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日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第29問: E商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を移動平均法によって記帳している場合、15日の払出金額はいくらか。 ・月初繰越: 30個 (@330円) ・8日 仕

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初級

E商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を移動平均法によって記帳している場合、15日の払出金額はいくらか。 ・月初繰越: 30個 (@330円) ・8日 仕入: 10個 (@370円) ・15日 売上: 29個 (売価@500円)。当社負担の発送費580円を現金で支払った。 ・22日 仕入: 20個 (@385円)

解答と解説を先に見る

正解: 4. 9,860円

移動平均法では、単価の異なる商品を受け入れるたびに、残高の金額を残高の数量で割って平均単価を計算し直し、払出しはその時点の平均単価で記入します。8日の仕入後は(9,900円+3,700円)÷40個=@340円なので、15日の払出金額は29個×@340円=9,860円です。商品有高帳は原価で記入するため、売価で計算した14,500円は誤りです。当社負担の発送費は発送費(費用)として処理し商品の原価に含めないので、580円を加えた10,440円も誤りです。22日の仕入は15日より後の受入れなので、これを含めて平均した@355円による10,295円も誤りです。直前の仕入単価@370円をそのまま用いた10,730円も誤りです。

関連キーワード: 商品有高帳・移動平均法・払出金額・発送費

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