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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第53問: 当社の受取手形記入帳には、9月中に受け入れた次の手形A〜Cが記入されている (記入は10月20日現在のもの)。また当社は9月20日に、取引先の宮城商店に現金80

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当社の受取手形記入帳には、9月中に受け入れた次の手形A〜Cが記入されている (記入は10月20日現在のもの)。また当社は9月20日に、取引先の宮城商店に現金80,000円を貸し付け、借用証書の代わりに同店振出しの約束手形を受け取っている。9月末における総勘定元帳の受取手形勘定の残高はいくらか。なお、8月以前に受け入れた手形はすべて決済済みである。 手形A ― 受入日: 9月5日 / 摘要: 売掛金 / 支払人: 青森商店 / 金額: 120,000円 / 満期日: 9月30日 / てん末: 9月30日 当座預金へ入金 手形B ― 受入日: 9月12日 / 摘要: 売上 / 支払人: 岩手商店 / 金額: 60,000円 / 満期日: 10月12日 / てん末: 10月12日 当座預金へ入金 手形C ― 受入日: 9月18日 / 摘要: 売掛金 / 支払人: 秋田商店 / 金額: 35,000円 / 満期日: 11月18日 / てん末: (記入なし)

解答と解説を先に見る

正解: 4. 95,000円

受取手形勘定の残高は、商品の売上や売掛金の回収で受け取った約束手形のうち、その時点で決済されていないものの合計である。手形Aは9月30日に入金済みなので9月末の残高に含まれない。手形Bはてん末欄に入金の記入があるが、入金は10月12日であり、9月末の時点では未決済なので含める。手形Cは未決済である。宮城商店から受け取った約束手形は資金の貸付けによるもので、(借) 手形貸付金 80,000 / (貸) 現金 80,000 と処理し、受取手形勘定には含めない。よって60,000+35,000=95,000円(選択肢4)。175,000円は貸付けの手形を加えた誤り、115,000円は手形Bを除いて貸付けの手形を加えた誤り、35,000円はてん末欄が空欄の手形だけを数えた誤り、215,000円は手形A〜Cをすべて数えた誤りである。

関連キーワード: 受取手形・受取手形記入帳・てん末・手形貸付金

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