日商簿記3級 帳簿・勘定記入 練習問題 第34問: H商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を移動平均法によって記帳している場合、当月の売上総利益はいくらか。 ・月初繰越: 10個 (@440円) ・6日 仕
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中級推定正答率 約 51%
H商品の受払いは次のとおりである。商品有高帳を移動平均法によって記帳している場合、当月の売上総利益はいくらか。 ・月初繰越: 10個 (@440円) ・6日 仕入: 30個 (@480円) ・14日 売上: 30個 (売価@650円) ・20日 仕入: 20個 (@500円) ・27日 売上: 15個 (売価@650円)
解答と解説を先に見る
正解: 2. 7,800円
移動平均法では、単価の異なる商品を受け入れるたびに平均単価を計算し直します。6日の仕入後は(4,400円+14,400円)÷40個=@470円で、14日の払出しは30個×@470円=14,100円です。残り10個(4,700円)に20日の仕入10,000円を加えると30個で14,700円、平均単価は@490円となり、27日の払出しは15個×@490円=7,350円です。売上原価は21,450円、売上高は45個×@650円=29,250円なので、売上総利益は7,800円です。月の受入れ全体を平均した@480円による7,650円、売上ごとに直前の仕入単価(@480円、@500円)を用いた7,350円、先入先出法による7,950円、45個すべてを@490円とした7,200円は、いずれも誤りです。
関連キーワード: 商品有高帳・移動平均法・売上総利益・平均単価
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