メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第10問: C商品の月初繰越高は10個 (@300円) であり、当月に40個 (@320円) を仕入れた。商品有高帳を移動平均法によって記帳している場合、この仕入直後の平均

問題 10 / 18あと 1 問で 60% に到達
初級帳簿・勘定記入難易度目安 71%

C商品の月初繰越高は10個 (@300円) であり、当月に40個 (@320円) を仕入れた。商品有高帳を移動平均法によって記帳している場合、この仕入直後の平均単価はいくらか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 316円

移動平均法では、商品を受け入れるつど「(残高金額+受入金額)÷(残高数量+受入数量)」で新しい平均単価を計算します。本問では、残高金額が10個×300円=3,000円、受入金額が40個×320円=12,800円なので、平均単価は (3,000円+12,800円)÷(10個+40個)=15,800円÷50個=316円となります。「300円」は月初繰越の単価のままであり、仕入による単価の更新を行っていない誤りです。「310円」は2つの単価の単純平均 (300円+320円)÷2 であり、数量の重みを無視しているため誤りです。移動平均法では数量を加味した加重平均で計算します。「320円」は直近の仕入単価そのものであり、月初繰越分が反映されていません。「395円」は合計金額15,800円を仕入数量40個だけで割った誤りで、分母には残高数量も含めなければなりません。

関連キーワード: 商品有高帳・移動平均法・平均単価・加重平均

PR初学者の最初の1冊 4.1

2026年度版 スッキリわかる 日商簿記3級

Amazon でテキストを見る

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック

PR
オンスク.JP入門
公式 →

編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。