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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第12問: 英米式決算法による総勘定元帳の勘定の締切りに関する記述として、正しいものはどれか。

問題 12 / 18あと 1 問で 70% に到達
初級帳簿・勘定記入難易度目安 83%

英米式決算法による総勘定元帳の勘定の締切りに関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 資産の勘定は借方残高となるため、貸方に「次期繰越」と記入して貸借の合計を一致させ、締め切る。

英米式決算法では、資産・負債・資本 (純資産) の各勘定について、残高がある側と反対側に「次期繰越」と記入して貸借の合計を一致させて締め切ります。資産の勘定は借方残高となるため、貸方に「次期繰越」と記入するので、選択肢1が正しい記述です。選択肢2は誤りで、負債の勘定は貸方残高となるため、「次期繰越」は残高と反対側の借方に記入します。選択肢3は誤りで、収益・費用の勘定は決算振替仕訳によって残高を損益勘定へ振り替えて締め切るため、次期への繰越記入は行いません。繰越記入を行うのは資産・負債・資本の勘定です。選択肢4は誤りで、英米式決算法の特徴は、繰越記入を仕訳帳での仕訳を経由せずに各勘定へ直接記入する点にあります。選択肢5は誤りで、「前期繰越」の開始記入は翌期首の日付で行います。決算日の日付で行うのは「次期繰越」の記入です。

関連キーワード: 英米式決算法・勘定の締切り・次期繰越・前期繰越

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