QC検定®(品質管理検定®)2級 品質保証:新製品開発 練習問題 第13問: 製品の環境配慮設計で用いる、循環型社会形成推進基本法の用語や考え方についての記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 55%
製品の環境配慮設計で用いる、循環型社会形成推進基本法の用語や考え方についての記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 使用済みの樹脂を燃やし、その熱を利用する熱回収は、この法律でいう循環的な利用にあたる。
この法律は、循環的な利用を再使用・再生利用・熱回収の三つとしており、燃やして熱を得る熱回収も循環的な利用にあたる(第2条第4項・第7項、3が正しい)。 1は誤り。部品を製品の一部としてそのまま使うことは再使用にあたり(第2条第5項第2号)、原材料として使う再生利用(同第6項)とは異なる。 2は誤り。製品をなるべく長く使うことは、廃棄物等になること自体を抑える発生抑制の考え方で(第5条、第11条第2項)、再使用ではない。 4は誤り。第7条は、技術的・経済的に可能な範囲で、再使用ができるものはまず再使用し、次に再生利用、その次に熱回収の順で行うとしている。ただし、この順によらないほうが環境への負荷を減らせると認められるときは、よらないことも考えるとしている。
根拠・参照資料: 循環型社会形成推進基本法第2条・第5条・第7条・第11条
関連キーワード: 環境配慮設計・再使用・再生利用・熱回収・循環型社会形成推進基本法
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