QC検定®(品質管理検定®)2級 品質保証:新製品開発 練習問題 第1問: 品質保証の重点が、検査で結果を確かめる「結果の保証」から「プロセスによる保証」へと移ってきたことについて、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 55%
品質保証の重点が、検査で結果を確かめる「結果の保証」から「プロセスによる保証」へと移ってきたことについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 品質保証の重点は、検査から工程の管理へと移り、その後さらに新製品の企画や設計の段階にまで広がっていった
日本の品質保証は、検査で不適合品を選び出すことに重点を置いた時代から、工程を管理して品質を作り込む時代へ移り、さらに新製品の企画・設計の段階から品質を作り込む新製品開発重点へと広がった(2が正しい)。 1は誤り。管理状態とは工程が安定していることで、工程能力が足りなければ、管理状態でも規格を外れた製品は一定の割合で出る。検査を減らすには、管理状態に加えて工程能力が十分であることが要る。 3は誤り。不適合品の数を集計するのは結果を確かめる活動で、プロセスによる保証の中心は、よい結果が出る工程の条件を定めて守り、工程で品質を作り込むことにある。 4は誤り。作ってから見つけて取り除くと、不適合品の材料費や工数、手直しの費用がかかるので、品質にかかる費用はかえって大きくなる。
関連キーワード: 結果の保証・プロセスによる保証・管理状態・工程能力
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