QC検定®(品質管理検定®)2級 品質保証:新製品開発 練習問題 第18問: 製品の設計段階で、使う場面などで起こりうる危害を予測し、リスクを見積もって未然防止を図る。危険源の洗い出しとリスクの見積りについての記述として、誤っているものは
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製品の設計段階で、使う場面などで起こりうる危害を予測し、リスクを見積もって未然防止を図る。危険源の洗い出しとリスクの見積りについての記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 合理的に予見可能な誤使用とは、使用者が意図していない使い方のうち、人の行動から容易に予見できるものをいう。
4が誤り。厚生労働省「機械の包括的な安全基準に関する指針」第1の3(9)は、合理的に予見可能な誤使用を、製造等を行う者が意図していない使用で、容易に予見できる人の挙動から行われるものとしている。よりどころは製造者の意図であり、使用者が承知のうえで行う使い方でも、製造者が想定しておらず容易に予見できるもの(いすを踏み台にするなど)は含まれる。 1は正しい(第1の3(2)・第2の5(1))。2も正しく、第2の5(2)は、最も起こりそうな負傷の重篤度で見積もりつつ、起こる可能性が低くても予見される最も重い負傷に配慮するよう求めている。3も正しく、第2の4は、意図する使用の作業のほか、運搬・設置・試運転、解体・廃棄、故障や異常のときの作業なども同定の対象にしている。
関連キーワード: 未然防止・危険源・リスク・重篤度・合理的に予見可能な誤使用
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