品質保証:プロセス保証(検査と計測)
全 354 問・解説・間違えた問題の解き直しは登録不要・無料。模試・「今日の復習」などは Premium (月480円)全 354 問に加えて、「今日の復習」・本番形式の模試・記録の全科目の正答率・広告非表示をご利用中です
- 正解済みまだ正解していませんQ1中級
工程(プロセス)の結果に影響する原因を整理する5M1Eのうち、4M(人、機械、材料、方法)に加えるもう一つのMとして、正しいものはどれか。
正解: 1. 測定(Measurement)
解説: 工程の出力の質は、工程に投入される要素と工程の条件によって決まる。品質管理では、その原因系を人(Man)、機械・設備(Machine)、材料(Material)、方法(Method)の4Mで整理し、これに測定(Measurement)と環境(Environment)を加えて5M1…
関連キーワード: 5M1E・4M・測定・原因系・工程
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
作業標準書では、手順ごとに「急所」を書き添えることが多い。TWIの仕事の教え方(JI)の考え方では、急所として取り上げる要点を3つの観点で整理する。その3つの観点の組合せとして、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 仕事の成否を分ける点、けがの防止にかかわる点、作業をやりやすくする点
解説: TWIの仕事の教え方(JI)では、作業を主なステップに分け、ステップごとに急所とその理由を示して教える。急所は、仕事がうまくいくかどうかの成否にかかわる点、作業者のけがの防止(安全)にかかわる点、作業をやりやすくするこつにあたる点の3つの観点から取り出すので、4が正しい。作業分解…
関連キーワード: 作業標準書・急所・仕事の教え方・作業分解
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
QC工程図(QC工程表)の作り方と使い方について、最も適切なものはどれか。
正解: 3. QC工程図は工程ごとの管理項目と管理方法を一覧にしたもので、個々の作業のやり方の細部は作業標準書に委ねる
解説: QC工程図は、材料の受入から製品の出荷までの工程の順に、それぞれの工程で押さえる管理項目とその管理水準、測り方や頻度、記録する帳票、担当者、異常のときの処置などを並べた表である。個々の作業の手順や条件、急所といった細部は作業標準書に書き、QC工程図は工程全体の管理の中でそれらを結…
関連キーワード: QC工程図・管理項目・作業標準書・初期流動管理
- 正解済みまだ正解していませんQ4上級
工程異常とその判断について、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 出てくる製品がすべて規格に入っていても、工程が管理状態から外れていれば、それは工程異常にあたる
解説: 工程異常とは、工程が管理状態を外れた状態のことである。判断の物差しは管理状態にあるかどうかであって、製品が規格を満たしているかどうかではないので、不適合品が出ていなくても工程異常は起こりうる(1が正しい)。2は誤り。平均の変化だけでなく、ばらつきが大きくなる変化も工程が管理状態を…
関連キーワード: 工程異常・管理状態・規格・変化点
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
工程で異常が見つかったときの処置の進め方について、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 工程異常報告書は、異常を見つけた段階で起票して関係者に知らせ、原因の追究から再発防止の効果の確認までを見届ける
解説: 4が正しい。異常に気づいたらその場で報告書を起こしておけば、かかわる人たちに一度に知らせられる。しかも、隔離などの当座の手当てで終わらせずに、何が原因だったのか、再発防止の手は打ったのか、打った手は効いたのかを、一枚の書類で最後まで追いかけられる(品質管理用語 13.7)。1は誤…
関連キーワード: 工程異常報告書・応急処置・管理限界・再発防止
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級
製造工程で行う工程解析について、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 工程解析で突き止めた特性と要因の関係は、改善のほか、今の水準を保つ管理の条件を決めるのにも生かす。
解説: 1が正しい。工程解析(プロセス解析)は、寸法や強度などの特性と、それを左右する要因との関係を明らかにすることで、その結果は改善や革新に使うほか、管理すべき条件と水準を決めて今の状態を保つ維持向上にも使う(品質管理用語 JSQC-Std 00-001 6.10)。2は誤り。規格に対…
関連キーワード: 工程解析・特性・要因・工程能力調査・層別
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
変化点管理で、変化点として管理の対象にする場面として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 故障した設備を修理し、故障の前と同じ条件に戻して生産を再開する場面
解説: 変化点は、人・設備・材料・方法など、結果を生み出す原因の側に生じる変化をいう。設備の修理は、条件を元に戻したつもりでも部品の交換や組付けの状態が変わっているおそれがあるため、代表的な変化点として扱い、再開後の初物の確認や検査の強化を行う(2が正しい)。1と3は、寸法の平均や不適合…
関連キーワード: 変化点管理・変化点・設備・初物
- 正解済みまだ正解していませんQ8上級
設備・材料・作業方法などを変える際の変更管理の進め方として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 購入先が自社の材料や工程を変える場合も、発注側が事前に知らせを受けて影響を評価する
解説: 2が正しい。変更管理では、何をどう変えるかをはっきりさせ、その変更で困ることが起きないかを前もって評価し、承認を受けてから実施し、実施した後に結果を確かめる。購入先が材料や工程を変えると発注側の製品にも響くので、事前に知らせを受けて、発注側でも影響を評価する。1は誤り。前後の工程…
関連キーワード: 変更管理・購入先・評価・承認・作業方法
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
製品の検査について、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 測った結果を規定の要求と照らして合否を決めるまでが検査で、測るだけで判定しないものは検査といわない
解説: 検査の要は判定にある。品物を測ったり試したり、見本と見比べたりして得た結果を、文書などで決められた要求事項と突き合わせ、適合か不適合か(合格か不合格か)を決めるところまでを検査と呼ぶ。測るだけで判定まで行わないものは測定や試験であり、検査とはいわないので、2が正しい。1は誤り。検…
関連キーワード: 検査・要求事項・破壊検査・抜取検査
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
購入品の受入検査の方式と、その使い分けについて、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 自社では測定も試験もせず、供給者がロットごとに付ける成績書を見て受け入れを決める方式を、間接検査という
解説: 3が正しい。間接検査では、受入側は自分で測らず、供給者がロットごとに行った検査の結果を検査成績書で確かめて受け入れを決める。供給者の検査が信頼できることが前提になる。過去の実績などの品質情報をもとに試験を省く無試験検査とは、ロットごとの検査の結果を確かめる点で区別される。1は誤り…
関連キーワード: 受入検査・間接検査・抜取検査・購入仕様・検査成績書
- 正解済みまだ正解していませんQ11上級
工程内検査(中間検査)の行い方について、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 作業者が自分の作った品物を確かめる自主検査も、工程内検査として行われる
解説: 4が正しい。工程内検査は、工程の途中で品物を次の工程へ送ってよいかを決める検査で、作業者が自分の手がけた品物をその場で確かめる自主検査の形でも行われ、異常にすぐ気づいて手を打てる。1は誤り。購入品を工程に入れる前に調べるのは、受入検査(購入検査)である。2は誤り。工程内検査のねら…
関連キーワード: 工程内検査・自主検査・受入検査・最終検査・判定の基準
- 正解済みまだ正解していませんQ12上級
外観の官能検査で使う限度見本と、検査員の判定の管理について、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 限度見本は、見た目に変わりがなくても、決めた有効期限が来たら見直しにかけ、改めて承認してから使い続ける
解説: 3が正しい。限度見本は、光や湿気、手で触れることなどで色や表面が少しずつ変わり、変化がゆっくりなので毎日見ている人ほど気づきにくい。そこで見本ごとに有効期限を決めて台帳やラベルに書き、期限が来たら関係部門が見直して承認し直すか、新しい見本に替える。1は誤り。限度見本は傷や色むらの…
関連キーワード: 官能検査・限度見本・有効期限・検査員
- 正解済みまだ正解していませんQ13中級
製品の感性品質と、人の感覚を使って品質を評価・判定することについて、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 感性品質は、品質要素の一つとして、使用性とは別の項目に立てられている。
解説: 2が正しい。品質管理用語(JSQC-Std 00-001)の3.1は、品質を成り立たせている性質を内容ごとに分けて項目にしたものを品質要素とよび、よく用いる例として感性品質と使用性をそれぞれ挙げている。操作の手間の少なさを表す使用性と、感覚で受け取る良さを表す感性品質は、別の項目…
関連キーワード: 感性品質・品質要素・使用性・官能検査・感性評価
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
測定誤差の評価で用いる、測定の「正確さ」という用語の説明として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 同じものを繰り返し測ったときの、測定値の平均と真の値との近さの程度
解説: 測定誤差は、測定値の平均と真の値との差であるかたよりと、測定値どうしが散らばるばらつきに分けて考える。正確さは、このうちかたよりがどれだけ小さいかを表す言葉で、同じものを繰り返し測ったときの平均が真の値にどれだけ近いかを示すので、1が正しい。かたよりは測定を繰り返しても小さくなら…
関連キーワード: 測定誤差・正確さ・かたより・ばらつき・精密さ
- 正解済みまだ正解していませんQ15上級
測定の「精度」を高めるための対策として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 測定方法や環境条件を標準化し、繰り返しのばらつきを小さくする
解説: ばらつきを小さくするには測定手順・環境・保持方法の統一が効く。かたよりを取り除くのは校正の役割であり、両者は別々に扱う。
関連キーワード: 測定誤差・精度・校正
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級
計測器の管理で行う「校正」の説明として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 決めた条件で計測器を標準と比べ、その読みが標準からどの程度ずれているかを求める作業
解説: 校正では、決めた条件で計測器を標準と比べ、計測器の読みが標準からどの程度ずれているか(補正すべき値)をはっきりさせるので、1が正しい。ずれを機器の側で直す操作は調整と呼ばれ、校正そのものには含まれない別の作業である。校正の結果、ずれが許される範囲を超えていれば調整や修理を行い、そ…
関連キーワード: 計測器・校正・調整・日常点検
- 正解済みまだ正解していませんQ17上級
ある部品の外径を測ったデータの標準偏差は0.50 mmであった。同じ品物を同じ測定器で繰り返し測った結果から、測定のばらつきの標準偏差は0.20 mmと見積もられている。製品のばらつきと測定のばらつきが互いに独立であるとき、部品そのものの外径の標準偏差の見積もりとして、最も近いものはどれか。
正解: 4. 0.46 mm
解説: 測った値のばらつきは、製品そのもののばらつきに測定のばらつきが上乗せされたものである。両者が独立なら、足し合わされるのは標準偏差ではなく分散(標準偏差の2乗)なので、製品の分散=0.50²−0.20²=0.25−0.04=0.21、製品の標準偏差=√0.21≒0.458となり、4…
関連キーワード: 測定誤差・測定のばらつき・標準偏差・分散
- 正解済みまだ正解していませんQ18上級
規格が決められている部品の寸法について、工程能力調査を行う。データの取り方と扱い方について、最も適切なものはどれか。
正解: 1. データは、合格か不合格かを判定した結果ではなく、測定器で測った寸法の値そのもので記録しておく。
解説: 工程能力指数は、測った値の平均と標準偏差から求めるので、工程能力調査では、合否の判定だけでなく、測った値(計量値)そのものを記録する。あわせて機械・作業者・材料のロットなどの条件も書き添えておくと、ばらつきが大きいときに層別して原因を探せる(1が正しい)。2は誤り。調査は、ふだん…
関連キーワード: 工程能力調査・計量値・工程能力指数・作業標準・標準偏差
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
工程の流れを工程図記号で表す。部品の個数を数えて、指示された数量と合っているかを確かめる工程(数量検査)を表す記号として、正しいものはどれか。
正解: 4. □(正方形)
解説: 工程図記号では、検査を数量検査と品質検査に分け、数量検査を正方形(□)、品質検査をひし形(◇)で表すので、4が正しい。1のひし形は、品質特性を調べて良否や合否を決める品質検査の記号である。情報処理の流れ図で「判断」を表す形と同じなので取り違えやすい。2の逆三角形は、計画に沿って原…
関連キーワード: 工程図記号・数量検査・品質検査・QC工程図・貯蔵
- 正解済みまだ正解していませんQ20上級
社内で使う計測器の測定値について計量トレーサビリティがとれているといえるために、国家標準から社内の計測器までつながる校正の連鎖の各段階で、満たされている必要があるものはどれか。
正解: 3. 校正の結果に、どの程度の不確かさがあるかが示されていること
解説: 計量トレーサビリティは、社内の計測器から上位の標準へと校正を順にたどり、切れ目なく国家標準などに行き着けることをいう。校正のたびに不確かさが加わり、それが下の段へ積み重なるので、段ごとにその大きさを示しておくことが欠かせない(3が正しい)。1は誤り。標準と計測器の精度の比をどれだ…
関連キーワード: 計測器・校正・計量トレーサビリティ・国家標準
もっと見る(残り 7 問)
- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
部品メーカーが、製品のトレーサビリティを確保する仕組みを整えている。この仕組みについて、正しいものはどれか。
正解: 2. 出荷した製品が今どの顧客のもとにあるかを、ロットごとの出荷の記録から明らかにできるようにしておくことは、トレーサビリティの確保に当たる。
解説: 2が正しい。不具合が出たとき、製品から材料や工程へ上流に向かってたどれることと、材料や製品ロットから出荷先へ下流に向かってたどれることの両方が、トレーサビリティには求められる。出荷先が記録で分かれば、回収や連絡の相手を絞り込める。1は誤り。材料ロットを混ぜ合わせると、製品ロットの…
関連キーワード: トレーサビリティ・材料ロット・製品ロット・出荷先
- 正解済みまだ正解していませんQ22上級
不適合の再発を防ぐため、作業標準を改訂することになった。標準の見直しと運用の考え方として、正しいものはどれか。
正解: 1. 同じ作業について、内容の似た標準を部署ごとに別々に持たず、一つにまとめる。
解説: 同じ作業について部署ごとに似た標準があると、改訂のたびに片方だけが直されて中身が食い違い、現場はどれに従えばよいか迷ううえ、維持の手間も二重にかかる。重複はまとめて一つにするので、1が正しい(JSQC-Std 21-001 4.3.1)。2は誤り。注意点を何でも書き込んだ標準は読…
関連キーワード: 作業標準・ヒューマンエラー・エラープルーフ・急所・改訂
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
製品を生産・提供する段階で行うプロセス保証について、正しいものはどれか。
正解: 3. 生産・提供のプロセス保証で扱うプロセスには、使い終えた製品を回収し、廃棄する段階も入る。
解説: 3が正しい。日本品質管理学会のプロセス保証の指針(JSQC-Std 21-001)4.2は、ここでいう生産・提供に、調達や生産だけでなく、販売・提供、アフターサービス、さらに回収・再利用・廃棄までを入れている。1は誤り。工程能力は、要求に対してばらつきの小さい製品をどこまで出せる…
関連キーワード: プロセス保証・工程能力・標準化・工程異常
- 正解済みまだ正解していませんQ24上級
ある部品の長さの規格上限は10.00 mmである。測定値はかたよりがなく、真の値を中心に標準偏差0.05 mmの正規分布に従ってばらつく。規格を外れた品物を合格と判定する危険を減らすため、合格の判定基準を「測定値が9.90 mm以下」とした。真の長さが10.02 mmの品物を1回測ったとき、合格と判定される確率に最も近いものはどれか。
正解: 4. 約0.8%
解説: 測定値は真の値10.02 mmを中心に標準偏差0.05 mmでばらつくので、合格となる確率は、測定値が9.90 mm以下に出る確率である。u=(9.90−10.02)÷0.05=−2.4で、正規分布表からuが−2.4以下となる確率は約0.0082、約0.8%となり4が正しい。1は…
関連キーワード: 判定基準・規格・正規分布・標準偏差・測定値
- 正解済みまだ正解していませんQ25上級
日常管理で、ある製造工程の管理項目について管理水準を定め、それを外れた値を異常として処置していく。この管理水準のもとにするものとして、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 管理項目の管理水準は、工程が安定して動いていた期間の実績をもとに定める。
解説: 2が最も適切。日常管理では、管理項目の値がいつもの姿から外れたかどうかで異常を見分ける。そこで、工程が落ち着いて動いていた期間のデータから中心の値とばらつきの幅を求め(たとえば平均と、その上下に標準偏差の3倍をとった範囲)、これを管理水準として、外に出た値を異常として扱う(JSQ…
関連キーワード: 日常管理・管理項目・管理水準・方針管理
- 正解済みまだ正解していませんQ26中級
完成品に対して行う最終検査(出荷検査)の位置づけと扱いについて、正しいものはどれか。
正解: 3. 最終検査で合否を確かめられるのは測った品物の測った特性で、測っていない品物の出来は、工程の管理の記録で裏づける
解説: 3が正しい。例えば1ロットから10個を抜き取って寸法を測り、全部が規格に入っていても、測らなかった残りの品物の寸法までは分からない。残りも同じ出来だと言えるのは、材料や設備の条件が決めたとおりに守られ、工程が安定していたことを示す記録があるからである。1は誤り。合否は製品に求めら…
関連キーワード: 最終検査・出荷検査・管理限界・手直し・抜取検査
- 正解済みまだ正解していませんQ27中級
検査で不適合と判定された製品に対してとる処置の名称と、その中身について、正しいものはどれか。
正解: 4. やり直しは、塗装むらを塗装工程で塗り直す場合のように、決まった工程を再び通して要求を満たす処置である。
解説: 4が正しい。やり直しは、塗装むらを同じ塗装工程で塗り直すように、本来通すべき工程をもう一度通して、求められている状態にそろえる処置である。1は誤り。修理は、補強の板を当てるなど本来の作り方と違う手当てをしてでも、使い道に耐えるようにする処置で、終えた後も当初の要求事項に合うとは限…
関連キーワード: 不適合品・修理・やり直し・再格付け・特別採用
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を14カテゴリに分けています。品質保証:プロセス保証(検査と計測)にはオリジナル予想問題を27問収録し、サイト内のQC検定®(品質管理検定®)2級全354問の約8%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには抜取検査・測定誤差・校正・標準偏差などがあります。本試験の情報は合格率27.15%(第41回・2026年3月15日実施)・試験時間90分・受験料7,150円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、統計的方法の基礎(確率分布・サンプリング)・検定と推定の考え方・計量値データに基づく検定と推定などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
品質保証:プロセス保証(検査と計測)の出題傾向 — 収録全27問の分析
ぴよパスに収録しているQC検定®(品質管理検定®)2級「品質保証:プロセス保証(検査と計測)」のオリジナル練習問題 全27問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
中級15問・上級12問の全27問構成です。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 抜取検査3問
- 測定誤差3問
- 校正3問
- 標準偏差3問
- 作業標準書2問
次の科目へ
品質経営の要素:方針管理・日常管理25 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 過去問題で学ぶQC検定®2級 2026年版(35〜40回) | ![]() #2 QC検定®2級 一発合格!最強テキスト&問題集 | ![]() #3 合格をつかむ! QC検定®2級 重要ポイントの総仕上げ | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 実施団体が出す2級唯一の本試験解説集。CBT移行後も継続刊行 | 2級のテキスト&問題集としては最新刊(2026年6月) | 直前期に14分野を一巡させる総仕上げ用 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 手法分野の学習を一通り終え、本番の分量と時間配分を確かめたい受験者。合格基準が分野別50%+総合70%なので、どの分野で落としているかを回単位で測る用途に向く。 | 3級に合格していて、検定と推定・抜取検査・実験計画法・信頼性工学を初めて学ぶ人。1冊目としての位置づけ。 | テキストと問題集を終えた受験者。試験2〜3週間前に、分野別の抜けを潰す用途。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る | Amazon で見る |
3 冊の紹介文を読む
- 実施団体が出す2級唯一の本試験解説集。CBT移行後も継続刊行過去問題で学ぶQC検定®2級 2026年版(35〜40回)
仁科健 監修/QC検定®過去問題解説委員会・日本規格協会
2級は3級・4級と違ってCBTに移行しておらず年2回の筆記試験のままなので、実施団体である日本規格協会が本試験問題の解説集を今も毎年更新している。3級では2025年版で発行が終わった系列が、2級では2026年版まで続いている点が決定的な差になる。第35回から第40回までの6回分を収録し、出題の重みづけをそのまま確認できる。
- 2級のテキスト&問題集としては最新刊(2026年6月)QC検定®2級 一発合格!最強テキスト&問題集
オーム社編・オーム社
2026年6月刊で、2級向けのテキスト兼問題集としては現時点で最も新しい。2級は検定と推定・実験計画法・単回帰分析といった計算分野が範囲に加わるため、解説の薄い問題集だけでは手が止まる。テキストと演習が1冊にまとまっている型は、3級から上がってきて新規6分野をゼロから積む人の入口として使いやすい。
- 直前期に14分野を一巡させる総仕上げ用合格をつかむ! QC検定®2級 重要ポイントの総仕上げ
仁科健 監修・日本規格協会
直前期に論点を一巡させるための薄めの一冊。2級は範囲が14分野相当に広がるので、試験前の数週間で全分野に一度触れ直す道具があるかどうかで、分野別50%の足切りに引っかかる確率が変わる。ただし解説は要点に絞られているため、これ1冊では新規分野を学べない。1冊目・2冊目のあとに置く位置づけ。
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
※ 本セクションは Amazon アソシエイト・プログラムに基づく紹介リンクを含みます。リンク経由で商品が購入された場合、当サイトは Amazon.co.jp から紹介料を受け取ります。価格・在庫状況は変動するため、最新情報は Amazon.co.jp のページでご確認ください。
品質保証:プロセス保証(検査と計測) — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- QC検定®(品質管理検定®)2級の品質保証:プロセス保証(検査と計測)は何問用意されていますか?
- ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の品質保証:プロセス保証(検査と計測)に全27問のオリジナル練習問題を用意しています。QC検定®(品質管理検定®)2級の収録全354問のうち約8%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 品質保証:プロセス保証(検査と計測)はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を14カテゴリ(品質保証:プロセス保証(検査と計測) / 統計的方法の基礎(確率分布・サンプリング)・検定と推定の考え方・計量値データに基づく検定と推定・計数値データに基づく検定と推定)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 品質保証:プロセス保証(検査と計測)の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 品質保証:プロセス保証(検査と計測)は、ぴよパスでQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を分けている14カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している品質保証:プロセス保証(検査と計測)の問題数は27問 / 全354問で、収録全体の約8%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、品質保証:プロセス保証(検査と計測)を全100問中9問(約9%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 品質保証:プロセス保証(検査と計測)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- QC検定®(品質管理検定®)2級の合格基準は「総合得点が概ね70%以上」です。科目別の条件は「出題を手法分野・実践分野に分類し、各分野の得点が概ね50%以上であること(3級と同じ判定方式で、4級だけは総合得点のみで判定されます)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。品質保証:プロセス保証(検査と計測)の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


