品質保証:新製品開発
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- 正解済みまだ正解していませんQ1中級
品質保証の重点が、検査で結果を確かめる「結果の保証」から「プロセスによる保証」へと移ってきたことについて、正しいものはどれか。
正解: 2. 品質保証の重点は、検査から工程の管理へと移り、その後さらに新製品の企画や設計の段階にまで広がっていった
解説: 日本の品質保証は、検査で不適合品を選び出すことに重点を置いた時代から、工程を管理して品質を作り込む時代へ移り、さらに新製品の企画・設計の段階から品質を作り込む新製品開発重点へと広がった(2が正しい)。1は誤り。管理状態とは工程が安定していることで、工程能力が足りなければ、管理状態…
関連キーワード: 結果の保証・プロセスによる保証・管理状態・工程能力
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
品質保証でいう「保証」と「補償」についての記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 補償の体制をいくら厚くしても、要求を満たす製品を生む仕組みの代わりにはならない
解説: 4が正しい。保証は、顧客の要求を満たす製品やサービスを確実に届けるための活動で、補償は、要求を満たせなかったときに修理・交換・返金・損害賠償などで顧客の損失を埋め合わせることである。補償をいくら手厚くしても不具合そのものは減らないので、品質保証の中心は保証の側にある。1は誤り。日…
関連キーワード: 品質保証・保証・補償・再発防止
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
品質保証体系図の説明として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 開発から販売・サービスまでの段階と関係する部門を縦横にとり、活動の流れを示した図
解説: 3が正しい。品質保証体系図は、製品を世に出すまでと出した後に、どの部署がどの段階で何を受け持つかを一枚で見渡すための図である。たとえば企画、設計、試作、量産、出荷、アフターサービスの段階ごとに、営業、設計、製造、品質保証といった部署の仕事を書き入れ、部署の間の引き継ぎもつないで示…
関連キーワード: 品質保証体系図・保証の網・QAネットワーク・方針管理・社内標準
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
品質機能展開(QFD)の進め方についての記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 要求品質は、品質特性を表す言葉を避け、顧客が使う場面に即した言葉で表す
解説: 2が正しい。顧客の声(原始情報)から要求を抜き出し、「耐熱性がある」のような品質特性の言葉ではなく、「熱い鍋を置いても傷まない」のように使う場面に即した言葉で、一つの表現に一つの要求となるよう簡潔に表したものを要求品質とする。測る尺度は品質特性の側で扱う。1は誤り。品質表は、要求…
関連キーワード: 品質機能展開・要求品質・品質特性・品質表・二元表
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
新製品の設計で行うデザインレビュー(DR)について、品質管理での考え方として正しいものはどれか。
正解: 4. DRで取り上げる設計には、製品そのものの設計のほか、組立ての工程や運搬、据付けの手順など、作って届けるやり方の設計も入る
解説: 4が正しい。DRで見るのは製品の図面だけではない。量産の工程をどう組むか、どう運び、どう据え付けるかといった、作って届けるやり方の設計もDRで取り上げ、製造や物流の立場から問題を早めに見つける。1は誤り。DRは企画・構想、詳細設計、試作評価、量産移行の前など、設計の途中で開くもの…
関連キーワード: デザインレビュー・DR・検証・品質保証
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級
保証の網(QAネットワーク)の作り方として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 見つけるべき不適合と工程とを縦横にとった表に、各不適合をどの工程で作らせず、どの工程で後へ流さないかを書き込み、弱い所を探す
解説: 保証の網(QAネットワーク)は、発見すべき不適合と工程(プロセス)を縦横にとった表で、不適合ごとに、どの工程でその発生を防ぎ、どの工程で流出を止めているかを水準で評価し、両者を組み合わせた保証度が足りない所を弱点として対策を強める(1が正しい)。2は、工程の作業ごとに故障モードを…
関連キーワード: 保証の網・QAネットワーク・工程FMEA・QC工程図・品質保証体系図
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
新製品の立ち上げでは、不具合が出やすい時期に限って、検査を増やしたり品質情報の集め方を手厚くしたりする初期流動管理を行う。この管理を行う期間として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 新製品の生産を始めてから、前もって決めた解除の条件を満たして通常の管理に移るまで
解説: 立ち上げの直後は、作業者が新しい手順に慣れておらず、設備や購入部品の条件も固まっていないため、問題が出やすい。初期流動管理は、この時期だけ検査や情報集めを厚くして不具合をすぐにつかみ、手を打つ取り組みである。生産を始めた時点から行い、期間・生産数・品質目標の達成など、前もって決め…
関連キーワード: 初期流動管理・量産試作・品質情報・通常の管理
- 正解済みまだ正解していませんQ8上級
初期流動管理を行う場面と、その期間中の進め方についての記述として、誤っているものはどれか。
正解: 4. 期間中は、集めた情報の分析が遅れないよう、記録する品質情報の項目をふだんより絞り込み、その分を詳しく調べる。
解説: 立ち上げの直後は、設備や手順に慣れていないことなどから、思わぬ問題が出やすい。初期流動管理は、この限られた期間に検査の頻度や記録する項目をふだんより増やし、情報を多く詳しく集めて問題を早くつかむための特別な活動である。項目を絞って集める量を減らす4は、この考え方と逆で誤り(日本品…
関連キーワード: 初期流動管理・品質情報・特別な体制・立ち上げ
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
製品ライフサイクル全体での品質保証のうち、品質管理の用語でいう顧客サポートが、顧客を支援する対象とする範囲として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 購入した時から、使用をへて廃棄や利用中止に至るまでの範囲
解説: 4が正しい。品質管理の用語でいう顧客サポートが受け持つのは、製品を買ってもらった後の手助けで、その期間は購入した時に始まり、使い終えて捨てたり契約をやめたりした時に終わる。たとえば使い方の相談、故障の修理、使い終えた製品の引き取りや、サービスの解約の手続きまでがこの範囲に入る。売…
関連キーワード: 顧客サポート・製品ライフサイクル・品質保証・保証期間
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
製造物責任法(PL法)が定める責任の対象や範囲についての記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 欠陥による損害がその製造物だけに生じ、人や他の財産には被害がないときは、この法律による賠償の対象とならない。
解説: 第3条ただし書により、欠陥による損害が当該製造物についてのみ生じたときは、この法律による賠償の責任は生じない(3が正しい)。製品そのものの故障は、契約上の責任などで扱われる。1は誤り。業として輸入した者も製造業者等に含まれる(第2条第3項第1号)。2は誤り。消滅時効の10年の期間…
根拠・参照資料: 製造物責任法第2条・第3条・第5条
関連キーワード: 製造物責任法・製造業者等・輸入・消滅時効・ソフトウェア
- 正解済みまだ正解していませんQ11上級
製造物責任の予防(PLP)に取り組むため、製造物責任法の規定を確かめている。製品の欠陥による損害の賠償を求められた製造業者等が次のことを証明したとき、この法律による賠償の責任を免れるものはどれか。
正解: 1. 製品を引き渡した時の科学や技術の知見では、その欠陥があることを認識できなかったこと
解説: 製造物責任法第4条は、製造業者等が証明すれば賠償の責任を免れる事由(免責事由)を二つ定めている。その一つが、引き渡した時の科学・技術の知見では欠陥を認識できなかったこと(第1号、開発危険の抗弁)なので、1が正しい。もう一つは部品・原材料の製造業者の抗弁(第2号)である。2は誤り。…
根拠・参照資料: 製造物責任法第2条・第3条・第4条
関連キーワード: 製造物責任・免責事由・開発危険の抗弁・表示製造業者・欠陥
- 正解済みまだ正解していませんQ12上級
製品の注意表示と、製造物責任法でいう指示・警告上の欠陥についての記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 製造物責任法には、製品に注意表示を付けることを、製造業者に対して義務付ける規定は置かれていない。
解説: 製造物責任法は、欠陥による被害の損害賠償の責任を定めた法律で、注意表示や警告の表示を義務付ける規定はない(3が正しい)。ただし、表示の不足が欠陥と判断されることはある。1は誤り。注意表示が欠けていることは、指示・警告上の欠陥として問われうる。2は誤り。欠陥の判断では通常予見される…
根拠・参照資料: 製造物責任法第1条・第2条
関連キーワード: 製造物責任法・注意表示・設計上の欠陥・取扱説明書・誤使用
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
製品の環境配慮設計で用いる、循環型社会形成推進基本法の用語や考え方についての記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 使用済みの樹脂を燃やし、その熱を利用する熱回収は、この法律でいう循環的な利用にあたる。
解説: この法律は、循環的な利用を再使用・再生利用・熱回収の三つとしており、燃やして熱を得る熱回収も循環的な利用にあたる(第2条第4項・第7項、3が正しい)。1は誤り。部品を製品の一部としてそのまま使うことは再使用にあたり(第2条第5項第2号)、原材料として使う再生利用(同第6項)とは異…
根拠・参照資料: 循環型社会形成推進基本法第2条・第5条・第7条・第11条
関連キーワード: 環境配慮設計・再使用・再生利用・熱回収・循環型社会形成推進基本法
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
製品の安全性のとらえ方と、機械の製造者が使用者に向けて行うことについて、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 安全性が高いとは、けがや損害の危険が無くなったことではなく、受け入れられる程度まで小さくしてあることを指す。
解説: 包丁が切れる危険を残したまま安全な製品として売られているように、安全性は危険がゼロかどうかではなく、危険を許せる程度に収めているかで見る。日本品質管理学会の品質管理用語(3.5)もこの考え方なので、1が正しい。2は誤り。厚生労働省「機械の包括的な安全基準に関する指針」の使用上の情…
関連キーワード: 安全性・使用上の情報・残留リスク・時間上の制限・品質要素
- 正解済みまだ正解していませんQ15上級
市場で、製品の欠陥による人身事故が起きた。製造物責任法では、人の生命又は身体を侵害した場合の損害賠償の請求権は、被害者又はその法定代理人が損害及び賠償義務者を知った時から一定の期間行使しないと、時効によって消滅する。その期間はどれか。
正解: 1. 五年間
解説: 第5条第1項第1号は、損害及び賠償義務者を知った時から三年間行使しないときに時効で消滅する(消滅時効)としているが、同条第2項により、人の生命又は身体を侵害した場合は「三年間」が「五年間」に読み替えられる(1が正しい)。市場トラブルで人身事故が起きたときは、この長い期間を前提に記…
根拠・参照資料: 製造物責任法第5条
関連キーワード: 製造物責任法・市場トラブル・人身事故・消滅時効・損害賠償
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級
品質管理の用語でいう新製品開発管理の範囲やねらいについて、正しいものはどれか。
正解: 1. 新製品開発管理では、開発を終えた後に、その開発で用いた進め方や仕組みを振り返り、次の開発の手順に反映させる。
解説: 1が正しい。品質管理用語(JSQC-Std 00-001)の8.1では、開発を一つ終えた後に、その開発のプロセスや仕組みを見直すことも新製品開発管理に入れている。たとえば試作のやり直しが多かった開発の後、審査の区切り方や手順を改めて次の開発に使うことで、開発の仕組みそのものが良く…
関連キーワード: 新製品開発管理・シーズ・初期流動管理・サービス
- 正解済みまだ正解していませんQ17上級
品質保証部門が、製造物責任への防御(PLD)に備えて、自社や取引先が製造物責任法の責任を負う場面を整理している。この法律の扱いとして、正しいものはどれか。
正解: 2. 納入先の設計の指示にもっぱら従ったために欠陥が生じ、過失もないと証明した部品メーカーは、この法律の責任を負わない。
解説: 2が正しい。部品や原材料の製造業者は、欠陥がもっぱら完成品メーカーの設計に関する指示に従ったことで生じ、そのことに過失がないと証明すれば、賠償の責任を負わない(第4条第2号)。PLDとして、受けた指示の内容や受け渡しの記録を残しておくと、この証明に使える。1は誤り。この法律で責任…
根拠・参照資料: 製造物責任法第2条・第4条・第6条
関連キーワード: PLD・部品メーカー・販売業者・製造業者等・求償
- 正解済みまだ正解していませんQ18上級
製品の設計段階で、使う場面などで起こりうる危害を予測し、リスクを見積もって未然防止を図る。危険源の洗い出しとリスクの見積りについての記述として、誤っているものはどれか。
正解: 4. 合理的に予見可能な誤使用とは、使用者が意図していない使い方のうち、人の行動から容易に予見できるものをいう。
解説: 4が誤り。厚生労働省「機械の包括的な安全基準に関する指針」第1の3(9)は、合理的に予見可能な誤使用を、製造等を行う者が意図していない使用で、容易に予見できる人の挙動から行われるものとしている。よりどころは製造者の意図であり、使用者が承知のうえで行う使い方でも、製造者が想定してお…
関連キーワード: 未然防止・危険源・リスク・重篤度・合理的に予見可能な誤使用
- 正解済みまだ正解していませんQ19上級
家庭用の電気ストーブで、近くの衣類が熱で発火する危険を下げる対策を、製品安全のスリーステップメソッドの考え方で検討している。この考え方に沿った記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. ヒーターの表面温度を、衣類が発火しにくい温度まで下げる設計は、第1段階の対策にあたる。
解説: スリーステップメソッドは、まず設計で危険源そのものを除くか小さくし(本質的安全設計)、それが難しい部分を安全装置や防護で補い、なお残るリスクを本体の表示や取扱説明書などの使用上の情報で伝える、という順に対策を考える。発熱部の温度を発火しにくい水準まで抑えるのは、危険をもたらすエネ…
関連キーワード: 製品安全・スリーステップメソッド・本質的安全設計・安全装置・使用上の情報
- 正解済みまだ正解していませんQ20上級
品質機能展開で、要求品質ごとの目標を企画の段階で定めるために作る企画品質設定表について、正しいものはどれか。
正解: 2. レベルアップ率は、要求品質ごとに決めた企画品質の評価点を、自社の現状の評価点で割って求める
解説: 企画品質設定表では、要求品質ごとに重要度と自社・他社の比較評価を並べ、目指す水準として企画品質を決める。企画品質の評価点を自社の現状の評価点で割った値がレベルアップ率なので、2が正しい。1は誤り。合計が100%になるように換算するのは絶対ウェイトで、その結果を要求品質ウェイトとい…
関連キーワード: 品質機能展開・企画品質設定表・絶対ウェイト・セールスポイント・要求品質ウェイト
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- 正解済みまだ正解していませんQ21上級
品質保証体系図の作り方と、図の中の記号の意味について、正しいものはどれか。
正解: 3. 体系図の枠は各段階で行う活動を表し、出荷の可否やデザインレビューの合否のような判断の場面も枠で示す
解説: 3が正しい。品質保証体系図は、企画から販売・サービスまでの段階を縦に、かかわる部門を横に並べた上に、仕事の一つ一つを枠で置いていく図である。枠に入るのは作業だけではなく、デザインレビュー(DR)での合否や、出荷してよいかの判定のような判断の場面も含まれる(JSQC-Std 21-…
関連キーワード: 品質保証体系図・矢線・保証の網・組織図
- 正解済みまだ正解していませんQ22中級
品質管理の用語での「苦情」と「クレーム」の区別と、苦情として受け付ける範囲について、正しいものはどれか。
正解: 1. 製品を買った人が、販売した会社には連絡せず、消費者団体の相談窓口に申し出た製品への不満も、その会社への苦情に当たる
解説: 消費者団体や行政の相談窓口は、会社に改善を働きかけることができる立場にあるので、そこへ寄せられた不満も、会社に直接届いた不満と同じく苦情として扱う(1が正しい。JSQC-Std 00-001 11.1)。苦情は、製品を買った顧客に限らず近隣の住民のような利害関係者からも寄せられ、…
関連キーワード: 苦情・クレーム・具体的な請求・消費者団体・利害関係者
- 正解済みまだ正解していませんQ23上級
新製品の設計・開発で行う検証について、品質管理の用語での考え方として、正しいものはどれか。
正解: 3. 検証で確かめる対象には、製品やサービスのほか、それらを生み出すプロセスやシステムも含まれる
解説: 検証は、決められた要求事項に合っているかを、裏付けのある証拠で確かめる活動である。確かめる相手は製品やサービスに限られず、それを生み出すプロセスやシステムにも及ぶので、3が正しい。たとえば、組み立ての工程の設計が、社内の工程設計の基準に合っているかを確かめることも検証に当たる。1…
関連キーワード: 検証・要求事項・客観的証拠・妥当性確認
- 正解済みまだ正解していませんQ24上級
家庭用の電気ケトルの設計・開発で、次の確認を行った。品質管理でいう妥当性確認に当たるものはどれか。
正解: 4. 片手で湯を注ぐ使い方を計算機の中で再現し、利用者が求める注ぎやすさに届くかを確かめた
解説: 妥当性確認は、製品が実際に使われる場面で、使う人の必要とすることに応えられるかを、裏付けとなるデータで確かめる活動である。裏付けは実物の試験に限られず、使い方を計算機の中で再現した結果でもよいので、片手で注ぐ場面の注ぎやすさを確かめた4がこれに当たる。1は誤り。数値のもとが利用者…
関連キーワード: 妥当性確認・検証・デザインレビュー・試作品
- 正解済みまだ正解していませんQ25上級
新製品の企画に生かすために、品質管理でいう「顧客の声」を集める。顧客の声に入るものと入らないものの線引きについて、正しいものはどれか。
正解: 2. 他社製品を使っている売り込み先の期待は顧客の声に入るが、回収品を自社で分解して調べた結果は入らない
解説: 2が正しい。品質管理で顧客と呼ぶ相手は、いま買ってくれている人にとどまらず、これから買ってもらおうと狙っている相手まで広がる。他社製品を使っている売り込み先の期待も、新製品の企画に生かすべき顧客の声である。一方、回収品を分解して調べた結果は自社が測った事実のデータで、顧客自身が感…
関連キーワード: 顧客の声・新製品の企画・売り込み先・仕入れ先
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を14カテゴリに分けています。品質保証:新製品開発にはオリジナル予想問題を25問収録し、サイト内のQC検定®(品質管理検定®)2級全354問の約7%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには品質保証体系図・保証の網・検証・初期流動管理などがあります。本試験の情報は合格率27.15%(第41回・2026年3月15日実施)・試験時間90分・受験料7,150円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。25問のうち6問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、統計的方法の基礎(確率分布・サンプリング)・検定と推定の考え方・計量値データに基づく検定と推定などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
品質保証:新製品開発の出題傾向 — 収録全25問の分析
ぴよパスに収録しているQC検定®(品質管理検定®)2級「品質保証:新製品開発」のオリジナル練習問題 全25問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
中級12問・上級13問の全25問構成です。うち6問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 品質保証体系図3問
- 保証の網3問
- 検証3問
- 初期流動管理3問
- 製造物責任法3問
次の科目へ
品質保証:プロセス保証(検査と計測)27 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 過去問題で学ぶQC検定®2級 2026年版(35〜40回) | ![]() #2 QC検定®2級 一発合格!最強テキスト&問題集 | ![]() #3 合格をつかむ! QC検定®2級 重要ポイントの総仕上げ | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 実施団体が出す2級唯一の本試験解説集。CBT移行後も継続刊行 | 2級のテキスト&問題集としては最新刊(2026年6月) | 直前期に14分野を一巡させる総仕上げ用 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 手法分野の学習を一通り終え、本番の分量と時間配分を確かめたい受験者。合格基準が分野別50%+総合70%なので、どの分野で落としているかを回単位で測る用途に向く。 | 3級に合格していて、検定と推定・抜取検査・実験計画法・信頼性工学を初めて学ぶ人。1冊目としての位置づけ。 | テキストと問題集を終えた受験者。試験2〜3週間前に、分野別の抜けを潰す用途。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る | Amazon で見る |
3 冊の紹介文を読む
- 実施団体が出す2級唯一の本試験解説集。CBT移行後も継続刊行過去問題で学ぶQC検定®2級 2026年版(35〜40回)
仁科健 監修/QC検定®過去問題解説委員会・日本規格協会
2級は3級・4級と違ってCBTに移行しておらず年2回の筆記試験のままなので、実施団体である日本規格協会が本試験問題の解説集を今も毎年更新している。3級では2025年版で発行が終わった系列が、2級では2026年版まで続いている点が決定的な差になる。第35回から第40回までの6回分を収録し、出題の重みづけをそのまま確認できる。
- 2級のテキスト&問題集としては最新刊(2026年6月)QC検定®2級 一発合格!最強テキスト&問題集
オーム社編・オーム社
2026年6月刊で、2級向けのテキスト兼問題集としては現時点で最も新しい。2級は検定と推定・実験計画法・単回帰分析といった計算分野が範囲に加わるため、解説の薄い問題集だけでは手が止まる。テキストと演習が1冊にまとまっている型は、3級から上がってきて新規6分野をゼロから積む人の入口として使いやすい。
- 直前期に14分野を一巡させる総仕上げ用合格をつかむ! QC検定®2級 重要ポイントの総仕上げ
仁科健 監修・日本規格協会
直前期に論点を一巡させるための薄めの一冊。2級は範囲が14分野相当に広がるので、試験前の数週間で全分野に一度触れ直す道具があるかどうかで、分野別50%の足切りに引っかかる確率が変わる。ただし解説は要点に絞られているため、これ1冊では新規分野を学べない。1冊目・2冊目のあとに置く位置づけ。
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
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品質保証:新製品開発 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- QC検定®(品質管理検定®)2級の品質保証:新製品開発は何問用意されていますか?
- ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の品質保証:新製品開発に全25問のオリジナル練習問題を用意しています。QC検定®(品質管理検定®)2級の収録全354問のうち約7%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 品質保証:新製品開発はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を14カテゴリ(品質保証:新製品開発 / 統計的方法の基礎(確率分布・サンプリング)・検定と推定の考え方・計量値データに基づく検定と推定・計数値データに基づく検定と推定)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 品質保証:新製品開発の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 品質保証:新製品開発は、ぴよパスでQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を分けている14カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している品質保証:新製品開発の問題数は25問 / 全354問で、収録全体の約7%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、品質保証:新製品開発を全100問中8問(約8%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 品質保証:新製品開発で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- QC検定®(品質管理検定®)2級の合格基準は「総合得点が概ね70%以上」です。科目別の条件は「出題を手法分野・実践分野に分類し、各分野の得点が概ね50%以上であること(3級と同じ判定方式で、4級だけは総合得点のみで判定されます)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。品質保証:新製品開発の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


