金 30,000 / (貸) 仮受金 30,000 と処理し、売掛金は減らさない。よって100,000+250,000−10,000−245,000=95,000円(選択肢3)。115,000円は商品券による売上を売掛金に加えた誤り、125,000円はさらに返品を差し引かなかった誤り、65,000円は内容不明の振込みを売掛金の回収として差し引いた誤り、85,000円は振込みを差し引き商品券による売上を加えた誤りである。

関連キーワード: 売掛金・受取商品券・仮受金・売上返品

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