信頼性工学
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- 正解済みまだ正解していませんQ1中級
要素A、B、Cからなる系がある。BとCを並列につないだ部分に、Aを直列につないでいる。各要素の信頼度は、Aが0.95、BとCがどちらも0.6で、各要素の故障は互いに独立に起こるものとする。この系の信頼度として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 0.798
解説: 信頼性ブロック図で並列につないだ部分は、BとCのどちらか一方が働けば働く。その信頼度は、1から両方とも故障する確率を引いて、1−(1−0.6)×(1−0.6)=1−0.16=0.84となる。この部分にAが直列につながっているので、系が働くにはAと並列の部分の両方が働く必要があり、…
関連キーワード: 信頼度・直列・並列・信頼性ブロック図
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
バスタブ曲線の説明として正しいものはどれか。
正解: 3. 初期故障期・偶発故障期・摩耗故障期の3期に分けて故障率の推移を表したもの
解説: 縦軸に故障率、横軸に時間をとると、初めに高く、途中で低く一定になり、末期に再び上がる浴槽形になる。期ごとに有効な対策が異なる点が要点である。
関連キーワード: バスタブ曲線・故障率
- 正解済みまだ正解していませんQ3上級
初期故障期にあるアイテムの故障とその対策に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 初期故障期にある部品を新品に定期交換すると、故障率の高い使い始めに戻すので、故障はかえって増える
解説: 初期故障は、設計や製造の不備をもつ弱い個体が使い始めに壊れるもので、弱い個体が抜けていくにつれて故障率は時間とともに下がる(1は誤り)。原因は使用による劣化ではなく、作り込みの段階の不備である(3は誤り)。ワイブル分布では形状パラメータmが1より小さい型で表され、mが1より大きい…
関連キーワード: 初期故障期・故障率・定期交換・ワイブル分布・エージング
- 正解済みまだ正解していませんQ4上級
摩耗故障期の故障とその対策に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 予防交換の間隔は部品の平均寿命より短くとり、平均寿命に合わせると交換の前に故障するものが多く出る
解説: 摩耗故障期は、摩耗や疲労などの劣化で、使用時間とともに故障率が上がっていく期間である。寿命にはばらつきがあるので、平均寿命の時点では相当の割合の部品がすでに故障しており、予防交換の間隔は平均寿命より短く定める(2が正しい)。1は誤り。ワイブル分布で故障率が時間とともに増える摩耗故…
関連キーワード: 摩耗故障期・予防交換・平均寿命・ワイブル分布・事後保全
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
故障率が一定の3つの要素A、B、Cを直列につないだ系がある。各要素のMTBFは、Aが1000時間、Bが2000時間、Cが4000時間で、故障は互いに独立に起こる。この系のMTBFに最も近いものはどれか。
正解: 1. 571時間
解説: 故障率が一定の要素では、故障率はMTBFの逆数になるので、A、B、Cの故障率は1時間あたり1/1000、1/2000、1/4000である。直列系は要素のどれか1つが故障すると系が故障し、系の信頼度は各要素の信頼度の積になる。故障率が一定なら、積をとると指数の部分が足し合わされるの…
関連キーワード: 直列系・故障率・MTBF・信頼度
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級
信頼度0.9の要素を3つ直列に接続した系の信頼度はいくらか。
正解: 3. 0.729
解説: 直列系の信頼度は積なので0.9×0.9×0.9=0.729である。要素が高信頼でも、数が増えると系全体は目に見えて低下する。
関連キーワード: 直列系・計算
- 正解済みまだ正解していませんQ7上級
信頼性ブロック図で、直列と並列を組み合わせた系の信頼度について、正しいものはどれか。ただし、各要素の故障は互いに独立に起こるものとする。
正解: 1. 信頼度0.9の要素2個を並列にし、その後ろに信頼度0.95の要素を直列につなぐと、系の信頼度は0.9405になる
解説: 直列の部分は、つないだ要素がどれも働くときだけ働くので、信頼度は各要素の信頼度の積になる。並列の部分は、つないだ要素がどれも故障したときだけ故障するので、1から各要素の不信頼度の積を引く。組み合わせた系は、内側のまとまりから順にこの二つを当てはめる。1は、並列の部分が1−0.1×…
関連キーワード: 信頼性ブロック図・直列・並列・信頼度・不信頼度
- 正解済みまだ正解していませんQ8上級
信頼度0.8の要素を2つ並列に接続した系の信頼度はいくらか。
正解: 1. 0.96
解説: 並列系の信頼度は1−(1−0.8)×(1−0.8)=1−0.04=0.96である。要素を増やすほど系の信頼度は上がるが、費用や重量とのつり合いを考える必要がある。
関連キーワード: 並列系・計算
- 正解済みまだ正解していませんQ9上級
装置の一部を冗長にして信頼性を高める設計を検討している。冗長系に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、要素の故障は互いに独立に起こるものとする。
正解: 4. 待機冗長の予備の要素も、待機の間に劣化や故障が起こりうるので、待機中にも点検して使える状態を確かめる
解説: 冗長系は、同じ働きをもつ要素を余分に備え、一部が故障しても系の働きを保つ設計で、全部の要素を同時に動かす並列冗長と、主の要素が故障したときに予備へ切り替える待機冗長がある。待機冗長の予備は、動いていない間も腐食や電池の消耗などで使えなくなっていることがあり、切り替えたときに働かな…
関連キーワード: 冗長系・並列冗長・待機冗長・信頼度
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
MTBFの説明として正しいものはどれか。
正解: 2. 修理して使うアイテムにおける、故障と故障の間の平均動作時間
解説: MTBFは修理して繰り返し使う設備などに用いる。修理せずに使い切るアイテムの平均寿命はMTTFと呼び、区別する。
関連キーワード: MTBF・MTTF
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
MTTRの説明として正しいものはどれか。
正解: 1. 故障してから修復を終えるまでの平均時間
解説: MTTRは保全性を表す指標で、短いほど停止時間が短くて済む。信頼性を表すMTBFと合わせて、アベイラビリティ(可用率)の評価に用いる。
関連キーワード: MTTR・保全性
- 正解済みまだ正解していませんQ12上級
アベイラビリティ(可用率)の求め方として正しいものはどれか。
正解: 3. MTBF÷(MTBF+MTTR)
解説: 全体の時間のうち使える時間の割合を表す。MTBFを長くする(壊れにくくする)だけでなく、MTTRを短くする(直しやすくする)ことでも改善できる。
関連キーワード: アベイラビリティ・MTBF・MTTR
- 正解済みまだ正解していませんQ13上級
MTBFが400時間、MTTRが100時間の設備のアベイラビリティはいくらか。
正解: 4. 0.8
解説: 400÷(400+100)=400÷500=0.8である。修復時間を50時間に短縮できれば400÷450≒0.89まで上がる。
関連キーワード: アベイラビリティ・計算
- 正解済みまだ正解していませんQ14上級
偶発故障期において、故障率が一定であるときのMTBFと故障率λの関係はどれか。
正解: 3. MTBF=1/λ
解説: 故障率が一定の場合、故障までの時間は指数分布に従い、平均は故障率の逆数になる。故障率が1000時間あたり2件なら、MTBFは500時間である。
関連キーワード: MTBF・故障率
- 正解済みまだ正解していませんQ15上級
ある設備で起きた7回の故障について、修復にかかった時間(時間)を短い順に並べると、0.4、0.9、1.1、1.6、2.3、3.8、5.2 であった。この記録から推定した保全性の尺度の値として、正しいものはどれか。
正解: 1. 2時間の保全度は、約0.57である
解説: 保全度は、保全を始めてから決めた時間のうちに修復を終えられる確率で、保全性を確率で表した尺度である。7回のうち2時間以内に修復が済んだのは0.4、0.9、1.1、1.6時間の4回なので、2時間の保全度は4÷7≒0.57と推定でき、1が正しい。2は誤り。4時間以内に済んだのは6回で…
関連キーワード: 保全性・保全度・MTTR・修復時間
- 正解済みまだ正解していませんQ16上級
設備の部位ごとに、決まった周期で部品を取り替える予防保全(定期交換)と、故障してから直す事後保全のどちらを採るかを検討する。その考え方として、正しいものはどれか。
正解: 3. 故障後に替える費用が前もって替える費用と同じなら、摩耗する部品でも定期交換は得にならない
解説: 3が正しい。故障してから取り替える費用(停止による損失を含む)が、前もって取り替える費用と変わらないなら、定期交換は部品の残りの寿命を捨てて交換の回数を増やすだけで、費用を減らす効果はない。定期交換が費用の面で意味をもつのは、故障による損失が前もって取り替える費用より大きい部位で…
関連キーワード: 予防保全・事後保全・定期交換・故障率・寿命
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
次の(ア)、(イ)の設計上の工夫が、それぞれもとにしている考え方の組合せとして、最も適切なものはどれか。 (ア)プレス機械を、両手で二つの押しボタンを同時に押していないと、型が下りないようにしておく。 (イ)エレベーターを、停電や制御装置の故障で電気が来なくなると、ばねの力でブレーキが締まって、かごがその場で止まるようにしておく。
正解: 4. (ア)フールプルーフ (イ)フェールセーフ
解説: (ア)は、作業者が型の間に手を入れたまま機械を動かしてしまうという人の誤り(ヒューマンエラー)が起きても事故にならないよう、両手をボタンでふさがせる工夫なので、フールプルーフに当たる。(イ)は、停電や制御装置の故障というアイテムの故障が起きたときに、ばねの力でブレーキを締め、かご…
関連キーワード: フールプルーフ・フェールセーフ・フォールトトレランス・ヒューマンエラー
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級
フールプルーフ(ポカヨケ)についての記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 誤りを起こさせない工夫に加え、誤りが起きたときにその影響を小さくする工夫も含む
解説: 2が正しい。フールプルーフ(ポカヨケ)は、人はだれでも度忘れや見間違いをするという前提に立ち、製品や作業のやり方を工夫して、誤りそのものを起こせなくするとともに、誤りが起きてもすぐに気づける、あるいは不具合に至らないようにすることも含む。1は誤り。特定の人の注意力や教育に頼らず、…
関連キーワード: フールプルーフ・ポカヨケ・フェールセーフ・作業標準
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
FMEAについての記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 部品の故障の起こり方を一つずつ取り上げるので、複数の故障が重なったときの影響は捉えにくい
解説: 4が正しい。FMEA(故障モード・影響解析)は、部品や工程ごとに考えられる故障モードを洗い出し、それが上位の系に及ぼす影響を下から上へ積み上げて評価する。故障モードを一つずつ扱うので、二つ以上の故障が同時に起きた場合の影響は表しにくく、その解析にはFTAが向く。1は誤り。頂上の事…
関連キーワード: FMEA・故障モード・FTA・工程FMEA・未然防止
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
FTAの特徴として正しいものはどれか。
正解: 2. 望ましくない事象を頂上に置き、その原因を論理記号で下位に展開する
解説: FTAはトップダウンで原因をさかのぼる手法で、ANDやORの論理記号を用いて故障の経路を表す。発生確率を積み上げて評価することもできる。
関連キーワード: FTA・故障の木
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- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
信頼性にかかわるトラブルへの対応の分け方と、そこで使う解析の手法について、正しいものはどれか。
正解: 1. FTAは、起きた故障の原因を探る再発防止にも、設計の段階で起こりうる故障を予測する未然防止にも使われる。
解説: 1が正しい。FTAは、頂上に置いた望ましくない事象から、それを起こしうる原因をANDやORでつないで下へたどる手法である。設計の段階で「こうなったら困る」事象を頂上に置けば未然防止に使え、市場や工程で実際に起きた故障を頂上に置けば、その原因を絞り込む再発防止に使える。2は誤り。F…
関連キーワード: 再発防止・未然防止・FTA・FMEA・応急対策
- 正解済みまだ正解していませんQ22上級
故障までの時間が、位置パラメータを0とした2パラメータのワイブル分布に従うものとする。形状パラメータをm、尺度パラメータをηとするとき、このワイブル分布についての記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. ηが同じであれば、mが大きいほど寿命のばらつきは小さくなる
解説: 4が正しい。形状パラメータmは分布の形を決め、ηを同じにしてmを大きくするほど、故障の時期がηの近くに集まり、寿命のばらつきは小さくなる。ηを1とすると、寿命の標準偏差はm=1で1.0、m=2で約0.46、m=4で約0.25である。1は誤り。m=1では故障率は時間によらず一定で、…
関連キーワード: ワイブル分布・形状パラメータ・尺度パラメータ・故障率・指数分布
- 正解済みまだ正解していませんQ23上級
ディレーティングの考え方を取り入れた設計上の工夫として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 回路のコンデンサを、かかる電圧に比べて耐電圧の十分に高いものに替える
解説: ディレーティングは、部品にかかる電圧・電流・温度などのストレスを、定格より十分に低い水準に抑えて使い、故障率を下げる設計信頼性の手法である。4は、かかる電圧に比べて耐電圧(定格の電圧)の高いコンデンサを選び、定格に対する使用時のストレスの割合を下げているので、ディレーティングに当…
関連キーワード: ディレーティング・定格・設計信頼性・故障率
- 正解済みまだ正解していませんQ24中級
信頼性にかかわる性質のうち、耐久性の説明として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 決めた使い方と保全のもとで、寿命の終わりまで求められた働きを続けられる能力
解説: 耐久性は、使い方と保全のやり方を決めたうえで、摩耗や劣化などでそれ以上使い続けられなくなる寿命の終わり(限界状態)まで、求められた働きを果たせる能力をいう。主に修理して使うアイテムに当てはめる考え方で、途中の部品交換や修理も前提に含む(2が正しい)。1は誤り。保全をしないことを条…
関連キーワード: 耐久性・信頼性・保全性・寿命・限界状態
- 正解済みまだ正解していませんQ25上級
市場に出した製品の故障情報を集め、故障率や平均寿命を推定する。調べた時点では、出荷した製品の多くがまだ故障せずに使われている。このときのデータの扱い方として、正しいものはどれか。
正解: 3. 故障の件数を出荷した台数で割った値は、信頼性でいう故障率の推定値にはならない
解説: 3が正しい。信頼性でいう故障率は、単位時間あたりにどれだけ故障が起こるかを表す量で、故障の件数を、まだ故障していない製品の使用時間も加えた総動作時間で割って推定する。故障の件数を出荷台数で割った値は、調べた時点までに故障した製品の割合で、時間あたりの値ではないので故障率の推定値に…
関連キーワード: 打ち切りデータ・故障率・総動作時間・平均寿命
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を14カテゴリに分けています。信頼性工学にはオリジナル予想問題を25問収録し、サイト内のQC検定®(品質管理検定®)2級全354問の約7%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには故障率・信頼度・MTBF・ワイブル分布などがあります。本試験の情報は合格率27.15%(第41回・2026年3月15日実施)・試験時間90分・受験料7,150円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、統計的方法の基礎(確率分布・サンプリング)・検定と推定の考え方・計量値データに基づく検定と推定などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
信頼性工学の出題傾向 — 収録全25問の分析
ぴよパスに収録しているQC検定®(品質管理検定®)2級「信頼性工学」のオリジナル練習問題 全25問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
中級11問・上級14問の全25問構成です。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 故障率8問
- 信頼度4問
- MTBF4問
- ワイブル分布3問
- 計算3問
次の科目へ
QC的ものの見方・考え方と品質の概念27 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 過去問題で学ぶQC検定®2級 2026年版(35〜40回) | ![]() #2 QC検定®2級 一発合格!最強テキスト&問題集 | ![]() #3 合格をつかむ! QC検定®2級 重要ポイントの総仕上げ | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 実施団体が出す2級唯一の本試験解説集。CBT移行後も継続刊行 | 2級のテキスト&問題集としては最新刊(2026年6月) | 直前期に14分野を一巡させる総仕上げ用 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 手法分野の学習を一通り終え、本番の分量と時間配分を確かめたい受験者。合格基準が分野別50%+総合70%なので、どの分野で落としているかを回単位で測る用途に向く。 | 3級に合格していて、検定と推定・抜取検査・実験計画法・信頼性工学を初めて学ぶ人。1冊目としての位置づけ。 | テキストと問題集を終えた受験者。試験2〜3週間前に、分野別の抜けを潰す用途。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る | Amazon で見る |
3 冊の紹介文を読む
- 実施団体が出す2級唯一の本試験解説集。CBT移行後も継続刊行過去問題で学ぶQC検定®2級 2026年版(35〜40回)
仁科健 監修/QC検定®過去問題解説委員会・日本規格協会
2級は3級・4級と違ってCBTに移行しておらず年2回の筆記試験のままなので、実施団体である日本規格協会が本試験問題の解説集を今も毎年更新している。3級では2025年版で発行が終わった系列が、2級では2026年版まで続いている点が決定的な差になる。第35回から第40回までの6回分を収録し、出題の重みづけをそのまま確認できる。
- 2級のテキスト&問題集としては最新刊(2026年6月)QC検定®2級 一発合格!最強テキスト&問題集
オーム社編・オーム社
2026年6月刊で、2級向けのテキスト兼問題集としては現時点で最も新しい。2級は検定と推定・実験計画法・単回帰分析といった計算分野が範囲に加わるため、解説の薄い問題集だけでは手が止まる。テキストと演習が1冊にまとまっている型は、3級から上がってきて新規6分野をゼロから積む人の入口として使いやすい。
- 直前期に14分野を一巡させる総仕上げ用合格をつかむ! QC検定®2級 重要ポイントの総仕上げ
仁科健 監修・日本規格協会
直前期に論点を一巡させるための薄めの一冊。2級は範囲が14分野相当に広がるので、試験前の数週間で全分野に一度触れ直す道具があるかどうかで、分野別50%の足切りに引っかかる確率が変わる。ただし解説は要点に絞られているため、これ1冊では新規分野を学べない。1冊目・2冊目のあとに置く位置づけ。
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
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信頼性工学 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- QC検定®(品質管理検定®)2級の信頼性工学は何問用意されていますか?
- ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の信頼性工学に全25問のオリジナル練習問題を用意しています。QC検定®(品質管理検定®)2級の収録全354問のうち約7%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 信頼性工学はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を14カテゴリ(信頼性工学 / 統計的方法の基礎(確率分布・サンプリング)・検定と推定の考え方・計量値データに基づく検定と推定・計数値データに基づく検定と推定)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 信頼性工学の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 信頼性工学は、ぴよパスでQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を分けている14カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している信頼性工学の問題数は25問 / 全354問で、収録全体の約7%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、信頼性工学を全100問中6問(約6%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 信頼性工学で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- QC検定®(品質管理検定®)2級の合格基準は「総合得点が概ね70%以上」です。科目別の条件は「出題を手法分野・実践分野に分類し、各分野の得点が概ね50%以上であること(3級と同じ判定方式で、4級だけは総合得点のみで判定されます)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。信頼性工学の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


