抜取検査
全 354 問・解説・間違えた問題の解き直しは登録不要・無料。模試・「今日の復習」などは Premium (月480円)全 354 問に加えて、「今日の復習」・本番形式の模試・記録の全科目の正答率・広告非表示をご利用中です
- 正解済みまだ正解していませんQ1中級
計数1回抜取検査では、サンプルの大きさnと合格判定個数cを定め、サンプル中の不適合品の個数でロットの合否を決める。ロットはサンプルに比べて十分に大きく、cはnより小さいものとし、検査での見誤りは無いものとする。この方式での判定について、正しいものはどれか。
正解: 3. 不適合品を1個も含まないロットは、nとcをどう定めていても、どのサンプルを抜き取っても合格と判定される
解説: 計数1回抜取検査では、サンプル中の不適合品の個数dが合格判定個数c以下なら合格、cを超えれば不合格とする。不適合品を含まないロットからは、見誤りが無ければどのn個を抜いてもdは0で、0はどのcも超えないので合格となる。OC曲線が不適合品率0%の所で合格の確率1から始まるのはこのた…
関連キーワード: 抜取検査・合格判定個数・ロット・不適合品率・OC曲線
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
母標準偏差σが既知で、上限規格SUだけが定められた特性について、ロットの不適合品率を保証する計量規準型一回抜取検査を行う。表からサンプルの大きさnと合格判定係数kを求めた後の判定の方法として、正しいものはどれか。
正解: 1. サンプルの平均値が、SUからkσを引いた値以下ならロットを合格とする
解説: ロットの不適合品率を保証する方式では、上限合格判定値をX̄U=SU−kσとし、サンプルの平均値x̄がX̄U以下なら合格、超えれば不合格とするので、1が正しい。kは、p0・p1と生産者危険α・消費者危険βから、x̄の標準偏差σ/√nも考えて決めた係数で、nの効果はkの中にすでに入っ…
関連キーワード: 計量規準型・合格判定係数・上限規格・合格判定値・母標準偏差
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
計数1回抜取方式 n=20、c=1 のOC曲線を、二項分布を用いて求めた。この曲線から読み取れることとして、正しいものはどれか。
正解: 2. 不適合品率5%のロットの合格確率は約74%である
解説: 合格判定個数c=1なので、サンプル20個中の不適合品が0個か1個なら合格である。不適合品率5%では、合格確率=0.95²⁰+20×0.05×0.95¹⁹≒0.358+0.377≒0.736で約74%となり、2が正しい。1は誤り。1%では合格確率が約98.3%なので、不合格確率は約…
関連キーワード: OC曲線・二項分布・合格確率・不適合品率・合格判定個数
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
計数規準型一回抜取検査(JIS Z 9002)の抜取表は、売り手と買い手の両方を保護するように、生産者危険αと消費者危険βをある値に定めて作られている。その値の組合せとして正しいものはどれか。
正解: 3. α=0.05、β=0.10
解説: 生産者危険αは、合格させたい品質の水準p0のロットが不合格となる確率で、売り手(生産者)側の危険である。消費者危険βは、不合格にしたい水準p1のロットが合格となる確率で、買い手側の危険である。JIS Z 9002の計数規準型一回抜取表は、α≒0.05、β≒0.10として、p0とp…
関連キーワード: 計数規準型・生産者危険・消費者危険・合格判定個数・抜取表
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
計数1回抜取方式 n=40、c=1 で、不合格にしたい品質の水準をp1=10%とした。二項分布で求めると、この方式の消費者危険はおよそいくらか。
正解: 2. 約8%
解説: 消費者危険βは、不合格にしたい水準p1のロットが合格となる確率で、OC曲線のp1での高さにあたる。合格判定個数c=1なので、サンプル40個中の不適合品が0個か1個なら合格となる。0.90⁴⁰≒0.015、40×0.10×0.90³⁹≒0.066で、合計≒0.080、約8%となり、…
関連キーワード: 消費者危険・二項分布・OC曲線・合格判定個数・ポアソン分布
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級
計数1回抜取方式で、合格判定個数cを変えずに、サンプルの大きさnを大きくした。合格させたい水準p0での生産者危険と、不合格にしたい水準p1での消費者危険の変化として、正しいものはどれか。
正解: 4. OC曲線は全体に左へ寄るので、生産者危険は大きくなり、消費者危険は小さくなる
解説: 4が正しい。cを同じにしたままnを大きくすると、どの不適合品率のロットでもサンプルに入る不適合品の個数が増えやすくなり、c個以下に収まる確率(合格確率)は下がる。OC曲線は急になるとともに全体が左へ寄り、p0のロットも合格しにくくなるので生産者危険αは大きく、p1のロットはさらに…
関連キーワード: 生産者危険・消費者危険・OC曲線・合格判定個数・サンプルの大きさ
- 正解済みまだ正解していませんQ7上級
ロットの大きさNだけを大きくし、サンプル数nと合格判定個数cを変えなかった場合、OC曲線はどうなるか。
正解: 2. ほとんど変わらない
解説: ロットの大きさに比べてサンプル数が十分小さいとき、合格確率はほぼサンプル数と合格判定個数で決まる。ロットが大きいほど多く抜くべきだという直感は、この点では成り立たない。
関連キーワード: OC曲線・ロットの大きさ
- 正解済みまだ正解していませんQ8上級
計数規準型抜取検査の考え方として正しいものはどれか。
正解: 3. 生産者危険と消費者危険の両方をあらかじめ決め、それを満たすnとcを定める
解説: 計数規準型は、供給側と受入側の双方が守りたい品質水準と危険率を約束したうえで検査方式を決める型である。1回限りの取引でも公平に適用できる。nとcはロットの大きさに比例させて決めるものではなく、二つの危険は検査の前に取り決めておく。
関連キーワード: 計数規準型抜取検査・生産者危険・消費者危険
- 正解済みまだ正解していませんQ9上級
計量規準型抜取検査の特徴として正しいものはどれか。
正解: 1. 寸法などの測定値を用いるため、同じ判別力を計数値より少ないサンプル数で得られる
解説: 計量値は情報量が多いのでサンプル数を減らせるが、母集団が正規分布に従うという前提が必要で、測定の手間も大きくなる。前提が崩れると判定が信用できなくなる。サンプル中の不適合品の個数で合否を決めるのは計数規準型である。
関連キーワード: 計量規準型抜取検査・計量値
- 正解済みまだ正解していませんQ10上級
合格判定個数c=0の計数1回抜取方式 n=22 を、品質の異なるロットにくり返し適用する。二項分布で考えたときの記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 不適合品率3%のロットを100ロット検査すると、不合格はおよそ49ロットである
解説: c=0は、サンプル22個に不適合品が1個もなければ合格とする方式で、合格の確率は(1−p)²²になる。不適合品率3%では0.97²²≒0.51なので、不合格は約49%、100ロット中およそ49ロットとなり、3が正しい。1は誤り。0.90²²≒0.098で、合格はおよそ10ロットあ…
関連キーワード: 合格判定個数・生産者危険・二項分布・不適合品率
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
ロットの合否を抜取検査で判定する方法をとるための前提条件として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 合格と判定したロットの中にも、ある程度の不適合品が混じることを、受け入れる側があらかじめ承知して許容できること
解説: 抜取検査は一部のサンプルの結果でロット全体を判定するので、合格としたロットにも一定の確率で不適合品が残る。これを受入側が承知して許容できることが適用の前提になるので、2が正しい。ほかに、製品をロットとして扱えること、サンプルをランダムに抜き取れること、判定の基準がはっきりしている…
関連キーワード: 抜取検査・前提条件・不適合品・ランダム・無試験検査
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級
サンプルの大きさn=20、合格判定個数c=2の計数1回抜取検査で、ロットから抜き取ったサンプル20個を調べたところ、規格を外れた品物が2個あった。判定の結果と、品質管理の用語の使い方に沿った記録として、正しいものはどれか。
正解: 2. 規格を外れた2個を不適合品とし、ロットは合格と判定した
解説: 計数1回抜取検査では、サンプル中の不適合品の個数dが合格判定個数c以下ならロットを合格とし、cを超えたら不合格とする。ここではd=2、c=2でd≦cなので、ロットは合格である。また、規格などの要求事項を満たさない品物は不適合品とよぶ。「欠陥」は、製造物責任法などで、通常備えるべき…
関連キーワード: 抜取検査・不適合品・合格判定個数・ロット・欠陥
- 正解済みまだ正解していませんQ13上級
ロットの平均値を保証する計量規準型一回抜取検査(標準偏差σ既知)で、特性値は小さいほうが望ましい。合格させたいロットの平均値m0を9.40、σを0.60、サンプルの大きさnを16とするとき、上側の合格判定値X̄Uはいくらか。
正解: 4. 9.65
解説: ロットの平均値を保証する方式では、平均値がm0のロットを不合格とする確率が生産者危険α=0.05となるように、X̄U=m0+G0σ、G0=Kα/√n(Kα=1.645)とする。n=16ではG0=1.645/4≒0.411なので、X̄U=9.40+0.411×0.60≒9.65とな…
関連キーワード: 計量規準型一回抜取検査・合格判定値・平均値・標準偏差・生産者危険
- 正解済みまだ正解していませんQ14上級
上限規格値SUだけが決まっている特性のロットを、標準偏差σが既知の計量規準型一回抜取検査で、ロットの不適合品率を保証する方式により判定する。付表からサンプルの大きさnと合格判定係数kを読み取るために指定する値の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 4. p0とp1
解説: 不適合品率を保証するσ既知の計量規準型一回抜取検査では、生産者危険α=0.05と消費者危険β=0.10を前提に、合格させたいロットの不適合品率p0と、不合格にしたいロットの不適合品率p1を指定すると、付表からnとkが1組決まるので、4が正しい。nとkは、p0のロットをおよそ0.9…
関連キーワード: 計量規準型一回抜取検査・合格判定係数・サンプルの大きさ・不適合品率・合格判定値
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級
上限規格値SUだけが決まっている特性のロットを、ロットの不適合品率を保証する計量規準型一回抜取検査で判定する。標準偏差σが未知の方式では、σの代わりにサンプルから求めた標準偏差sを用いる。σが既知の方式と同じp0とp1を指定したときの、σが未知の方式の扱いとして、正しいものはどれか。
正解: 4. sにも推定の誤差があるので、サンプルの大きさnを、σが既知の方式を用いるときより大きくとる
解説: σが未知の方式では、サンプルの平均x̄と標準偏差sからx̄+ksを求め、SU以下ならロットを合格とする。sもサンプルごとにばらつくので、同じnのままではOC曲線がなだらかになり、p0とp1での合格の確率を、既知の方式と同じ生産者危険α=0.05と消費者危険β=0.10に合わせられ…
関連キーワード: 計量規準型一回抜取検査・標準偏差・サンプルの大きさ・合格判定係数・生産者危険
- 正解済みまだ正解していませんQ16上級
計数規準型一回抜取検査で、指定したp0の行とp1の列が交わる抜取表の欄から、サンプルの大きさnと合格判定個数cを求める。そのときの扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 交わる欄に*印が書かれているときは、抜取表とは別の補助表を使い、p1とp0の比などから計算によってnとcを求める
解説: 抜取表の欄が*印のときは、付属の補助表(抜取検査設計補助表)を使い、p1/p0の値からcを読み、示された式でnを計算するので、2が正しい。1は誤り。矢印は、その欄には方式が示されていないことを表し、矢印の向きに進んで行き着いた欄のnとcを使う。3は誤り。cは、サンプル中の不適合品…
関連キーワード: 計数規準型一回抜取検査・抜取表・補助表・合格判定個数・サンプルの大きさ
- 正解済みまだ正解していませんQ17上級
サンプル数nを変えずに合格判定個数cだけを大きくしたとき、抜取検査の判定はどう変わるか。
正解: 1. 同じ不適合品率のロットでも合格しやすくなり、消費者危険が大きくなる
解説: cを大きくすることはサンプル中の不適合品をより多く許すことなので、OC曲線は右側に寄り、品質の悪いロットも合格しやすくなる。すなわち消費者危険βが大きくなり、供給側から見た生産者危険αは小さくなる。判別力そのものを上げたいときに動かすのはcではなくnである。
関連キーワード: 合格判定個数・OC曲線・消費者危険
- 正解済みまだ正解していませんQ18上級
ある部品の受入検査で、計数1回抜取方式(n=20、c=0)を使っている。今回の納入品は、半数が材料Xで作られて不適合品率1%、残りの半数が材料Yで作られて不適合品率10%であった。ロットの形成で、これを材料で分けずに1つのロットにまとめたときの合格の確率について、正しいものはどれか。ロットはサンプルに比べて十分大きく、サンプルはロット全体から無作為に抜き取り、二項分布で考える。
正解: 1. まとめたロットの合格の確率は約32%で、材料Yの分を別のロットにした場合の約12%より高い
解説: c=0の方式は、サンプル20個に不適合品が1個もないときに合格とするので、不適合品率pのロットの合格の確率は(1−p)の20乗になる。2つをまとめたロットの不適合品率は(1%+10%)÷2=5.5%で、合格の確率は0.945の20乗、約32%である。材料Yの分を別のロットにすれば…
関連キーワード: ロットの形成・合格の確率・計数1回抜取方式・二項分布
- 正解済みまだ正解していませんQ19上級
ロットの平均値を保証する計量規準型一回抜取検査(標準偏差σ既知)で、特性値は大きいほうが望ましい。合格させたいロットの平均値m0を50.0、不合格にしたいロットの平均値m1を49.5、σを0.50とする。この方式で定められた生産者危険と消費者危険を満たすサンプルの大きさnを、式で求めて小数点以下を切り上げた値はどれか。
正解: 1. n=9
解説: JIS Z 9003の方式は、生産者危険α=0.05、消費者危険β=0.10で作られており、対応する標準正規分布の値はKα=1.645、Kβ=1.282である。サンプルの大きさは n={(Kα+Kβ)σ/|m1-m0|}² で求め、n=(2.927×0.50/0.5)²≒8.57…
関連キーワード: 計量規準型一回抜取検査・サンプルの大きさ・生産者危険・消費者危険・平均値
- 正解済みまだ正解していませんQ20上級
計量規準型一回抜取検査を定めた規格のうち、JIS Z 9003(標準偏差σ既知)とJIS Z 9004(σ未知)が扱う場合に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. JIS Z 9004は、上限規格値と下限規格値のうち、どちらか一方だけが決まっている場合を扱っている
解説: JIS Z 9004は、σが分からないときに、ロットの不適合品率を保証する方式で、上限規格値か下限規格値のどちらか一方だけが決まっている場合を対象にしているので、3が正しい。判定にはサンプルの標準偏差sを使い、合格判定値をSU-ksまたはSL+ksとする。1は誤り。JIS Z 9…
関連キーワード: 計量規準型一回抜取検査・不適合品率・平均値・上限規格値・下限規格値
もっと見る(残り 5 問)
- 正解済みまだ正解していませんQ21上級
外径と重さの2つの品質特性に規格がある部品のロットを、抜取検査で判定する。2つの品質特性の扱いに関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 計数規準型では、どちらか一方の特性でも規格を外れた品物を不適合品とすれば、2つの特性を1つの方式で判定できる
解説: 計数規準型は、サンプル中の不適合品の個数で判定するので、どちらかの特性で規格を外れた品物を不適合品と定めれば、複数の品質特性をまとめて1つの方式で扱えるので、3が正しい。2は誤り。数えるのは不適合品の個数であり、両方の特性が規格を外れた品物も不適合品1個である。1は誤り。nとkは…
関連キーワード: 計数規準型・計量規準型・品質特性・不適合品・合格判定値
- 正解済みまだ正解していませんQ22上級
n=50、c=1 の抜取検査方式を、比率をそろえて n=100、c=2 に変えた場合の説明として正しいものはどれか。
正解: 1. OC曲線は急になり、良いロットと悪いロットの判別力が高くなる
解説: サンプル数と合格判定個数の比を保っても、OC曲線は同じにはならない。両方を大きくするほど曲線は階段状に近づき、判別力は高くなる。比率をそろえれば同じ検査になるという見方は、ロットの大きさに比例させてサンプル数を決める考え方と同様に成り立たない。
関連キーワード: OC曲線・判別力・合格判定個数
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
ロットからサンプルを抜き取る方法とその性質に関する記述として、適切でないものはどれか。
正解: 4. 選んだ箱の製品を全数調べる集落サンプリングは、箱どうしの違いが大きく、箱の中がそろっているときほど、少ない箱数でロットの平均をよく推定できる
解説: 集落サンプリングは、選んだ箱の製品をすべて調べるので、推定の誤差は主に箱どうしの違いから生じる。箱どうしの違いが大きく、箱の中がそろっているほど精度は悪くなり、反対に、箱の中にいろいろな製品が混ざり、箱どうしが似ているときに精度がよくなる。したがって4が適切でない。1は適切。層別…
関連キーワード: 層別サンプリング・系統サンプリング・集落サンプリング・乱数
- 正解済みまだ正解していませんQ24上級
同じ供給者から続けて届くロットを、計数規準型一回抜取検査で判定している。不合格となったロットが出たときの扱いや、この方式の性格に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 前のロットが不合格だったかどうかによって、次のロットのnやcを切り替える規則は、この方式には含まれていない
解説: 計数規準型一回抜取検査は、p0とp1を指定して1つの方式を決め、それをロットごとに当てはめる。前のロットの合否の結果によって検査のきびしさを切り替える仕組みは調整型の抜取検査の特徴で、規準型には含まれないので、4が正しい。1は誤り。不合格ロットの全数選別を前提に設計するのは選別型…
関連キーワード: 計数規準型一回抜取検査・不合格・調整型・選別型・抜取表
- 正解済みまだ正解していませんQ25上級
計数規準型一回抜取検査の抜取表(JIS Z 9002)で、指定したp0の行とp1の列が交わる欄には、2つの数値が示されている。その読み方として、正しいものはどれか。
正解: 1. 細字の数値がサンプルの大きさn、太字の数値が合格判定個数c
解説: JIS Z 9002の抜取表では、p0の行とp1の列が交わる欄に、細字でサンプルの大きさn、太字で合格判定個数cが示されているので、1が正しい。ロットからn個のサンプルを抜き、その中の不適合品の個数がc以下ならロットを合格、cを超えれば不合格とする。2は細字と太字の読み方が逆であ…
関連キーワード: 計数規準型一回抜取検査・抜取表・サンプルの大きさ・合格判定個数・不合格判定個数
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を14カテゴリに分けています。抜取検査にはオリジナル予想問題を25問収録し、サイト内のQC検定®(品質管理検定®)2級全354問の約7%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには合格判定個数・OC曲線・生産者危険・消費者危険などがあります。本試験の情報は合格率27.15%(第41回・2026年3月15日実施)・試験時間90分・受験料7,150円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、統計的方法の基礎(確率分布・サンプリング)・検定と推定の考え方・計量値データに基づく検定と推定などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
抜取検査の出題傾向 — 収録全25問の分析
ぴよパスに収録しているQC検定®(品質管理検定®)2級「抜取検査」のオリジナル練習問題 全25問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
中級9問・上級16問の全25問構成です。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 合格判定個数11問
- OC曲線7問
- 生産者危険7問
- 消費者危険6問
- サンプルの大きさ6問
次の科目へ
実験計画法・相関分析・単回帰分析25 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 過去問題で学ぶQC検定®2級 2026年版(35〜40回) | ![]() #2 QC検定®2級 一発合格!最強テキスト&問題集 | ![]() #3 合格をつかむ! QC検定®2級 重要ポイントの総仕上げ | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 実施団体が出す2級唯一の本試験解説集。CBT移行後も継続刊行 | 2級のテキスト&問題集としては最新刊(2026年6月) | 直前期に14分野を一巡させる総仕上げ用 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 手法分野の学習を一通り終え、本番の分量と時間配分を確かめたい受験者。合格基準が分野別50%+総合70%なので、どの分野で落としているかを回単位で測る用途に向く。 | 3級に合格していて、検定と推定・抜取検査・実験計画法・信頼性工学を初めて学ぶ人。1冊目としての位置づけ。 | テキストと問題集を終えた受験者。試験2〜3週間前に、分野別の抜けを潰す用途。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る | Amazon で見る |
3 冊の紹介文を読む
- 実施団体が出す2級唯一の本試験解説集。CBT移行後も継続刊行過去問題で学ぶQC検定®2級 2026年版(35〜40回)
仁科健 監修/QC検定®過去問題解説委員会・日本規格協会
2級は3級・4級と違ってCBTに移行しておらず年2回の筆記試験のままなので、実施団体である日本規格協会が本試験問題の解説集を今も毎年更新している。3級では2025年版で発行が終わった系列が、2級では2026年版まで続いている点が決定的な差になる。第35回から第40回までの6回分を収録し、出題の重みづけをそのまま確認できる。
- 2級のテキスト&問題集としては最新刊(2026年6月)QC検定®2級 一発合格!最強テキスト&問題集
オーム社編・オーム社
2026年6月刊で、2級向けのテキスト兼問題集としては現時点で最も新しい。2級は検定と推定・実験計画法・単回帰分析といった計算分野が範囲に加わるため、解説の薄い問題集だけでは手が止まる。テキストと演習が1冊にまとまっている型は、3級から上がってきて新規6分野をゼロから積む人の入口として使いやすい。
- 直前期に14分野を一巡させる総仕上げ用合格をつかむ! QC検定®2級 重要ポイントの総仕上げ
仁科健 監修・日本規格協会
直前期に論点を一巡させるための薄めの一冊。2級は範囲が14分野相当に広がるので、試験前の数週間で全分野に一度触れ直す道具があるかどうかで、分野別50%の足切りに引っかかる確率が変わる。ただし解説は要点に絞られているため、これ1冊では新規分野を学べない。1冊目・2冊目のあとに置く位置づけ。
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
※ 本セクションは Amazon アソシエイト・プログラムに基づく紹介リンクを含みます。リンク経由で商品が購入された場合、当サイトは Amazon.co.jp から紹介料を受け取ります。価格・在庫状況は変動するため、最新情報は Amazon.co.jp のページでご確認ください。
抜取検査 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- QC検定®(品質管理検定®)2級の抜取検査は何問用意されていますか?
- ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の抜取検査に全25問のオリジナル練習問題を用意しています。QC検定®(品質管理検定®)2級の収録全354問のうち約7%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 抜取検査はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を14カテゴリ(抜取検査 / 統計的方法の基礎(確率分布・サンプリング)・検定と推定の考え方・計量値データに基づく検定と推定・計数値データに基づく検定と推定)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 抜取検査の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 抜取検査は、ぴよパスでQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を分けている14カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している抜取検査の問題数は25問 / 全354問で、収録全体の約7%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、抜取検査を全100問中6問(約6%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 抜取検査で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- QC検定®(品質管理検定®)2級の合格基準は「総合得点が概ね70%以上」です。科目別の条件は「出題を手法分野・実践分野に分類し、各分野の得点が概ね50%以上であること(3級と同じ判定方式で、4級だけは総合得点のみで判定されます)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。抜取検査の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


