管理の方法と課題達成型QCストーリー
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- 正解済みまだ正解していませんQ1中級
TQMで中核となる活動とされる維持向上・改善・革新に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 維持向上の活動だけを続けている職場では、時がたつと成果の水準が落ちていく。
解説: 2が正しい。たとえば不適合率を今の値に保つことだけを目標にしてきた職場では、年月がたつと担当者が手順に慣れて確かめが雑になり、実績がじわじわ悪くなりやすい。新しい目標が無いので、工程に残る伸びしろも使われない。方針管理の指針(JSQC 33-001 の4.1)が、維持向上・改善・…
関連キーワード: 維持向上・改善・革新・TQM
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
SDCAサイクルのSが表すものはどれか。
正解: 4. Standardize(標準化)
解説: SDCAは標準を定め、そのとおり実施し、結果を確認し、必要な処置をとる維持のためのサイクルである。改善のPDCAと組み合わせて回すことで水準が階段状に上がっていく。
関連キーワード: SDCA・標準化
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
PDCAとSDCAの使い分けとして正しいものはどれか。
正解: 1. 改善のときはPDCA、維持のときはSDCAを回す
解説: 改善で新しい水準に到達したら、標準を改訂してSDCAで維持する。維持が定着してから次の改善に進むという交互の関係にある。
関連キーワード: PDCA・SDCA
- 正解済みまだ正解していませんQ4上級
品質管理でいう「問題」と「課題」の使い分けに関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 課題は、これから新たに掲げる目標と現実との隔たりをいい、今は問題が起きていない場面でも生じる。
解説: 3が正しい。品質管理の用語では、問題も課題も目標と現実の開きとしてとらえ、両者を分けるのは目標の性格である。問題は、すでに決まっている目標に現実が届いていない状態で、原因を突き止めて取り除く問題解決の対象になる。課題は、これから新しく掲げる目標によって生まれる開きで、達成の方策を…
関連キーワード: 問題・課題・目標・課題達成
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
QCストーリーには、問題解決型と課題達成型がある。問題解決型QCストーリーの手順の名前として、一般に用いられていないものはどれか。
正解: 2. 方策の立案
解説: 2が正しい。問題解決型では、要因の解析で突き止めた原因を取り除く手を考える手順を「対策の立案」とよぶ(日本科学技術連盟の連載『改善の手順』では「対策の検討と実施」)。「方策の立案」は課題達成型の手順の名前で、攻め所に対して、ありたい姿に近づくための手段の案を広く出し、期待できる効…
関連キーワード: QCストーリー・問題解決型・課題達成型・対策の立案
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級
課題達成型QCストーリーの手順として正しい順序はどれか。
正解: 1. テーマ選定→攻め所と目標の設定→方策の立案→成功シナリオの追究→実施→効果確認→標準化
解説: 課題達成型では、現状に原因があるわけではないので要因解析ではなく方策の立案と選択が中心になる。方策を具体化した成功シナリオを描いてから実施に移る。
関連キーワード: 課題達成型QCストーリー
- 正解済みまだ正解していませんQ7上級
次のうち、課題達成型のQCストーリーを用いて進めるのが最も適切な取組みはどれか。
正解: 2. 長年続けている受注処理の業務で、今の目標は満たしているが、来期は処理にかかる時間を今の半分にするよう求められた。
解説: 2が正しい。今の目標は満たしているので、取り除くべき悪さ(問題)は起きていない。新たに求められた水準と現状との差は課題であり、処理時間を半分にするには、今のやり方を前提にしない大幅な現状打破が要る。課題達成型は、初めての業務だけでなく、長く続けてきた業務で現状打破をめざす場合にも…
関連キーワード: QCストーリー・課題達成型・現状打破・問題解決型
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
問題解決型QCストーリーの「現状の把握」の段階で行うこととして、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 取り上げた特性のデータを時間や設備、作業者などで層別し、悪さの出方のくせをつかんで改善の対象を絞り込む。
解説: 現状の把握では、取り上げた特性の結果のデータを、時間・設備・作業者などで層別して、悪さがどこにどれだけ出ているかを数字でつかみ、次の要因の解析で追う改善の対象を具体的に絞り込む(1が正しい)。2は誤り。職場の問題を洗い出して取り組むテーマを選ぶのは、現状の把握より前の「テーマの選…
関連キーワード: 現状の把握・層別・要因の解析・テーマの選定
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
問題解決型QCストーリーの「要因の解析」の段階で主に用いる手法の組合せとして、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 連関図法、回帰分析、実験計画法
解説: 日本品質管理学会の小集団改善活動の指針(JSQC-Std 31-001)の表1は、要因の解析で使う主な手法として、連関図、特性要因図、散布図、実験計画法、回帰分析、統計的検定・推定、FTA、FMEAなどを挙げている。4の連関図法、回帰分析、実験計画法は、どれも要因と結果のつながり…
関連キーワード: 要因の解析・問題解決型QCストーリー・連関図法・PDPC法・ベンチマーキング
- 正解済みまだ正解していませんQ10上級
要因の解析で扱う「要因」と「原因」に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 改善の手順でいう原因には、結果を良い方向に動かしている条件も含まれる。
解説: 3が正しい。日本品質管理学会の小集団改善活動の指針(JSQC-Std 31-001)は、改善の手順で突き止める原因を、悪い結果を招いているものに限っていない。良い結果を支えている条件を突き止められれば、それを標準に取り込んで広げられる。特性要因図に書き出した事柄は、まだ疑わしいと…
関連キーワード: 要因の解析・原因・特性要因図・小骨
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
問題解決型QCストーリーの「効果の確認」の段階の進め方に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. 対策を複数実施したときは、対策ごとの効き方もつかんでおき、効果の認められた対策を標準化の対象にする。
解説: 2が正しい。効果のあった対策は、次の標準化と管理の定着で標準に組み込むので、対策を複数打ったときは、どの対策がどれだけ効いたかもつかんでおく。1は誤り。対策の前後を比べるには、現状の把握で使ったのと同じ物差しのデータを、同じやり方で対策の後にも取る(JSQC-Std 31-001…
関連キーワード: 効果の確認・現状の把握・標準化・副作用
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級
QCストーリー(改善の手順)で行う次の活動のうち、「標準化と管理の定着」の手順に含まれるものとして、正しいものはどれか。
正解: 2. 改めた作業のやり方を作業者に教育・訓練し、関係するほかの部署にもその内容を知らせる。
解説: 2が正しい。標準化と管理の定着は、効果の確認の次に置かれる手順である(JSQC-Std 00-001 6.11 注記2・注記3のステップ7)。効き目のあった対策を作業標準などに組み込んで逆戻りを防ぎ、改めたやり方を作業者に教えて身につけさせ、関係する部署にも伝えて徹底する。決めた…
関連キーワード: QCストーリー・標準化と管理の定着・効果の確認・反省と今後の対応・対策の立案
- 正解済みまだ正解していませんQ13上級
管理項目と点検項目の関係として正しいものはどれか。
正解: 2. 管理項目は結果系の指標、点検項目はその結果を左右する要因系の指標である
解説: 結果だけを見ていては手遅れになるので、結果を決める条件を点検項目として日常的に見る。点検項目が守られていれば結果は自然に安定するという構造をつくる。
関連キーワード: 管理項目・点検項目
- 正解済みまだ正解していませんQ14上級
職場の日常的な管理で用いる管理項目と管理水準の扱いについて、正しいものはどれか。
正解: 1. 一般に、上位の職位の人にとって結果を左右する要因の側にあたる特性が、下位の職位の人にとっては結果を見る管理項目になる。
解説: 1が正しい。管理項目は職位ごとに設け、上下でつながるように体系づける。たとえば部長が結果として見る部全体の不適合品率に対し、その要因にあたる各課の工程の不適合品率は、課長にとって自分が結果として見る管理項目になる。上位の点検項目が下位の管理項目につながる形である。2は誤り。点が管…
関連キーワード: 管理項目・管理水準・点検項目・異常・応急処置
- 正解済みまだ正解していませんQ15中級
改善を継続して進めるPDCAのサイクルで、次の活動がどの段階に含まれるかについて、正しいものはどれか。
正解: 3. 効果のあった方策を標準にまとめ、改善の効果が後戻りしないようにすることは、Aの処置に含まれる。
解説: PDCAのA(処置)では、C(点検)での評価を受けて、ねらいどおりの効果が出た方策を標準にまとめ、歯止めをかける。標準にしておかないと、人や条件が変わったときに効果が後戻りする(3が正しい)。1は誤り。実施した結果をPで立てた目標と比べて評価するのはCである。2は誤り。だれが、い…
関連キーワード: PDCA・処置・点検・標準・計画
- 正解済みまだ正解していませんQ16上級
職場の改善活動で、「テーマの選定」の段階に行うことについて、正しいものはどれか。
正解: 4. 問題解決型と課題達成型などのうち、どの型で進めるかは、後の段階に回さずにこの段階で決める。
解説: テーマの選定では、職場の問題点や課題を洗い出し、方針との関係や期待効果、実現性などで評価して取り組むものを決め、選んだ理由や背景も明らかにする。あわせて、問題解決型と課題達成型などのうち、どの型の手順で進めるかもこの段階で決める(4が正しい)。課題達成型には要因の解析の手順がない…
関連キーワード: テーマの選定・課題達成型・問題解決型・現状の把握・期待効果
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
課題達成型QCストーリーで、攻め所を明らかにして目標を設定する手順の進め方について、正しいものはどれか。
正解: 1. ありたい姿と現在の姿を比べ、前提条件も明らかにしたうえで攻め所を定め、そのあとに目標を決める順に進む。
解説: 1が正しい。たとえば「受注から出荷まで2日」を目指すなら、まずこのありたい姿を数値で描き、同じ物差しで今の所要日数を測って比べる。人を増やせないといった動かせない条件も押さえたうえで、差を縮められそうな工程を攻め所に選び、それから期限と数値の入った目標を立てる。2は誤り。課題達成…
関連キーワード: 課題達成型・攻め所・ありたい姿・目標・方策
- 正解済みまだ正解していませんQ18上級
課題達成型QCストーリーの「方策の立案」と「成功シナリオの追究」の進め方について、正しいものはどれか。
正解: 3. 方策の立案では、実現できそうかは脇に置いて期待できる効果の大きさで案を絞り、実現の手段は成功シナリオの追究で詰める。
解説: 3が正しい。課題達成型では、問題解決型の「対策の検討と実施」に当たる部分が、方策の立案、成功シナリオの追究、成功シナリオの実施に分かれる。方策の立案では攻め所に対する案を広く出し、実現性にはこだわらずに期待効果の大きさで絞る。どう実現するかは、次の成功シナリオの追究で系統図などを…
関連キーワード: 課題達成型・方策の立案・成功シナリオの追究・期待効果・実現性
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
改善活動の「効果の確認」でとらえる効果の分け方と扱いについて、正しいものはどれか。
正解: 1. 効果金額は有形の効果を金額で表したもので、メンバーの成長のような無形の効果を見積もって金額に加えることはしない。
解説: 効果の確認では、不適合品率や作業時間のように数値でつかめる有形の効果を確かめ、そのうち金額に直したものを効果金額として示す。サークルや個人の成長といった無形の効果は、数値でつかみにくいので金額には足さず、別に評価して把握する(1が正しい)。2は誤り。日本科学技術連盟の改善の手順の…
関連キーワード: 効果の確認・有形の効果・無形の効果・効果金額・副次効果
- 正解済みまだ正解していませんQ20上級
QCストーリー(改善の手順)の成り立ちと、型の使い分けについて、正しいものはどれか。
正解: 4. もとは、改善の結果を人に説明するためのまとめ方として生まれ、後に進め方として広まった。
解説: 4が正しい。QCストーリーは、QCサークルなどが改善の成果を報告するときの筋書きとして使われていたものが、問題を解決する進め方そのものとしても有効だと分かり、改善の手順として広まった。1は誤り。最初にあったのは問題解決型で、課題達成型は1993年に発表され、それ以降、従来のものを…
関連キーワード: QCストーリー・問題解決型・課題達成型・要因の解析
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- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
品質管理でいう「水平展開」について、正しいものはどれか。
正解: 1. 他社の工場で成果を上げているやり方を手本にし、自分の職場の条件に合わせて手直ししたうえで取り入れることも、水平展開に当たる。
解説: 1が正しい。日本品質管理学会の品質管理用語では、水平展開の手本は社内に限らず、組織の外にある良い事例も対象になる。手本をそのまま写すのではなく、自分たちの条件に合わせて工夫して取り入れ、改善につなげる。ある工程の不具合への対策を、同じ原因を抱える類似の工程や製品に広げることも水平…
関連キーワード: 水平展開・応急処置・方針の展開・ベンチマーキング
- 正解済みまだ正解していませんQ22上級
問題解決型QCストーリーで、部品の不適合品率を下げるテーマに取り組んだ。要因の解析で原因とした金型の温度のばらつきに対策を打ったところ、効果の確認では、温度のばらつきはねらいどおり小さくなっていたが、不適合品率は目標に届いていなかった。この後の進め方として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 金型の温度のほかにも不適合品率を左右する原因が残っているとみて、要因の解析に戻って調べ直す。
解説: 4が正しい。原因とした金型の温度のばらつきは対策でねらいどおり小さくなったのに、結果の不適合品率が目標に届かないのは、温度以外にも不適合品率を左右する原因が残っている、つまり原因の捉え方が足りなかったと考えられる。日本品質管理学会の小集団改善活動の指針(JSQC-Std 31-0…
関連キーワード: 効果の確認・要因の解析・標準化・水平展開
- 正解済みまだ正解していませんQ23上級
日常管理と方針管理の関係について、正しいものはどれか。
正解: 3. 方針管理で重点課題を達成していく流れは、テーマの選定から標準化と管理の定着までの改善の手順に対応している。
解説: 3が正しい。日本品質管理学会の日常管理の指針(JSQC-Std 32-001)の図5は、方針管理で回すPDCAを、テーマの選定、現状の把握、目標の設定、計画の策定、要因の解析、対策の検討と実施、効果の確認、標準化と管理の定着という改善の手順に重ねて示している。1は誤り。管理水準を…
関連キーワード: 日常管理・方針管理・重点課題・再発防止
- 正解済みまだ正解していませんQ24中級
改善活動を「事実に基づく管理」の考え方で進めるときの、データの取り方と扱い方について、正しいものはどれか。
正解: 4. 層別に使う日時・設備・作業者などの履歴は、層別の切り口が決まっていなくても、データを取るときに一緒に記録する
解説: 4が正しい。データを後から層別しようとしても、そのデータがいつ、どの設備で、誰の作業で取られたかが残っていなければ分けられない。切り口が決まる前でも、履歴はデータと同時に書き留めておく。1は誤り。飛び離れた値は工程に異常が起きた手がかりのことがあるので、まず原因を調べ、測り誤りや…
関連キーワード: 事実に基づく管理・層別・三現主義・データ
- 正解済みまだ正解していませんQ25上級
ある工程では不適合品率の目標を2.0%以下と定めているが、この半年は3%前後で推移している。メンバーからは、これまでのやり方にとらわれない新しい方法で一気に下げたいという声が強い。この取組みに用いるQCストーリーの型とその理由として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 問題解決型。定めてある目標に届いていない問題なので、悪さを生んでいる原因を突き止めて取り除くため。
解説: 3が正しい。すでに定めてある目標に現実が届いていない状態は「問題」である。日本科学技術連盟の解説では、良くしたい対象が問題であれば問題解決型で進めるべきで、問題を課題達成型で改善しようとするのは誤った使い方とされる。新しい方法を取り入れたい場合でも、まず悪さを生んでいる原因を突き…
関連キーワード: QCストーリー・問題解決型・課題達成型・目標
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を14カテゴリに分けています。管理の方法と課題達成型QCストーリーにはオリジナル予想問題を25問収録し、サイト内のQC検定®(品質管理検定®)2級全354問の約7%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには問題解決型・要因の解析・効果の確認・標準化などがあります。本試験の情報は合格率27.15%(第41回・2026年3月15日実施)・試験時間90分・受験料7,150円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、統計的方法の基礎(確率分布・サンプリング)・検定と推定の考え方・計量値データに基づく検定と推定などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
管理の方法と課題達成型QCストーリーの出題傾向 — 収録全25問の分析
ぴよパスに収録しているQC検定®(品質管理検定®)2級「管理の方法と課題達成型QCストーリー」のオリジナル練習問題 全25問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
中級13問・上級12問の全25問構成です。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 問題解決型5問
- 要因の解析5問
- 効果の確認4問
- 標準化3問
- 目標3問
次の科目へ
品質保証:新製品開発25 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 過去問題で学ぶQC検定®2級 2026年版(35〜40回) | ![]() #2 QC検定®2級 一発合格!最強テキスト&問題集 | ![]() #3 合格をつかむ! QC検定®2級 重要ポイントの総仕上げ | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 実施団体が出す2級唯一の本試験解説集。CBT移行後も継続刊行 | 2級のテキスト&問題集としては最新刊(2026年6月) | 直前期に14分野を一巡させる総仕上げ用 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 手法分野の学習を一通り終え、本番の分量と時間配分を確かめたい受験者。合格基準が分野別50%+総合70%なので、どの分野で落としているかを回単位で測る用途に向く。 | 3級に合格していて、検定と推定・抜取検査・実験計画法・信頼性工学を初めて学ぶ人。1冊目としての位置づけ。 | テキストと問題集を終えた受験者。試験2〜3週間前に、分野別の抜けを潰す用途。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る | Amazon で見る |
3 冊の紹介文を読む
- 実施団体が出す2級唯一の本試験解説集。CBT移行後も継続刊行過去問題で学ぶQC検定®2級 2026年版(35〜40回)
仁科健 監修/QC検定®過去問題解説委員会・日本規格協会
2級は3級・4級と違ってCBTに移行しておらず年2回の筆記試験のままなので、実施団体である日本規格協会が本試験問題の解説集を今も毎年更新している。3級では2025年版で発行が終わった系列が、2級では2026年版まで続いている点が決定的な差になる。第35回から第40回までの6回分を収録し、出題の重みづけをそのまま確認できる。
- 2級のテキスト&問題集としては最新刊(2026年6月)QC検定®2級 一発合格!最強テキスト&問題集
オーム社編・オーム社
2026年6月刊で、2級向けのテキスト兼問題集としては現時点で最も新しい。2級は検定と推定・実験計画法・単回帰分析といった計算分野が範囲に加わるため、解説の薄い問題集だけでは手が止まる。テキストと演習が1冊にまとまっている型は、3級から上がってきて新規6分野をゼロから積む人の入口として使いやすい。
- 直前期に14分野を一巡させる総仕上げ用合格をつかむ! QC検定®2級 重要ポイントの総仕上げ
仁科健 監修・日本規格協会
直前期に論点を一巡させるための薄めの一冊。2級は範囲が14分野相当に広がるので、試験前の数週間で全分野に一度触れ直す道具があるかどうかで、分野別50%の足切りに引っかかる確率が変わる。ただし解説は要点に絞られているため、これ1冊では新規分野を学べない。1冊目・2冊目のあとに置く位置づけ。
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
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管理の方法と課題達成型QCストーリー — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- QC検定®(品質管理検定®)2級の管理の方法と課題達成型QCストーリーは何問用意されていますか?
- ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の管理の方法と課題達成型QCストーリーに全25問のオリジナル練習問題を用意しています。QC検定®(品質管理検定®)2級の収録全354問のうち約7%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 管理の方法と課題達成型QCストーリーはどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスではQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を14カテゴリ(管理の方法と課題達成型QCストーリー / 統計的方法の基礎(確率分布・サンプリング)・検定と推定の考え方・計量値データに基づく検定と推定・計数値データに基づく検定と推定)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 管理の方法と課題達成型QCストーリーの問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 管理の方法と課題達成型QCストーリーは、ぴよパスでQC検定®(品質管理検定®)2級の問題を分けている14カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している管理の方法と課題達成型QCストーリーの問題数は25問 / 全354問で、収録全体の約7%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、管理の方法と課題達成型QCストーリーを全100問中8問(約8%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 管理の方法と課題達成型QCストーリーで合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- QC検定®(品質管理検定®)2級の合格基準は「総合得点が概ね70%以上」です。科目別の条件は「出題を手法分野・実践分野に分類し、各分野の得点が概ね50%以上であること(3級と同じ判定方式で、4級だけは総合得点のみで判定されます)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。管理の方法と課題達成型QCストーリーの正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


