QC検定®(品質管理検定®)2級 品質保証:新製品開発 練習問題 第10問: 製造物責任法(PL法)が定める責任の対象や範囲についての記述として、正しいものはどれか。
この科目 –/25 解いた
中級推定正答率 約 49%
製造物責任法(PL法)が定める責任の対象や範囲についての記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 欠陥による損害がその製造物だけに生じ、人や他の財産には被害がないときは、この法律による賠償の対象とならない。
第3条ただし書により、欠陥による損害が当該製造物についてのみ生じたときは、この法律による賠償の責任は生じない(3が正しい)。製品そのものの故障は、契約上の責任などで扱われる。 1は誤り。業として輸入した者も製造業者等に含まれる(第2条第3項第1号)。 2は誤り。消滅時効の10年の期間は、消費者の手に渡った時ではなく、製造業者等が製造物を引き渡した時から数える(第5条第1項第2号)。 4は誤り。ソフトウェアそのものは無体物で対象外だが、不具合が組み込んだ製品の欠陥と解され、その製品の製造業者等が責任を負うことがある(消費者庁「製造物責任法の概要Q&A」)。
根拠・参照資料: 製造物責任法第2条・第3条・第5条
関連キーワード: 製造物責任法・製造業者等・輸入・消滅時効・ソフトウェア
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告