QC検定®(品質管理検定®)2級 品質保証:新製品開発 練習問題 第23問: 新製品の設計・開発で行う検証について、品質管理の用語での考え方として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 39%
新製品の設計・開発で行う検証について、品質管理の用語での考え方として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 検証で確かめる対象には、製品やサービスのほか、それらを生み出すプロセスやシステムも含まれる
検証は、決められた要求事項に合っているかを、裏付けのある証拠で確かめる活動である。確かめる相手は製品やサービスに限られず、それを生み出すプロセスやシステムにも及ぶので、3が正しい。たとえば、組み立ての工程の設計が、社内の工程設計の基準に合っているかを確かめることも検証に当たる。 1は誤り。検証の基準は、仕様書や図面、社内標準のように書き表された要求事項であり、言葉にされていない期待に照らすのは妥当性確認の側である。 2は誤り。審査の場の合意は、測定や試験、計算のやり直しなどで得た事実の裏付けではないので、検証の客観的証拠にはならない。 4は誤り。意図された使い方で役目を果たせるかを確かめるのは妥当性確認である。
関連キーワード: 検証・要求事項・客観的証拠・妥当性確認
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