品質経営の要素:方針管理・日常管理
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- 正解済みまだ正解していませんQ1中級
方針管理でいう方針の「目標」と「方策」について、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 方策は目標を達成するために選ぶ手段であり、それを担当者や日程まで具体化したものは実施計画として別に定める。
解説: 方針は一般に重点課題・目標・方策の三つで構成される。方策は目標を達成するために選ぶ手段であり、誰が、いつ、どこで、どのように行うかまで落とし込んだものは、方針とは別の実施計画として定める(肢4)。肢1は実施計画に書く内容を方策に含めている。肢2は、取り組む背景や目的を示すのは重点…
関連キーワード: 方針・目標・方策・重点課題
- 正解済みまだ正解していませんQ2上級
方針の展開で、上位の管理者と下位の管理者が集まって行う「すり合わせ」について、最も適切なものはどれか。
正解: 1. すり合わせでは、下位の管理者が自部門の事情をもとに出した提案を受けて、上位の側の方針が書き換えられることもある。
解説: すり合わせは双方向のやりとりであり、上位の方針が下位からの提案によって追加・修正されることもある(1が正しい)。上位側は自分の方針の意図を説明して下位の方針に落とし込み、下位側は受け持つ部門の実情から案を出して、上位と下位の方針を一貫したものにする(方針管理の指針 JSQC-St…
関連キーワード: すり合わせ・方針の展開・重点課題・期末のレビュー
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
方針管理で回すPDCAのサイクルの単位について、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 組織全体で期ごとに回すPDCAのほか、期中に各部門・各階層が月や週、日などの短い単位で回すPDCAも方針管理に含まれる。
解説: 方針管理のPDCAには、期を単位に組織全体で回すもののほか、期中に各部門・各階層が月・週・日などの短い単位で回し、目標の未達や方策の遅れをすぐにとらえて手を打つもの、期中の予想外の環境変化に素早く応じるものがある(方針管理の指針 JSQC-Std 33-001 4.2.3 表1。…
関連キーワード: 方針管理・PDCA・日常管理・中長期経営計画
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
部門の方針を策定するときの、重点課題の候補の洗い出しと絞り込みについて、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 目標の達成への影響が小さいと見込んだ課題は、改善の余地が残っていても、今期の方針には掲げずに諦める。
解説: 方針管理は重点指向を原則とし、候補の課題ごとに目標の達成への効き目を見積もって、効き目の大きいものから少数を選ぶ。手を入れる余地がある課題でも、目標への影響が小さければ今期は諦め、方針には載せない(4が正しい。JSQC-Std 00-001:2023 7.7、方針管理の指針 JS…
関連キーワード: 重点課題・重点指向・経営環境の分析・期末のレビュー
- 正解済みまだ正解していませんQ5上級
期末のレビューで、ある方針は方策を計画どおり実施して目標を達成し、方策の効果も確かめられた。この方針の扱いとして、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 方策で得られたやり方を標準にまとめて日常管理に移し、達成した水準を保つことは次期の方針には掲げずにおく。
解説: 方針管理で課題を達成し終えたら、その成果を標準の形にして日常管理で使えるようにする(方針管理の指針 JSQC-Std 33-001 4.2.1 図5)。方針管理は、今のプロセスを確実に回すだけでは足りない部分を受け持つ活動なので、標準にして日常管理で保てるようになった水準は次期の…
関連キーワード: 期末のレビュー・方策・標準・日常管理・重点課題
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級
方針管理で、期の途中に目標の未達や方策の遅れなどが見込まれたときの対応について、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 期中に目標の未達が見込まれたときは、挽回策の実施とすり合わせによる方針の見直しを期中に進め、再発防止策は期末のレビューで検討する。
解説: 方針管理の指針の表1は、期中に各部門・各階層が回すPDCAについて、チェックの段階で未達や遅れの原因の追究まで行い、処置としては、方針や実施計画をすり合わせのうえで手直しすることと、遅れを取り戻す応急対策・挽回策を間を置かずに打つことを挙げている。手直しの対象には方針の目標値も入…
関連キーワード: 方針管理・すり合わせ・挽回策・再発防止策・期末のレビュー
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
日常管理と、各部門が受け持つ分掌業務との関係について、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 日常管理とは、仕事のねらいを少ないむだで確実に果たせるよう部門が自ら手を入れていく活動をいい、分掌業務をこなすこと自体とは区別される。
解説: 日常管理は、各部門が受け持つ仕事について、ねらいどおりの結果を保ち、さらに高めていく維持向上の活動である(JSQC-Std 00-001:2023 13.1)。仕事をこなすこと自体とは別のもので、その仕事を少ないむだで確実に果たせるようにするためにある(同 注記1。1が正しい)。…
関連キーワード: 日常管理・分掌業務・維持向上・自主管理・重点課題
- 正解済みまだ正解していませんQ8上級
日常管理を進めるときの、上位の管理者と職場との役割の分担について、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 日常管理を確実に行うのに要る人や設備は、職場の中のやりくりに任せず、上位の管理者が確保して職場に提供していく。
解説: 日常管理の指針(JSQC-Std 32-001)は、日常管理を第一線の従業員や管理者だけに任せず、上位の管理者が適切にかかわる必要があるとし、第6章で上位管理者の役割を4つ挙げる。経営資源をそろえて職場に渡すこと(6.1)、使命・役割を管理項目と管理水準で体系づけること(6.2)…
関連キーワード: 日常管理・上位の管理者・経営資源・自主管理
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
日常管理で、管理項目の値を管理グラフに記入して工程を見ている。異常と判断すべきものとして、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 管理水準の内側にあるが、中心線の片側に点が長く続けて並んだ。
解説: 日常管理では、管理水準を外れた点はもちろん、内側にあっても点の並びに癖が出ていれば、放っておけない原因が入り込んだとみて異常と判断する(日常管理の指針 JSQC-Std 32-001 4.2)。中心線の片側に点が長く続けて並ぶのは、工程の平均がずれたことを示す並び方の癖にあたる(…
関連キーワード: 異常・管理水準・管理グラフ・中心線
- 正解済みまだ正解していませんQ10上級
日常管理で、工程の異常を見つけて処置していくときの考え方として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 不適合品率が管理水準の下限を下回ったときのように、望ましい向きに外れた場合も、異常として扱って原因を調べていく。
解説: 工程異常は、プロセスが管理状態から外れていることを指す言葉で、外れた向きの良し悪しでは分けない(JSQC-Std 00-001:2023 13.6)。不適合品率が管理水準の下限を下回った場合も異常であり、何が良い結果を生んだのかを調べ、標準に取り込めるかを検討する(3が正しい)。…
関連キーワード: 工程異常・管理水準・工程異常報告書・応急処置・不適合品率
- 正解済みまだ正解していませんQ11上級
日常管理でいう変化点とその管理について、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 変化点は、管理項目の値の変化ではなく、人・設備・材料・方法など原因の側に生じる変化をいう。
解説: 変化点は、作業者・設備・材料・方法など、工程の原因の側に生じる変化を指す(肢3)。材料ロットの切替え、作業者の交代、設備の修理後の再稼働のように、計画したものも突発的なものも含まれる。変化点の管理では、変化をつかんで変化の前後で確認の項目や頻度を増やし、不具合が結果に表れる前に手…
関連キーワード: 変化点・管理項目・異常・管理水準
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級
機能別管理でいう「機能」に当たるものの組合せとして、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 安全、人材育成、環境
解説: 機能別管理は、組織を運営するうえで基本となる要素ごとに、部門を横断するしくみをつくり、組織全体として目的を達成していく活動である。その要素、つまり機能には、品質、コスト、量・納期のほか、安全、人材育成、環境などがある(肢1)。肢2の設計・製造・営業は縦の部門の分け方で、機能別管理…
関連キーワード: 機能別管理・機能・部門・品質
- 正解済みまだ正解していませんQ13上級
クロスファンクショナルチーム(CFT)について、適切でないものはどれか。
正解: 1. 部門間の連携を保つために常設され、一つの課題が解決したあとも同じメンバーのまま、次の課題に取り組み続ける。
解説: 肢1が誤り。CFT(部門横断チーム)は改善チームの一種で、改善チームは組織の重要な問題や課題を片づけるという目的のもとにプロジェクトとして組まれる小グループである。常設の組織として、同じ顔ぶれのまま次々に課題を引き受け続けるという説明は、この性格に合わない。一つの部門の力では手に…
関連キーワード: クロスファンクショナルチーム・部門横断チーム・重点課題・改善チーム
- 正解済みまだ正解していませんQ14上級
機能別管理を進めるために設けられる機能別委員会について、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 品質やコストなどの要素ごとに設けられ、その要素について部門を横断して責任をもつ。
解説: 機能別委員会は、機能別管理を総合的に進めるために、品質やコストなどの要素ごとに設けられ、その要素について部門を横断して責任をもつ委員会である(肢3)。肢1は委員会を助言の場にとどめ、結果の責任を各部門に戻しており、要素ごとに責任をもつという機能別委員会の性格に合わない。肢2は、要…
関連キーワード: 機能別委員会・機能別管理・要素・QCサークル
- 正解済みまだ正解していませんQ15上級
方針管理で、上位の管理者が下位の部門へ方針を展開するときの、目標と方策の扱いとして正しいものはどれか。
正解: 4. 方策も上位の側から方向を示す対象とし、達成の手段が部門ごとにばらばらになって連携がとりにくくなるのを防いでいく。
解説: 方針は重点課題・目標・方策の3つで構成され、方針の展開で下位に割り付けられるのは、目標だけでなく重点課題と方策も含めた3つの要素である。その割付けは、下位の提案を取り込むすり合わせを通じて行われる(JSQC-Std 00-001:2023 12.8)。上位が方策にも意図と方向を示…
関連キーワード: 方針管理・方策・目標・すり合わせ・重点課題
- 正解済みまだ正解していませんQ16上級
日常管理と管理図の考え方について、正しいものはどれか。
正解: 2. 管理図の見方は、データがある分布にきちんと当てはまらない特性や、製造以外の仕事にも広げて使われている。
解説: 日常管理は、シューハートが考えた管理図の見方を出発点として形づくられたもので、1は出発点をPDCAとしている点が誤り。管理図の見方はその後、分布の前提がきっちりとは成り立たないデータや、事務・サービスのような製造以外の仕事にも当てはめられるようになったので、2が正しい。3は誤りで…
関連キーワード: 日常管理・管理図・管理限界線・標準
- 正解済みまだ正解していませんQ17上級
日常管理を行っている業務で目標の達成に不足が明らかになり、その不足を方針管理の課題として取り上げることになった。このときの日常管理と方針管理の進め方として正しいものはどれか。
正解: 2. 日常管理はSDCAのサイクルで続け、不足する部分には、それに加えて方針管理としてPDCAのサイクルを回して取り組む。
解説: 日常管理は、標準を定めてそのとおりに行い、結果を確かめて処置するSDCAのサイクルで分掌業務の維持向上を図る。目標の達成に不足が明らかになった業務では、日常管理を続けたうえで、それに加えて計画を立てて実施・確認・処置するPDCAのサイクルで、方針管理として課題達成・問題解決に取り…
関連キーワード: 日常管理・方針管理・SDCA・PDCA
- 正解済みまだ正解していませんQ18上級
方針管理における方針・実施計画・管理項目・管理水準について、誤っているものはどれか。
正解: 4. 方針管理の管理水準は、期の途中の目標値と管理限界値で表し、比べやすいよう期首に決めた値を期末まで同じに保つ。
解説: 期の途中の目標値と管理限界値で表す方針管理の管理水準は、計画の進み具合の良し悪しを見分ける物差しである。実施計画の進み具合と時期がそろうよう、期の途中で段階的に変えていくものなので、期首の値を期末まで保つとする4が誤り。1は正しく、下位の階層では方針を立てず、実施計画だけで活動す…
関連キーワード: 方針管理・実施計画・管理項目・管理水準
- 正解済みまだ正解していませんQ19上級
トップの方針が現場に届かず形骸化する原因として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 方針が抽象的で、各階層で自部門の言葉に翻訳されていないこと
解説: 掲示するだけでは行動は変わらない。自部門にとって何をすることかまで具体化され、管理項目に落ちて初めて日々の行動につながる。
関連キーワード: 方針管理・方針展開
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
日常管理における責任と権限、および上位の管理者の役割について、正しいものはどれか。
正解: 2. 責任と権限を担当者に委ねられるのは、日常管理が徹底され、一定の成果を出せるプロセスができてからである。
解説: 責任と権限を担当者に委ねられるようになるのは、日常管理が行き届き、誰がやっても同じ成果が出るプロセスやシステムが整ってからとされており、2が正しい。1は誤りで、各部門の使命・役割を管理項目・管理水準と結び付けて体系化することは、経営資源の確保と提供、実施状況の確認と指導などと並ぶ…
関連キーワード: 日常管理・責任と権限・上位の管理者・自主管理・管理水準
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- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
日常管理で用いる管理点(管理項目)と点検点(点検項目)の説明として、誤っているものはどれか。
正解: 3. 点検点は、工程で調整できるかを問わず、結果への影響が大きい原因系から選ぶ。
解説: 点検点(点検項目)は、プロセスの結果に与える影響が大きい原因系のうち、直接制御できるものの中から選び、定常的に監視する。工程で調整できないものは点検点として選ばないので、3が誤り。1は正しく、管理点(管理項目)は目標の達成状況を監視し、処置をとるための評価尺度である。2は正しく、…
関連キーワード: 管理点・点検点・管理項目・点検項目・原因系
- 正解済みまだ正解していませんQ22上級
方針管理は、基本的に3つの流れで構成されるとされる。その3つの組合せとして正しいものはどれか。
正解: 4. 展開・集約・環境変化への対応
解説: 方針管理は基本的に、展開・集約・環境変化への対応の3つの流れで構成される(4が正しい)。展開は、組織の目的を目的と手段のつながりに沿って上位から下位へ具体化していく流れで、上下左右のすり合わせを伴う。集約は、各部門の目標の達成状況や方策の実施状況を確かめて評価し、下位の課題を上位…
関連キーワード: 方針管理・展開・集約・環境変化への対応
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
工程異常などへの処置や、品質トラブルを防ぐ活動の呼び名と中身について、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 未然防止では、過去に起きたトラブルを集めて共通する点を整理し、これから起こりそうな似た問題を見込んで手を打つ。
解説: 未然防止(予防処置)は、問題が起きる前の計画の段階で手を打つ活動である。その手がかりとして、過去のトラブル事例を集めて共通する原因の型をつかみ、似た問題がどこで起こりうるかを見込むやり方が役に立つとされる(JSQC-Std 00-001:2023 6.4 と注記。1が正しい)。2…
関連キーワード: 未然防止・是正処置・応急処置・再発防止・予防処置
- 正解済みまだ正解していませんQ24上級
方針管理で、方針を組織の中に展開するやり方として、適切でないものはどれか。
正解: 2. 方針は、下位からの提案を積み上げてまとめるのが基本で、上から下へ割り振るのは補助的なやり方とする。
解説: 方針の展開は、組織の上位から下位へ、目的と手段のつながりに沿って具体化していくのが基本で、その過程で上下や左右の部門とすり合わせを行う。下位からの提案は方針を決めるときに取り入れるが、提案の積み上げを基本とし、上からの展開を補助とする2は適切でない(下位から上位への流れは、達成状…
関連キーワード: 方針管理・展開・部門横断・実施計画
- 正解済みまだ正解していませんQ25上級
品質やコストのように多くの部門にまたがる課題を扱う、機能別管理の進め方として正しいものはどれか。
正解: 3. 機能別管理では、各部門の業務の分担も見直しながら、品質やコストなどの要素ごとに全社の目標を立てて、達成を図る。
解説: 3が正しい。機能別管理は、部門ごとに縦に区切った管理(日常管理の部門別管理)に、部門をまたぐ横の管理を重ねる活動と位置づけられる。横の軸になるのは品質・コスト・量・納期といった経営の基本要素で、要素ごとに会社全体の目標を立て、関係する部門が連携・協力して達成をめざす。その際、各部…
関連キーワード: 機能別管理・全社の目標・業務の分担・経営の基本要素
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を14カテゴリに分けています。品質経営の要素:方針管理・日常管理にはオリジナル予想問題を25問収録し、サイト内のQC検定®(品質管理検定®)2級全354問の約7%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには重点課題・管理水準・期末のレビュー・方策などがあります。本試験の情報は合格率27.15%(第41回・2026年3月15日実施)・試験時間90分・受験料7,150円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、統計的方法の基礎(確率分布・サンプリング)・検定と推定の考え方・計量値データに基づく検定と推定などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
品質経営の要素:方針管理・日常管理の出題傾向 — 収録全25問の分析
ぴよパスに収録しているQC検定®(品質管理検定®)2級「品質経営の要素:方針管理・日常管理」のオリジナル練習問題 全25問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
中級9問・上級16問の全25問構成です。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 重点課題7問
- 管理水準5問
- 期末のレビュー4問
- 方策3問
- すり合わせ3問
次の科目へ
標準化・人材育成・品質マネジメントシステム25 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 過去問題で学ぶQC検定®2級 2026年版(35〜40回) | ![]() #2 QC検定®2級 一発合格!最強テキスト&問題集 | ![]() #3 合格をつかむ! QC検定®2級 重要ポイントの総仕上げ | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 実施団体が出す2級唯一の本試験解説集。CBT移行後も継続刊行 | 2級のテキスト&問題集としては最新刊(2026年6月) | 直前期に14分野を一巡させる総仕上げ用 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 手法分野の学習を一通り終え、本番の分量と時間配分を確かめたい受験者。合格基準が分野別50%+総合70%なので、どの分野で落としているかを回単位で測る用途に向く。 | 3級に合格していて、検定と推定・抜取検査・実験計画法・信頼性工学を初めて学ぶ人。1冊目としての位置づけ。 | テキストと問題集を終えた受験者。試験2〜3週間前に、分野別の抜けを潰す用途。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る | Amazon で見る |
3 冊の紹介文を読む
- 実施団体が出す2級唯一の本試験解説集。CBT移行後も継続刊行過去問題で学ぶQC検定®2級 2026年版(35〜40回)
仁科健 監修/QC検定®過去問題解説委員会・日本規格協会
2級は3級・4級と違ってCBTに移行しておらず年2回の筆記試験のままなので、実施団体である日本規格協会が本試験問題の解説集を今も毎年更新している。3級では2025年版で発行が終わった系列が、2級では2026年版まで続いている点が決定的な差になる。第35回から第40回までの6回分を収録し、出題の重みづけをそのまま確認できる。
- 2級のテキスト&問題集としては最新刊(2026年6月)QC検定®2級 一発合格!最強テキスト&問題集
オーム社編・オーム社
2026年6月刊で、2級向けのテキスト兼問題集としては現時点で最も新しい。2級は検定と推定・実験計画法・単回帰分析といった計算分野が範囲に加わるため、解説の薄い問題集だけでは手が止まる。テキストと演習が1冊にまとまっている型は、3級から上がってきて新規6分野をゼロから積む人の入口として使いやすい。
- 直前期に14分野を一巡させる総仕上げ用合格をつかむ! QC検定®2級 重要ポイントの総仕上げ
仁科健 監修・日本規格協会
直前期に論点を一巡させるための薄めの一冊。2級は範囲が14分野相当に広がるので、試験前の数週間で全分野に一度触れ直す道具があるかどうかで、分野別50%の足切りに引っかかる確率が変わる。ただし解説は要点に絞られているため、これ1冊では新規分野を学べない。1冊目・2冊目のあとに置く位置づけ。
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
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品質経営の要素:方針管理・日常管理 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- QC検定®(品質管理検定®)2級の品質経営の要素:方針管理・日常管理は何問用意されていますか?
- ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の品質経営の要素:方針管理・日常管理に全25問のオリジナル練習問題を用意しています。QC検定®(品質管理検定®)2級の収録全354問のうち約7%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 品質経営の要素:方針管理・日常管理はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を14カテゴリ(品質経営の要素:方針管理・日常管理 / 統計的方法の基礎(確率分布・サンプリング)・検定と推定の考え方・計量値データに基づく検定と推定・計数値データに基づく検定と推定)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 品質経営の要素:方針管理・日常管理の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 品質経営の要素:方針管理・日常管理は、ぴよパスでQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を分けている14カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している品質経営の要素:方針管理・日常管理の問題数は25問 / 全354問で、収録全体の約7%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、品質経営の要素:方針管理・日常管理を全100問中8問(約8%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 品質経営の要素:方針管理・日常管理で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- QC検定®(品質管理検定®)2級の合格基準は「総合得点が概ね70%以上」です。科目別の条件は「出題を手法分野・実践分野に分類し、各分野の得点が概ね50%以上であること(3級と同じ判定方式で、4級だけは総合得点のみで判定されます)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。品質経営の要素:方針管理・日常管理の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


