QC検定®(品質管理検定®)2級 品質保証:新製品開発 練習問題 第24問: 家庭用の電気ケトルの設計・開発で、次の確認を行った。品質管理でいう妥当性確認に当たるものはどれか。
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上級推定正答率 約 35%
家庭用の電気ケトルの設計・開発で、次の確認を行った。品質管理でいう妥当性確認に当たるものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 片手で湯を注ぐ使い方を計算機の中で再現し、利用者が求める注ぎやすさに届くかを確かめた
妥当性確認は、製品が実際に使われる場面で、使う人の必要とすることに応えられるかを、裏付けとなるデータで確かめる活動である。裏付けは実物の試験に限られず、使い方を計算機の中で再現した結果でもよいので、片手で注ぐ場面の注ぎやすさを確かめた4がこれに当たる。 1は誤り。数値のもとが利用者の声でも、仕様書に書いた値に合うかを測って確かめるのは検証である。3も誤り。設計の計算を別の方法でやり直して合うかを見るのは、検証の進め方の一つである。 2は誤り。量産試作へ進めるかをその場で判定しているので、デザインレビュー(DR)の役目である。
関連キーワード: 妥当性確認・検証・デザインレビュー・試作品
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